東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント 2008
公開日:2008年09月13日 | 最終更新日:2008年09月14日
カテゴリー:戯言 | Tags: WTA, 伊達公子, 奈良くるみ, 宮村美紀, 杉山愛
【2008年09月13日】
いよいよ予選がスタート。注目の奈良くるみ選手は惜しくも敗戦・・・宮村選手と伊達公子選手は予選 1 回戦を突破しました。
奈良くるみ選手のインタビューが掲載されていましたのでちょっと引用。
初めてのWTAツアーへの挑戦で、ジュニアの大会とは雰囲気も違うので、最初は緊張しました。ランキング100位台のアルン選手と対戦して、自分のプレーはサービスがまだまだですが、ストーロークは通用するところもあったと思います。タイブレークで、自分にもチャンスがあったのですが、リードしたことで気持ちが引いてしまい、ポイントを取りに行けずに負けてしまったことに悔いが残ります。ですが、ツアー大会に出場できたことは自分にとっていい経験になりましたし、収穫もあったと思います。これからは、重いボールに対しても攻撃力をつける練習をしたいです。大阪のスーパージュニアでいいプレーをしてそれを一つの区切りとし、今後は、ITF や WTA といった一般の大会に挑戦していきたいと考えています。将来は、(もう引退してしまった)エナン選手のようになりたいです。
やっぱり普通のジュニア選手ではありませんね!きちっと自分のポジションを解っている・・・まだまだこれからですから頑張って欲しいですね!
更に伊達公子選手のインタビューから。
(中略)東レPPOテニスというとてもレベルの高い選手達が出場する大会の中で、自分がやらなければいけないことを考え、速い展開の練習をしてきましたが、それがかみ合っていないのが現状です。序盤はミスが多くなりました。第1セットは追い上げたものの落とし、第2セットも耐えるしかなく、技術的には良くない中でも、気持ちは決して諦めずに勝ちに執着して戦った姿勢が、勝敗の分かれ目になったと思います。田中選手はワイドに打つサービスも良く、ストロークもスライス系で深さがあります。ただ、試合の組み立てがセキショウオープンで対戦した時と同じでした。もっと経験を積んで、勝つチャンスをつかむパターンを増やしていけば、彼女のショットが生きてくると思います。
一味も二味も違ったコメントだと思いませんか!?一度対戦した相手の戦略はきちっと把握していて、同じ手を使っていては勝利に繋がらないプロの厳しさが垣間見れるコメントではありませんか!?多くの日本人選手に足りないところを上記のコメントだけでも垣間見えますよね。
【オリジナル投稿記事】
日本で開催される Sonny Ericsson WTA Tour で最高峰の大会である「東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント 2008」がいよいよ始まりました。賞金総額 1,340,000 ドル(日本円で約 1 億 5000 万円)の大会で Tier I というレベルの大会になります。
今年は、本戦に世界トップ 10 のうち 5 名が参戦するというのも注目なのですが、それと同時に世界でも屈指のトップ美女プレーヤーが参戦する、というのも注目です(って、ちょっと俗っぽいな~)。
「エレナ・ヤンコビッチ::Jelena Jankovic」選手は、世界ランキング第 2 位、「アナ・イワノビッチ::Ana Ivanovic」選手は、世界ランキング第 3 位で美人アスリートとしても名前を連ねています。更に我が娘が大好き!?な「ダニエラ・ハンチュコバ::Daniela Hantuchova」選手はランキング 11 位でこれまた美人ですよ。
そして注目は世界ランキング 27 位の「マリア・キリレンコ::Maria Kirilenko」選手。キリレンコ選手は、「2007 年世界セクシートップ 25 アスリート」に選ばれた数少ないテニスプレーヤーです。(どのようなアスリート選手がリストアップされているかは、「COED Magazine::Top 25 Sexiest Female Athletes of 2007」を参照下さい)
一方で、日本人戦選手としては、杉山愛選手が本戦ストレートイン。中村藍子選手と森田あゆみ選手が主催者推薦枠で本戦に出場です。この中で、私の注目は、中村藍子選手。「若い選手のはずになれば・・・」と発言して、鳴り物入りでプロ復帰を果たした伊達公子選手に敗戦してから、中村選手へのバッシングが激しくなり、その後ずるずるとランキングを落としていて、まったく良いところなしの中村選手がどこまで勝ち上がるのか。本当に心から頑張って欲しいところですが。
また、個人的には、インカレ 2 連覇し、今年、早稲田大学卒業後プロへ転身した宮村美紀選手。予選からの参戦ですがどこまで勝ち上がるのか。伊達公子選手は、言わずと知れた注目選手ですよね。WTA Tour には参戦しないと宣言していたのに、やっぱり主催者推薦枠とはいえ、参戦するというところがちょっと気になりますが・・・
もう一人、予選からの参戦で注目は、自他共に認めるジュニア No.1 の実力を持つ奈良くるみ選手(高校 2 年生のはず!?)どこまで勝ち上がるか、というより、この高校生を誰がどれ位の実力差で撃破してくれるのかが注目です。
また、杉山愛選手と伊達公子選手の戦いも密かに望んでいる私がいますので、伊達選手には是非予選を勝ち上がり、本戦で杉山選手と戦って欲しいな~そうなった時に、お二方のブログに注目です!
