千葉県ジュニア:総括!
公開日:2009年04月04日 | 最終更新日:2009年04月04日
カテゴリー:KTA | タグ: プレースタイル
投稿記事の公開をさぼっていたわけでは無いのですが、何といっても企業というやつは、年度末の終わり(通常は、3 月です!)と始めというのは、とりあえず忙しく、特に今年度は忙しかった・・・(とにかく、テニス観戦のために、仕事をかなり前倒ししなければなりません・・・)
さて、我が娘は、3 月 27 日~30 日と「千葉県ジュニア」に参戦しました。本人にとって、最も重要な試合だったのですが、シングルスは、2-6、3-6 で 1 回戦敗退・・・大泣きで、復活できないかと思われるような状態でしたが・・・ダブルスは、なんとなんと Best 4 で関東ジュニア進出!
ダブルスのパートナーは、今度同じ高校への進学を決めているお友達。U14 の時に一度ペアを組み、関東ジュニアまで行きましたから、多少は経験がありましたが、それでもほぼ 2 年振りのペアで、ノーシードでしたが、第 2 シードペアを準々決勝で破っての Best 4 は上出来だったと思います(本人達は、何と優勝できると信じていたようですが・・・)。
実は、このダブルス Best 4 という結果は、高校へ進学して直ぐに開催されるインターハイ千葉県予選のブロック大会に参加することなく、県大会へストレートインできるそうで、ちょっとしたご褒美となりました。高校の監督からは、ダブルスはペアを変更することはしない、と言われていますので・・・
さて、問題は、大泣きの結果となったシングルスですが、意外にも本人にとっては、原因が明確なようです。大泣きした後は、すっかり復活してダブルスを戦っていましたから、結果はとても残念ですが、それでも大きな収穫があった・・・
さて、高校の監督も観戦していたシングルス・・・当然、テニスクラブのコーチ達も観戦。試合後のそれぞれの皆様のコメントを、私のメモから抜粋して記しておきたいと思います。
高校の監督から・・・
技術的には本当に良いものを持っています。ただ、ラケットが振れていない・・・苦しい時、接戦時ほどラケットを振らなければいけない。素晴らしいフォアーストロークを持っているのに、それに本人が気が付いていないようです・・・はやく高校へ来ないといけませんね!
昨年の夏以降、試合の方法は 180度変わった・・・ネットプレーもこの緊張した中、実践できるようになってきたし、ドロップショットも時折見せる。しかし、監督から指摘された通り!練習の時のストロークスピードが全く出ていませんでした。ストロークでスピン系にするのか、それともフラット系にするのかでまだまだ迷っている・・・本人も反省していましたが。
テニスクラブのオーナーコーチから・・・
ファーストセット 2-3 の自分のサービス、セカンドセットの 3-4 の自分のサービス・・・これが分かれ目でした。対戦相手は、どっから出てくるのか解らないダウン・ザ・ラインが武器で、安定したストロークを繰り出しますが、通常はあんなにエースを獲られる様なことはないんです。それが、娘さんは相当数のエースをとっているでしょ!もっともっとネットプレーが必要だったし、スライスショットを繰り出して、相手のペースを乱しても良かった・・・まだまだ自分のテニスができていませんね!
このコメントは、ちょっと娘を買い被っているような気配を感じますが、それでも攻撃のバリエーションを増やさなければ勝てない、という内容はとっても歓迎ですよね。何といっても、娘のテニスを一番長くみているわけですから。それにしても、結構ネットプレーを実践してたと考えていましたが、もっと多くすべきなんでしょうかね・・・本人は、決してパワーのあるストロークではないから、自分のストロークが安定していれば、もっとネットプレーができたはず、と反省していました。
そして、現在の担当コーチから・・・
試合内でやりたいことが明確になってきました・・・だからこそ、観戦している方は歯がゆいですね。絶対に自信を持ってポイントを奪取するようなショットコンビネーションが必要です。これからです。
私個人としては、まだまだ自分のテニスを理解してない・・・というのが率直な感想です。ラケットが練習時の時のように振れない、ネットプレーが多用できない、ポイントを奪取するショットコンビネーションが無い・・・全てが自分の自信の無さから発生するメンタル面での問題点だという気がしますが。本人は、自分の試合風景をビデオで観戦し、研究したい、と言い出しました。今更ですが、まだまだ高校生時代はこれから。何とか踏ん張って欲しいものです。
以前の本ブログにおいて
ちょっと気になって、「ウィンブルドン 2008」終了後のランキングを利用して、上記と同じ集計を実施すると、左表の通りとなります。上位のほとんどの国の順位に変動はありません。ロシア、フランス、アメリカ、チェコ・・・しかし、中国は、Jie Zheng 選手が、先月はランキング 133 位でしたがウィンブルドンでランキングを上げ Best 100 入り!中国からは 4 選手がトップ 100 に入っています。