テニストーナメントの構造

公開日:2008年6月19日 | 最終更新日:2008年11月24日 | 印刷する 印刷する

テニスには、とにかく信じられないくらい多くの大会が開催されていて、世界の 4 大大会であるグランドスラム(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンの 4 つ)を頂点に、男子、女子のプロ選手が参加するような大会から、一般にプロになれない(プロ選手予備軍を含む)選手にも多くの大会がありますし、18 歳以下のジュニア選手を中心とした大会も世界中で開催されています。

テニスの場合、プロフェッショナルとアマチュアの区別がとても曖昧で、プロフェッショナルとして登録されていなくとも、勝ち上がれば賞金を受領しても良いし、グランドスラムにも世界ランキングがあれば参加することもできるという素人にはちょっと理解し難い構造になっています。

ATP の大会グレード

グランドスラム:全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、USオープン
マスターズシリーズ:245万USドル以上
インターナショナル・シリーズ(ゴールド):80万USドル以上100万USドル以下
インターナショナル・シリーズ:40万USドル以上100万USドル以下
チャレンジャー・シリーズ:2万5千USドル以上15万USドル以下
フューチャーズ・シリーズ:1万USドル以上1万5千USドル以下

WTA の大会グレード

グランドスラム:全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、USオープン
ティアI:134万USドル以上
ティアII:60万USドル以上
ティアIII:17万5千USドル以上
ティアIV:14万5千USドル以上
ITF女子サーキット:1万USドル以上10万USドル以下

(改:2008年11月24日)
(記:2008年06月19日)