スポーツができる子になる方法
公開日:2008年09月23日 | 最終更新日:2008年09月23日
カテゴリー:戯言 | タグ: スポーツバイオメカニクス
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これまで、脳科学や心理学の書籍を読みあさってきました。通常、何か新しいことに手を付ける時には、必ず数十冊という本を読んで知識をつけます。脳科学や心理学に関しては、専門ではありませんから(といっても他に専門分野があるわけではないのですが・・・)まずは本を読んで知識をつけてきましたし、それなりに実践してみて確かな成果を感じている今日この頃です。
そうしている内に、アスリートにとって必要な「体」の部分があまりにもおろそかになっている!私個人では、バスケットボールをそれなりに真剣にやってきましたから、その時の経験や指導者の見よう見まねが主体でここまでやってきました。私は、幸運にもバスケットボールを選手としてやっている時には、素晴らしい監督やコーチに巡り合えたので、印象に残っている言葉や練習は今でも通用する素晴らしいものだった、と最近になってやと感じることができるようになってきました。
そうした以前の経験は科学的にはどう立証されているのかが最近になって興味があり、いろいろと調べてみようと考え出したのは、本当に最近のことなのですが、それに加えて、娘のテニスをみていると、もうちょっと体力的に優れていれば、さらに上を目指せるのに、なんて親馬鹿な考えもちょっとずつ芽生えてきました。
そこで、やっぱり書店で、「体力」を科学的に解説している書籍は無いものかと探していると、深代千之著「スポーツができる子になる方法 – 運動能力は股関節で変わる!」(アスキー・メディアワークス:2007年9月)
という本がありました。
サブタイトルである「股関節」がかなり興味を惹きますし、パラパラっとページをめくってみると、いろいろなスポーツ(テニスを含む)に関しての解説もあるようです。まずは、著者である深代千之氏[1]の詳細を調べてみてから購入しようとまだ購入してはいないのですが・・・
どうやら、「スポーツ・バイオメカニクス」という「体育・スポーツで見られる力強い運動や巧みな運動のからくりを,力学・生理学・解剖学などを駆使して明らかにすること」が専門らしいのですが・・・また、新しい興味が湧いてきた!
注:1
深代千之(フカシロセンシ)
東京大学大学院情報学環准教授。1955 年群馬県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了、教育学博士。鹿屋体育大学、(財)スポーツ医・科学研究所、東京大学大学院総合文化研究科を経て、2004 年より現職。専門はスポーツバイオメカニクス。日本(国際)バイオメカニクス学会(前)理事。「体育学研究」編集委員長。走・跳・投などのメカニズム解明という基礎研究と同時に、(財)日本陸上競技連盟・科学委員として日本短距離チームのサポート活動を行う。
