今更ですが・・・「ウィンブルドン 2008」、俺流総括

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年07月10日 | 最終更新日:2008年07月10日
カテゴリー:戯言 | Tags: ,

「ウィンブルドン 2008」が終了して、深夜放送を気にすることが無くなり、ちょっと拍子抜けしている毎日です。ブログでもウェブサイトでもあっちこっちで、ウィンブルドン男子決勝戦の「歴史に残る世紀の試合」が報告されていますので、私が本ブログで詳細を記述することはしませんが、本当に素晴らしい試合でしたね!テニスファンではなくとも、その身震いするような試合は、感動してくれたのさてではないでしょうか。

さて、そうした歴史的な試合が展開された男子に比べて、女子はというと、ジャステーン・エナンの引退、第 1 ~ 4 シードが早々と敗退し、決勝はウィリアム姉妹の対決といった少々気の抜けた!?展開となりました。そうした女子ではありましたが、私はあえて女子に注目です!

史上初、Best 8 にアジア人 2 名が残るという快挙。Best 4 には、1996 年の伊達公子選手以来のアジア人の準決勝進出。アジアに位置する日本にとっては、大きな出来事だったはずです。

既にご存じでしょうけど・・・Best 8 には、タイの Tamarine Tanasugarn 選手 (WTA Ranking:37) と 中国の Jie Zheng 選手 (WTA Ranking:40)。特に Jie Zheng 選手は、準決勝を勝ち上がり、Best 4 となりました。(WTA Ranking は 2008 年 7 月 7 日現在のものを表記しています)

Tanasugarn 選手は、身長 165cm と日本人選手と変わらない体格。日本でもプレーしていて、5 月に開催された「福岡国際女子テニス」では、決勝戦で米村知子選手と対戦し、米村選手が勝っています。また、Jie Zheng 選手は、身長 164cm とこれまたアジアサイズの選手で、日本人と体格では互角。素晴らしいバックハンドストロークは圧巻でした。

こうしたアジア人の活躍は、日本のテニス関係者にどのように映ったのでしょうか。この 2 選手に関する投稿記事やウェブページが少ないのはちょっとがっかりしますが、私個人としては、この 2 人の活躍は、日本テニス(女子ですが・・・)にちょっとした自信をもたらせてくれたように考えています。これまで、長身でパワーとスピードが全てのような女子テニスに、大きな変化をもたらすことにならないかな、と期待しています。

今後の日本人選手に期待です。

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ウィンブルドン 2008 ジュニア

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年06月28日 | 最終更新日:2008年07月02日
カテゴリー:ジュニアテニス | Tags: , , , , ,

昨晩は、流石に連日の寝不足が祟って、すっかりテレビをつけたまま睡眠・・・イワノビッチ選手が中国の選手に敗退した試合を見逃してしまいました。残念!シャラポワ選手が早々と姿を消し、イワノビッチ選手が敗退し、個人的には、ちょっと興味が薄れてしまった「ウィンブルドン 2008」ですが・・・

そうしたなか、「ウィンブルドン 2008 ジュニア」のドローが発表されました!一般の方々には、まったく興味がないかもしれませんが、やっぱりテニスファンとしては見逃せない。将来間違いなく各国の代表として活躍するであろうジュニア選手(18 歳以下)がエントリーしています。

ドローを確認すると、日本からは男子 3 選手、女子 5 選手の合計 8 選手が本戦に登場します。

男子ジュニア

上記でも記述しましたが、「ウィンブルドン 2008 Boy’s ドロー」を確認すると、日本男子は 3 選手が登場します。関東圏でテニスをしている選手であれば、ご存じの方も多いと思いますし、神奈川県からの守屋選手は、修造チャレンジでテレビ放送もあったのでご存じの方が多いでしょう!?錦織圭選手が注目を集めていますが、今後の日本男子を背負うであろう 3 選手に期待が掛ります。

  • 【シングルス 2R 敗退】江原弘泰:埼玉県・F.テニス (Hiroyasu Ehara)
  • 【シングルス 1R 敗退】 ロンギ正幸:東京都・たちかわジュニアテニスアカデミー (Tadayuki Longhi)
  • 【シングルス 1R 敗退】 守屋宏紀:神奈川県・荏原SSC (Hiroki Moriya)

(すいません・・・男子に関しては、あまり詳しくないので他のサイトを参照して頂ければと思います)

女子ジュニア

「ウィンブルドン 2008 Girl’s ドロー」を確認すると、日本女子ジュニアは 5 選手が本戦の登場します。石津選手は現在高校 1 年生。その他の 4 選手は、学年としては高校 2 年生で、常に全国大会の上位で戦っている日本では良く知られたジュニア選手です。特に奈良選手と土居選手は、先日クルム伊達公子選手とダブルスを組んで国際大会に出場していますし、山外選手は、シングルスで伊達選手と戦っています。

  • 【シングルス 1R 敗退】 石津幸恵:茨城県・土浦日大高 (Sachie Ishizu)
  • 【シングルス 1R 敗退】 奈良くるみ:大阪府・大産大付高 (Kurumi Nara) 第 8 シード
  • 【シングルス 1R 敗退】 土居美咲:東京都・自由ガ丘インターナショナルテニスカレッジ (Misaki Doi)
  • 【シングルス 1R 敗退】 井上雅:愛知県・椙山女学園高 (Miyabi Inoue)
  • 【シングルス 2R 敗退】山外涼月:千葉県・志津テニスクラブ (Aki Yamasoto)

山外涼月さてさて注目は・・・当然ですが山外涼月選手!何といっても我が娘と同じ「志津テニスクラブ」の所属。私個人、御両親も良く知っている期待の選手です。プレースタイルは、強烈なストロークをベースに、ネットプレーをふんだんに駆使し、時折見せるサーブ・アンド・ボレーといった独自の試合展開を実践します。

「見ていて面白くない試合はテニスではない・・・」と面白おかしく語ってくれる山外選手のお父様の影響が強く!?、上記のような試合を決意していると聞いたことがありますが、ウィンブルドンのような芝のサーフェイスで、そのプレースタイルはまさにそのためと、言っても良いのではと勝手に考えています。山外選手がどこまで勝ち進めるのか注目です。

上記は、私の独断と偏見ですが、山外選手に関しては、テニスナビ主宰の吉川敦文氏「[テニス]All About::注目のジュニアテニス選手「山外涼月」とは」という記事が参考になりますので、一読をお勧めします。

全仏オープンジュニアでは、「惨敗の日本ジュニア」なんてことを主張している方々に一矢報いて欲しいものですが・・・

頑張れ、ニッポン!

【2008年06月29日】
ジュニアの試合が始まりました!シングルスの 1 回戦。登場した日本ジュニアは何と全敗です・・・ロンギ正幸選手、土居美咲選手、そして第 8 シードの奈良くるみ選手と 3 選手が敗退。「世界の大舞台では、日本人選手は勝てない」との噂を払拭して欲しかったのですが・・・

【2008年06月30日】
石津選手は第 1 シードと対戦し、惜敗。井上選手も惜敗と日本勢は総崩れ、といった中、一人気を吐いたのは、我等が山外涼月選手!第 13 シードのインドネシアのスーパースターとの対戦でファーストセットこそタイブレークを奪取されましたが、その後挽回し、見事にグランドスラム初勝利!

男子は、予選から勝ち上がっている江原選手が勝利。守屋選手は残念ながら 1 回戦敗退という結果だったようです。

【2008年07月01日】
期待の山外涼月選手ですが、1R を第 13 シードのインドネシアの選手に勝利し、一気に勝ち上がるかと思ったのですが。やはりグランドスラムでの勝利は簡単ではありませんでした。2R で惜敗。結果は、Best 32 ということになりました。

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強靭なメンタル::イワノビッチから学ぶ!

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カテゴリー:心理学をベースに | Tags: , ,

連日の素晴らしい熱戦は、深夜にも拘らず私には心地よい睡眠不足になっている、なんてちょっと大袈裟かな・・・必死に眠気を抑えて、熱戦を観戦しているというのが正直なところです。

昨日(本当は本日の早朝といったところなのですが・・・)の「ウィンブルドン 2008」の女子 2 回戦。第 1 シードの「アナ・イワノビッチ::Ana Ivanovic」対「ナサリー・デシー::Nathalie Dechy」の試合は凄かった!試合時間 3 時間 24 分。結果は、以下の通りでイワノビッチが勝利。

Ladies’ Singles - 2nd Round
Player Country W/L Sets 1 2 3
Ana Ivanovic SRB Won 2 62 77 10
Nathalie Dechy FRA Loss 1 77 63 8

それにしてもファイナルセットがタイブレークではなくて、2 ゲーム差がつくまで継続されるなんてことは知りませんでした・・・試合中、ボールボーイも間違ったほどですから仕方ないのでしょうけど。

それにしても、昨年のストロークのみが目立ったイワノビッチから、決して調子が良いとは言えない状況下で、バックハンドからのスライスとアプローチショットからのネットプレー。更には、時折繰り出すドロップショット。まさに女王の座に相応しい素晴らしい展開でした。昨年と比べると一段と成長しての試合展開は見応えがありました。

試合の詳細は、「@nifty:Sports@nifty::本当は負けていた??イワノビッチ」に示されています。とても緊迫感がある投稿記事ですから、昨日の放送を見逃した人は是非ご確認を。

1-0 でセットカウントをリードされたイワノビッチ選手の第 2 セット。デシー選手のマッチポイント。イワノビッチ選手は万事休す!渾身のフォアーハンドストロークはネット。試合が終わったと誰でも感じた一瞬だったのですが。ネットしたボールがデシーのコートに落ちます。その時の感想を、イワノビッチは以下にように試合後語っています。(インタビュー内容は、「The Championships, Wimbledon 2008::Ivanovic admits lucky escape」からの抜粋です)

It felt like time stopped for a moment as I hit that forehand. I thought I hit a pretty good shot and I moved forward – but then the ball hit the net and it was in the air for a couple of seconds. I thought the ball might go out and the match would be over.

イワノビッチ選手本人も、「the match would be over」と言っていますから、試合は終わったと感じていたのですね。あのフォアーハンドショットは、「pretty good shot」だったわけですから、自分としては納得したショットだったのでしょう。そうした納得したショットだったからこそ、ネットを超えたのだろうと想像できます。

インタビューでは、更に以下のように続きます。

Today after that match point, I felt like it was a new match for me from then on and that I had a new opportunity. From then on I felt as if I had nothing to lose because it was as if I had really lost the match already and been given another chance, so from there I could only win.

あの渾身のフォアーハンドがネットを越えてマッチポイントをしのぐと、イワノビッチ選手は、「it was a new match for me」と気持ちを切り替えます。つまり、あのネットにかかったポイントを境に、イワノビッチ選手は、新しい試合が始まったと自分に言い聞かせていたのです。そして、「nothing to lose」と覚悟を決めました。「失うものはない」し、訪れたチャンスを生かして勝つしかない、と思ったと言っているわけです。

どうやって、こうした強靭なメンタルを手に入れるのでしょうか。ある種の開き直りは、これまでに培ってきた経験と練習の上に成り立っているのでしょう。この経験からいろいろなことを学んだと締めくくっていて、今後の 3 回戦以降、本当に強いイワノビッチに成長して行くかもしれませんね。

第 1 シード・・・ウィンブルドンの優勝候補筆頭と私の中では確信したゲームでした・・・

【追記:2008年06月27日】
マリア・シャラポワ選手が 2 回戦で姿を消しました・・・昨年の試合運びとは様相が違っていたのでかなり期待していたのですが、肩の故障も手伝ってか早々と敗退。これでイワノビッチ選手の優勝が更に見えてきた!?

【追記:2008年06月28日】
イワノビッチ選手は、続く 3 回戦での対戦相手は、中国の Zheng Jie (WTA 133 位) で、なんとなんと 1-6、4-6 であっさり負けてしまいました・・・ちょっと複雑な気持ちですが、この中国の選手は、身長 165cm!データによれば、中国をベースにするアジアの選手。これで、日本人でも活躍できるはず、と確信したのは私だけではないはずですよね。

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日本女子テニスの弱さが垣間見える!?長塚京子女史の解説で・・・

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カテゴリー:異業種から学ぶ | Tags: , ,

「ウィンブルドン 2008」では、既に錦織圭選手、中村藍子選手、そして藤原里華選手が姿を消し、結局は杉山愛選手のみが 2 回戦進出という結果となってしまいましたね・・・とても残念ですが、今後に是非ともこの経験を生かしての活躍を期待したいのですが。

ところで、連日 NHK での深夜、ウィンブルドンの放送にかじりついているのですが、個人的にとっても気になっていることがあります。それは、解説を担当されている長塚京女史の選手の呼び方。藤原選手の試合後感を解説するときに、「りかちゃんも・・・」と表現。更に、杉山選手の解説でも「あいちゃんは・・・」と表現。どうなんでしょう!?

意外とテニスにずっぽりとはまっている方々は気が付かないのですが、プロの選手、しかも日本を代表する選手を「ちゃん付け」で呼んでいるのです。「仲良しで良いんじゃない!?」といったご指摘も勿論理解できるのですが、NHK で放送しているということは、全国に放送されているわけです。テニスファンならずともウィンブルドンでの日本の選手の活躍を期待しているはずで、そうした視聴者がみている中で、解説者が選手を「ちゃん」と呼ぶことに違和感を感じないでしょうか。挙句の果てに、藤原選手を「ふじわらさんの・・・」と呼んだ NHK の司会者にも違和感を感じたのは私だけ!?

以前、女子フィギュアスケートの安藤美姫選手が、メンタル面での問題を指摘されたことがありました。ライバルである浅田真央選手を「まおちゃん」と呼んでいたり、自分を表現するときに「みきはね・・・」といっていたことが問題視されたことがあります。メンタル面で、そうした「仲良し意識」を払拭して、ライバルに敬意を表しながらも、きちっと「戦う相手」として意識し、自分のポジションを向上させることから始めないと、一生掛ってもメンタル面での向上は期待できない、とされました。たかが呼び方。そんな事は全く問題なし、と評価する方々も多かったと思いますが。

安藤選手は、上記の問題点を徹底して修正してきました!「大人としてのスケーター。強いスケーター」を目指すには、こうした簡単なことから修正をしないといけないと判断した、ということでした。そして、世界選手権で優勝。その後は、メンタル面では 1 歩も 2 歩も強くなった、と評価されました。

テニス界はどうでしょう!?「仲良し仲間」ではなく「良きライバル」にならなければ、お互いの向上は無いと思います。少なくとも勝ち負けがあるのですから。特に、長塚京子女史のポジションの方が、プロフェッショナルの選手に向かって、しかも NHK という放送枠で、「ちゃん付け」でプロの選手を呼ぶのは、それこそ「仲良し仲間」で終わっている日本テニス界の弱さを露呈してしまっている、と他から評価されてしまわないのでしょうか。

少なくとも、他のプロスポーツで「ちゃん付け」で選手を呼んでいる放送を私は記憶していないのですが・・・

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錦織圭選手、「ウィンブルドン 2008」での途中棄権に思う・・・

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カテゴリー:新しい考え方 | Tags: ,

深夜 0 時過ぎ。久し振りに胸を躍らせて TV にかじりついて観戦していました。「ウィンブルドン 2008」、正式名は意外と知られていませんが、「The Championship, Wimbledon」なんですよね。ちなみに、既にご存じでしょうけど、「The Championships, Wimbledon 2008 - Grand Slam Tennis - Official Site by IBM」というサイトでは、ゲームの様子や LIVE Score といってスコアをオンタイムで情報を提供しています。ただし、英語ですけど。興味のある方は一度ご覧下さい。

さて放送は、フェデラーの試合を録画で放送していましたが、時間が来ると「LIVE」、即ち「生放送」として、錦織圭選手とマルク・ジーケル選手(フランス)の対戦へ。

錦織選手は、素晴らしいフォアーのストローク。最年少選手とは思えない落ち着き払った試合展開。ランキングでは、上位のジーケル選手を全てにおいて圧倒していた錦織選手がファーストセットを 6-4 で先取しましす。これで、ほとんどのテニスファンは、一気に眠気が覚めたはずだったのですが・・・

ファーストセットを奪取して、錦織選手はドクター呼び、先週の試合で痛めていた腹筋の手当を依頼し、試合は 3 分間の中断。ルール上は、ドクターを呼んだ場合は、3 分間の中断が許されています。きっちりとテーピングをする治療の様子までしっかりと見て取ることができました。痛々しい腹筋のテーピングを完了してセカンドセットへ。

お互いにサービスゲームをキープして 5-5 から、セカンドセットに入って動きが軽くなってきたジーケル選手がその後のゲームを奪取して 5-7 で錦織選手はセカンドセットを奪われました。腹筋の痛みが原因なのかミスショットが多くなりつつある錦織選手にちょっと不安は感じましたが、それでも第 3 セットを奪取して 1 回戦突破を期待していたのですが・・・

次のゲームがスタートして数ゲームを戦った錦織選手は、主審のもとへ。そして、「Retirement」、即ち「途中棄権」を宣言しました。先週痛めた腹筋が完治することなく(というより、腹筋はなかなか治りません!)挑んだのですから、致しかたないといえば致し方ないのですが、それでも多くのファンは残念に思う試合でしたよね。調子が良ければ、必ずや勝てる雰囲気の試合でしたし。今後に期待したいところですが。

錦織選手は、次のエントリーは、7 月 7 日からのニューポートでの大会にエントリーしているそうですが、それまでに腹筋が完治するとは思えないのですが。ましてやニュースによれば、「腹筋の肉離れ」だそうで、そうそう簡単に完治するような怪我ではないはずです。期待が大きいだけに、ランキングをさらに上げることは重要だと思いますが、今はしっかりと腹筋を直すことに専念して欲しいのですが、どう対処してくるのか興味が尽きないところです。

しかし、テニスファンではない一般の方々は、本当に冷ややかに昨日の錦織選手の棄権を評価しているようです。きっと、私の周囲の一般人だけであって欲しいと願っていますが・・・

「結局は、若過ぎるし、ウィンブルドン出場という場面で調整ができなかったんでしょ。SONY もスポンサーになって後悔してるんじゃない!?」

これが、まずは私が言われた友人からの第一声。言いたいことを私には言う友人だし、まったく遠慮がないし、テニスには批判的だし・・・これ位の言葉は覚悟していましたが、ちょっと気になったのは「SONY も後悔しているんじゃない!?」というスポンサーよりのお言葉・・・確かに、日本の場合、全てのスポーツが「企業重視」のところがあり、錦織選手の場合、中学 2 年生の時からアメリカでテニス留学をしている選手ですから、まったく「パッと出の日本人テニスプレーヤ」なわけです。この友人、さらに続けて以下のようなことを言い出しました・・・

「錦織圭って、石川遼と同時期でしょ!結局、SONY が石川遼に乗り遅れたんで、仕方なく錦織に乗ったんじゃないの?テニスのスポンサーになる意味が解らないし・・・」

なるほど・・・そんな見方もあるのかと不思議な感覚に陥りましたが、この友人も企業指導を手掛ける企業戦略系コンサルタントですから、友人の言う主張も想像できるといえば想像できる。ちょっとショックでしたが・・・こうした中途半端にテニスを語る「一般人」に感動を与える選手はいつ出現するのか!?きっとそう遠くない未来に、こうした一般人をうならせる選手が出現するはず、と信じています。

頑張れ、ニッポン!

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コートサーフェイスによる違い

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カテゴリー:知識:テニスの基本 | Tags: , ,

いよいよ 2008 年のウィンブルンドンが始まりすね!硬式テニスの場合、コートサーフェイス (コートの表面) の種類によって、いろいろな違いがあるのですが・・・先日終了した全仏オープンは、クレーコートでしたし、サーフェイスの違いを知った上で結果を知るともっと面白いかも・・・

既に皆さんご存知かもしれませんが、コートサーフェイスの違いに関して、最近明確な記述を「ウィキペディア::コート(スポーツ)」で見つけましたので、自分のメモ用に投稿記事にしておきます。

クレーコート (clay court)
クレーコートは、いわゆる土のコート。つぶされた石や煉瓦で作られる場合もある。日本では粘土質の土の表面に砂をまいたコートがおおい。 硬式テニスにおいては、「おそい」コートといわれるが、これは球足が遅いということ。決定打が出にくくラリーが続きやすいので、ベースラインプレイヤーに有利。

砂入り人工芝コート (omni court)
日本とオーストラリアにおいてひろく普及しているコート。オムニコートとも呼ばれる。人工芝に砂をまき、適度に摩擦を軽減している。クレーコートに近い使用感というのが売りだが、ベースはハードコートであり、意外に疲労感が強い。球足はハードよりおそく弾まない。天候に左右されないという点においては他のサーフェーズを圧倒しており、真の意味での全天候(オールウェザー)コートといえる。

ハードコート (hard court)
セメントやアスファルトを土台に、おおくの場合化学樹脂などでコーティングされて、作られたハードコートは、クレーコートに比べてボールが速くなるので、強烈なサーブ、ストローク、すぐれたボレー技術を持つ選手に有利。4大大会では全豪オープン、全米オープンで用いられる。

グラスコート (grass court)
グラスコートは最も速いコートである。ゴルフのグリーンと同様の芝を敷き詰めたコートであり、芝の健康状態、手入れ、消耗などのコンディションがプレーにも影響する。グラスコートは、他のどのコートよりも低く、弾道が速い。球がバウンドする時、不規則になるので(これをイレギュラー・バウンドという)どちらかというとサーブ・アンド・ボレーのプレースタイルに有利。最も有名なグラスコートは、ウィンブルドンのセンターコート。

屋内コート
木材、セメント、カーペット、人工芝などの床面を持った屋内のコート。硬式テニスの「東レ・パン・パシフィック・テニス」では、東レ製の人工芝を採用。硬式ではカーペットが敷かれることがおおい。硬式テニスでは滑るようになり、おそらく芝を超えて最速のサーフェース。

なるほどね~コートサーフェイスによって随分と違った試合展開がありそうですね!ウィンブルドンは、上記にある通り、グラスコートですから、速い展開が勝負の分かれ目のようですね。積極的にネットプレーを展開したり、それこそスピードとパワーがあるストロークが勝負どころ!?

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