「東京有明国際女子オープン II 2008」に注目!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月30日 | 最終更新日:2008年11月01日
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【追記:2008年10月31日】
森田あゆみ選手、準々決勝も勝利して現在 Best 4!勢いがついたのでしょうかね。更なる活躍を期待できそうですが、準決勝では、同じく日本の藤原里華選手。できれば決勝で戦って欲しかったような気もしますが・・・藤原選手も勢いがありますから、素晴らしい対戦になりそうですね。

【追記:2008年10月30日】
森田あゆみ選手と伊達公子選手の戦いは、森田選手が 0-6、6-2、6-1 で森田選手が制しましたね!最近の森田選手の勢いは、流石の伊達選手でも止めることができなかった・・・といったところでしょうか。

インターネットテレビで観戦しようかと思ったのですが、アクセスに時間が掛る、アクセスできても映像の配信がとっても遅くて、全てのプレーが飛んでしまって、見られたもんじゃなかったので、途中で観戦を断念しましたが・・・

【オリジナル投稿記事】
中村藍子選手、森田あゆみ選手、伊達公子選手・・・「東京有明国際女子オープン II 2008」の出場選手を確認するだけで、わくわくするようなエントリーリストですね。個人的には、最近調子を落としている中村選手に頑張って欲しいところですが、やっぱり伊達公子選手がどこまで勝ち上がるかということに大注目です!

伊達選手は、昨日の 1 回戦を無事に勝利。そして本日は、森田あゆみ選手との対戦です。伊達選手は、森田選手との対戦を前に自身のブログ、「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~::シングルス1回戦」で以下のように記述しています。

明日は、森田あゆみちゃんとの対戦。今日のように、サービスの確率が悪かったり取れるポイントをしっかりと押さえていかないと勝てる相手では当然ないです。100% チャレンジャーでどんな状況でも食らいついてく気持ちを最後まで持ち続けようと思います。初めての対戦!自分でどんなテニスができるか楽しみです。

どんな対戦でも「楽しみ」な伊達選手に、若い森田選手がどう挑むか。とっても興味深い対戦ですね。

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奈良くるみ選手 vs. 小城千菜美選手:東急ハーヴェストカップ浜名湖国際女子テニス大会 2008

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密かに注目していた ITF Woman’s Circuit の「東急ハーヴェストカップ浜名湖国際女子テニス大会 2008」!多くのjyジュニア選手が出場しているので、注目していて、その経過を常に注目していました。

ジュニアテニスのファンであれば、誰でもご存知の奈良くるみ選手と小城千菜美選手。奈良くるみ選手は、今年の世界スパージュニアで昨年に続く 2 連覇を目指しましたが残念ながら準優勝。しかし、現在のジュニア選手ではおそらく No.1 プレーヤーでしょう。2 年前に実際の奈良選手の試合を観戦したことがありますが、小さな体から繰り出す正確なストロークは、当時の私にとっては圧巻でした。

一方で、今年のインターハイの覇者、小城千菜美選手。奈良選手と共に 16 歳カルテット(奈良選手の他、山外涼月選手、土居美咲選手、井上雅選手を指します)を寄せ付けていない強さがあります。実際の試合を観戦したことはありませんが、その強さは抜きん出ていると噂されている選手です。既に、高校 3 年生としてのテニス大会は全て終了しているはずですから、既にジュニア選手とはいえないのかもしれませんが、間違いなくトップジュニアの一角を担う選手でしょう。

この二人、「東急ハーヴェストカップ浜名湖国際女子テニス大会 2008」で対戦したようですね!奈良選手は、ジュニアの大会を中心に参戦したようで、あまり WTA や ITF Woman’s Circuit の大会にエントリーしていなかったようですが、最近はよくエントリーしていて、この大会はどこまで勝ち進むのか興味津々でしたが、何と何と優勝したようです。しかも決勝の対戦相手は、小城千菜美選手。ちょっと見たかったな~どんな試合だったのでしょうか。「Tennis Navi::奈良くるみ、16歳のチャンピオン誕生 浜名湖国際女子テニス」に試合結果がありますが、6-2、6-3 といったスコアだったようです。

奈良選手は、プロの世界での初優勝。こうなると興味は、先行しているように感じている森田あゆみ選手(17 歳 18 歳だそうです!)との対戦が見たいな~

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伊達公子選手から学ぶ!「東レ パン・パシフィック 2008」を終えて

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現役復帰した 37 歳の伊達公子選手ですが、既にその活躍は、私が記述するまでもありませんね。ITF Woman’s Circuit での戦績が評価されて出場した「東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント 2008」は、予選 3 試合を戦って、手応えを感じているようです。

さて、そんな伊達選手が、「東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント 2008」の予選での戦いが終わって、インタビューに答えていて、その内容が掲載されています。既にご存じの方が多いと思いますが、いろいろと学ぶべきことが多く、是非とも我が娘に知っておいて欲しいという内容が目白押し。投稿記事というより、娘へのメッセージとして、伊達選手のコメントと私なりのポイントを記述しておきたいと思います。

まずは、予選 1 回戦、田中真梨選手と 36、76(3)、61 と勝利した後のインタビューから。

(中略)東レ PPO テニスというとてもレベルの高い選手達が出場する大会の中で、自分がやらなければいけないことを考え、速い展開の練習をしてきましたが、それがかみ合っていないのが現状です。序盤はミスが多くなりました。第 1 セットは追い上げたものの落とし、第 2 セットも耐えるしかなく、技術的には良くない中でも、気持ちは決して諦めずに勝ちに執着して戦った姿勢が、勝敗の分かれ目になったと思います。田中選手はワイドに打つサービスも良く、ストロークもスライス系で深さがあります。ただ、試合の組み立てがセキショウオープンで対戦した時と同じでした。もっと経験を積んで、勝つチャンスをつかむパターンを増やしていけば、彼女のショットが生きてくると思います。

プロの世界では、当然でしょうけど同じ対戦相手に対して同じ戦略では勝てない!レベルが高くなれば高くなるほど、一度目の戦略は通用しなくなるのでしょう。対戦相手のテニスを熟知すること、そして、二度と同じ戦略で攻めることがないような工夫が必要でしょう。

続いて、予選 2 回戦、ケーシー・デラクア選手と 36、63、36 と勝利して。

(中略)WTA ツアーと、ITF 大会との大きな違いは、ボールスピードや展開の速さ、ゲームの流れの中の落とせないポイントをどんな展開でも抑えてくることなどです。また、試合の後半でもプレーの質があまり落ちません。ラリーのしぶとさもありますし、たとえ自分が振り遅れた時でも相手をねじ伏せるボールを打つことができます。とにかくポイントを取る、勝ちきることができる差はそこにあると思います。第1 セットは落としてしまいましたが、今後練習や試合の機会が増えるほど順応していけるという手ごたえがありました。

ITF Woman’s Circuit と WTA Tour との相違が明確に示されています。「落とせないポイント」をしっかり把握して、そのポイントを何としても抑えること・・・そうした他からでは理解できないような「流れ」がより重要になることが高いレベルで要求される。こうした内容は、現役の選手でなくては発言することができませんね。

そして、予選決勝でアレクサンドラ・ウォズニアク選手と 16、16 で敗戦となって。

3 試合を振り返ってみると、サービスが良くありませんでした。(中略) 今日はスピードを落としてコントロールを重視したので、昨日よりはファーストサービスが入ったと思いますが、試合の中では噛み合わないところもありました。昨日のように、試合の中で流れを変えるタイミングを探したのですが、大事なところでポイントが取れず、ゲームを取ることにつながりませんでした。(中略) ワイルドカードでシングルス予選に出場しましたが、ダブルスは本戦のワイルドカードをいただいています。(中略) (ダブルスは) 自身のレベルを上げるための練習になりますし、楽しみながら次のシングルスに生かせるようなプレーができるよう、ベストを尽くしたいと思います。

シングルスとダブルスが全く別物としてではなく、ダブルスをシングルスのきっかけにしようとするところは流石ですね。調子が悪い時に、「調整」をどうやって実践したかが記述されています。私が常に言っているように、調子が悪い時に、それを「修正」するのではなく、「変化」させることによって、勝利を狙う。我が娘には、肝に命じて欲しい内容です。

たったこれだけのことですが、記憶していて無駄な内容は全くありません。流石は、プロフェッショナルの発言ですから、是非とも繰り返し読んで欲しいな、と感じているインタビュー内容です。

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米村知子選手の「越えなくてはいけない壁」とは

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テニス関連のブログやウェブページは、以前はとにかく嫌というほど閲覧していましたが、そのほとんどが「日常生活」や「テニス以外の話題」が多くて、最近ではめっきりチェックもしなくなってしまったのですが、それでも素晴らしい投稿記事やウェブページが公開されることがあるわけです。

昨日の米村知子選手のブログの投稿記事は、やはり多くの方々の参考になるのではないでしょうかね!投稿記事のタイトルは、「米村知子::超えなくてはいけない壁」です。

「セキショウ国際女子オープン 2008」の準決勝を振り返っての内容です。「気合十分で挑み、朝のウォーミングアップでも非常に調子が良かった」とまずは、試合前の調子は良かったと言い訳をしません!その上で、下記のように綴っています。

実際に試合コートに入ると、フワフワと視点が定まりません。5 月に行なわれた久留米の 5 万ドルの大会でも同じような場面がありました。

今回同様、準々決勝でクルム伊達公子選手に勝利した次の試合です。

どうも、集中 120% で戦った試合の次に陥る現象のようです。自分なりに考えてみました。もの凄く高い集中をして試合をするという事は、練習でやっている事が比較的高い確率で入ります。よって、それ以上のプレーをするという事は今の自分の実力では無理があると思います。それなのに、前の日のプレーが頭から離れずにそれ以上のプレーを求めようとしてしまった結果、体に力は入りすぎてしまいミスも増えフラストレーションが溜まってしまいます。

その事に気がつくのが試合が終わってしまってからだと言うのにも問題アリです。

こうした投稿記事は、選手、しかもプロ選手の本音が垣間見えるだけではなく、現役のプレーヤーの皆さんには、本当に参考になる内容なのではないでしょうか。日本には、「勝って兜の緒を締めよ」という諺があり、勝利の後の心構えを暗示していますが、プロの選手でさえも、上記のような反省をする!

しかし、重要なことは、こうした反省と共に、「今までにない良い打球感を掴む事が出来たのも確か」と締めくくっていること。敗戦からいかに学ぶかは、永遠のテーマではありますが、その一片が垣間見える素晴らしい投稿記事だと私は感じたのですが・・・

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セキショウ国際女子オープン 2008

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【追記:2008年09月08日】
伊達選手が準々決勝で敗退という結果で、私の興味から消えていたのですが、結局、決勝戦は、台湾の選手と中国の選手の戦いとなって、最終的には台湾の選手が優勝したらしいですね!結局は、私はテニスファンというよりも、「日本」テニスに興味があるだけなんだな、とつくづく考えさせられた大会となりました・・・

【追記:2008年09月05日】
昨日、伊達選手は試合がありませんでした。そして迎えた本日、準々決勝の対戦相手は、米村知子選手との対戦。なんと、1-6、3-6 と予想外!?の大差で敗退となってしまったようです。伊達選手のブログでは、以下のように振り返っています。

朝の練習ではそれほど悪い感じはなかったのに試合が始まった途端、悪いところが一気に出てきました。何よりもサービス。そしてリターンもどうも噛み合ない。ストロークもミスが連発。

それにしても、この記述の後にある以下の記述に興味が惹かれます。

米村さんはいいプレーをしていましたが私はチャレンジャーになりきれてなかったのかな?反省です。思うようにいかないときに流れを引き寄せるように試みたものの結局、崩すことはできないまま敗退。

メンタル的に「チャレンジャーになりきれなかった」と反省しているのでしょうか。それともプレースタイルのことでしょうか。とても興味があります。また、「思うようにいかないときに流れを引き寄せるように試みた」って何を実践したのでしょう・・・詳細が知りたいところですが。

それにしても残念!

【追記:2008年09月03日】
期待のジュニア選手、石津幸恵選手は、本戦 2 回戦で惜しくも敗退という結果でした・・・ちょっと疲れもあったことでしょう。何といっても、ITF Woman’s Circuit を 2 週連続で参戦しているのですから。今後に注目です。

伊達公子選手は、6-0、6-0 の圧勝!準々決勝進出です。それにしても強いですね!また優勝するのでしょうか。本人のブログによれば、調子はあまり良くないらしいのですが・・・

【公開時の投稿記事】
世間では、「US Open 2008」が注目されていて、特に錦織圭選手の活躍は、素晴らしいものがあり、何と日本人としては 72 年振りの「US Open」で Best 16 という快挙だったそうですが、72 年振りということもあって、錦織選手の前の選手名はほとんど忘れられている状況でした。

また、個人的には、ジュニア選手に注目していて、奈良くるみ選手(第 7 シード)、山外涼月選手(第 16 シード)、土居美咲選手のトリオ。また、先日のインターハイで優勝した小城千菜美選手はワイルドカードで予選から出場。奈良くるみ選手は、本戦 1 回戦を突破しましたが、山外選手、土居選手は本戦 1 回戦で敗退。小城選手は、予選 1 回戦で敗退という厳しい結果だったようです。奈良選手の活躍を期待したいところです。

そうした中、私が密かに注目しているのは、ITF Woman’s Circuit 25,000 ドルである「セキショウ国際女子オープンテニストーナメント 2008」です。伊達公子選手が出場しているということもあるのですが、それよりもジュニア選手の 15 歳(高校 1 年生)、石津幸恵選手の快進撃が気になります。 先週開催された ITF Woman’s Circuit 10,000 ドルの「埼玉グリーン国際女子サーキット 2008」では、予選からの参戦で、何と優勝という快挙を達成しています。

1 回戦での対戦相手は、第7シードの米村明子選手でしたが、見事 7-5 6-0 で勝利、2 回戦へコマを進めました。米村選手は、WTA ランキングで 200 番台、日本のランキングではトップ 10 にランキングされている選手ですから、その注目度は大きいですよね。

今後に注目です。

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宮崎国際女子チャレンジャーテニス 2008

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年07月15日 | 最終更新日:2008年07月20日
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【追記:大会結果】
伊達公子選手が貫録のシングルス優勝!すっごいですね~
ダブルスは、やってくれました!奈良くるみ選手と土居美咲選手の組が伊達選手のダブルス組を破って大接戦の末優勝!シングルスでも今後が期待できそうですね。

【追記:2008年07月20日】
さっすがですね!伊達公子選手は、シングルス、ダブルス共に決勝進出。本投稿記事で話題にしている奈良くるみ選手と土居美咲選手は、ダブルスを組んでいますが、見事決勝戦進出。伊達選手は、以前奈良選手とダブルスを組んでいますし、土居選手ともダブルスを組んでいますが、奈良選手と土居選手には、きちっと伊達選手に「勝利で恩返し」をして欲しいものです。

【追記:2008年07月19日】
なんとなんと・・・昨日中に準々決勝も開催されたんでね!ビックリです。結局、奈良くるみ選手も敗退。16 歳トリオは、Best 4 へは進めなかったようです。一方で、伊達公子選手は、しっかり勝利して Best 4 進出です。

【追記:2008年07月18日】
昨日、開催されるはずだった本戦 2 回戦は、雨天順延ということで本日の開催に変更されていました。16 歳トリオである奈良くるみ選手、土居美咲選手、山外涼月選手が登場しました。しのぎを削る大会で、2 回戦を突破したのは、奈良くるみ選手のみとなってしまいました。土居選手も、山外選手も惜敗で Best 16 で終了。残念な結果となってしまったようです。

ちなみに、本大会は、伊達公子選手も本戦に登場していて、1 回戦、2 回戦ともに勝利。現在、Best 8 になったところです。流石というか、何とか伊達選手をうならせてくれる若い選手が出現しないのか、とちょっとフラストレーションがたまっている私ですが・・・

【追記:2008年07月16日】
本戦 1 回戦の残りの試合が開催されたようです。本投稿記事でもご紹介している 16 歳 奈良くるみ選手、土居美咲選手が初戦を勝ち、2 回戦に進出!ちなみに、伊達公子選手も勝利。37 歳のベテランではなくて、16 歳の新鋭にテニス界を刺激して欲しいと心から願っています。本戦 2 回戦では、奈良選手、土居選手、山外選手と 16 歳トリオが旋風を巻き起こすからが楽しみになってきました・・・

【追記:2008年07月15日】
本戦の 1 回戦。本日は、山外涼月選手が登場。対戦相手は、予選から勝ち上がってきた韓国の選手との対戦だったようですが、結果は、6-3、6-3 でスコア的には圧勝した感がありますね!明日は休養日で 2 日後に 2 回戦です。

(追記:2008年07月17日)
「@nifty:Sports@nifty::テニス特集:伊達公子などと共にジュニア選手活躍」に山外選手に関する記述があります。

小学生の頃からトライしていたネットプレーが持ち味なのだが、ストロークでの平凡なエラーが多く、なかなか持ち味を生かし切れない試合が多かったのだが、今日は攻撃的なストロークのミスが少なかったことでそれだけでポイントが取れていたし、またネットプレーにつなげる土台がしっかりしていたため勝ちきることができた。まだまだ荒いが、他の選手にはない持ち味がある選手だ。土台がもっと安定してくればさらに伸びていくだろう。

なるほどね~ストロークで平凡なミスが多いんですね。「まだまだ荒い」という評価も興味があります。つまり、これからもっと可能性があるということですかね。期待しましょう。

【公開記事:2008年07月15日】
まったく違った注目で投稿記事、「賞金にかかる所得税は源泉徴収されるんですね!」を公開した「宮崎国際女子チャレンジャーテニス 2008」ですが、予選が終了し、本日から本戦が始まりますね!

本戦には、伊達公子選手が登場することと、東国原知事で賑やかな宮崎県の大会としても注目されていますね。私個人としては、大会の協賛であるシーガイアリゾートですが、既に経営破綻しているということで、経営再建の計画がある、という噂の行方が気になっているのですが。単なる噂だったのか、それとも実質的には経営再建の計画を実施しているのか・・・

そんな事はさておき、私個人として注目している 2 選手、山外涼月選手と宮村美紀選手!予選からの参戦で、山外選手は、見事に予選の 1 回戦、決勝を勝利して、本戦へ進出しました。しかし、宮村選手は、残念ながら予選決勝で敗退となったようです。

前述したように、伊達公子選手は本戦から登場しますが、その他にも注目の選手が。先日の「ウィンブルドン 2008 ジュニア」に登場した奈良くるみ選手、土居美咲選手が主催者推薦(ワイルドカード)で登場しますね。奈良くるみ選手、土居美咲選手、山外涼月選手は、16 歳のジュニア選手ですが、将来を有望視されているトップ選手ですが、一般参加の、しかもプロ選手がひしめく大会でどれ位の戦績を残せるか、とても楽しみです。

私の注目する山外選手は、今年の「カンガルーカップ 国際女子オープンテニス 2008」で伊達公子選手と対戦し、惜敗といった結果でした。その時の投稿記事は、「Cha’s Bar 2.0」で公開したのですが、その時の投稿記事を再度、訂正して下記に掲載しておきます。

以前の投稿記事より:
山外選手は、2 年前に全国制覇としては、本人にとって初めてとなる全国中学生テニス大会で優勝。それを機に海外でのジュニアテニス大会で優秀な戦績を収めていて、これからがとても楽しみな選手です。

多くのトップ選手(ジュニア選手でさえ・・・)が、海外で練習して、外人のコーチをつけて、海外で・・・と、とにかく日本を無視してのテニス生活ですが、この山外涼月選手は、純日本選手!海外の試合を転戦はしていますが、基本は、日本に拠点をもって、日本のテニスクラブで練習をして、日本人コーチで・・・全てが日本の血を受け継いでいる!そんなところが圧倒的に魅力的な若人です。

なぜ、私がそんなことを知っているかというと・・・実は、次女が通う「志津テニスクラブ」に所属する選手だからです。勿論、今はアマチュアですが、将来を有望視されているジュニアで、必ずやプロに転向すると思いますが。

山外選手の最大の魅力は、攻撃的なその攻め方!昨今のテニスは、単純にベースラインからのストロークが多かったり、パワーに頼る「力」のテニスに傾倒しているのに対し、山外選手の信条は、誰が何と言おうとも、彼女の積極的なネットプレーです。サーブ・アンド・ボレーを繰り出し、ラリーを継続することで相手のミスショットを待つのではなく、相手に隙あらば、積極的にネットをとりにいきエースを狙う。そんなテニスのスタイルは、右利きナブラチア(ちょっと古いかな、たとえが・・・)

山外選手に関する詳細は、「All About:テニス::注目のジュニアテニス選手「山外涼月」とは」が詳しいので、そちらを参照して頂きたいと思います。他にも、山外選手に関して、「@nifty:Sports@nifty:テニス特集:伊達公子単複8強!この6日間で8試合」でも紹介されています。

女子では珍しいサーブやボレーなど攻撃テニスを展開する。この方法はスピード、体力などが乏しい、ジュニアの頃はなかなか勝ちづらいのだが、彼女独特のテニスを貫こうとしている。人に左右されない独特のテニス観で世界と戦った伊達公子、その経験豊富な伊達との試合は山外にとって非常に良い経験になった事だろう。(満員の観客も山外の名前を覚えてくれた事だと思う)これこそ、クルム伊達が言う、「若い人に少しでも刺激になったら」だろうと思う。

上記の投稿記事で私のブログが紹介されています!投稿記事によれば、私の視点は、「面白い」そうなので、勝手に自己満足をしていますが、本筋は、これからの山外選手に注目です。

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戦略的なフットワーク

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現在、「東京有明国際女子オープン I 2008」に参戦中のクルム伊達公子選手ですが、昨日も勝利し決勝戦へとコマを進めしたね!(16 日の決勝戦では、18 歳の秋田史帆選手を破って優勝してしまいました・・・)

この伊達選手に「怒り」を感じて、勢いを止めてくれるのは誰かということに非常に興味がある Zero Cool ですが、今のところ、それを実現してくれるような選手が見当たりません・・・残念です!

さて、そうした中、とても興味深い投稿記事がありました。いつも興味深く拝読させて頂いていて、「Cha’s Bar 2.0」にコメントを頂いたり、何と「@nifty:Sports@nifty:テニス特集::伊達公子単複8強!この6日間で8試合」という投稿記事本文の中で、私のブログをご紹介して頂いたこともある塚越亘氏の記事で、「@nifty:Sports@nifty:テニス特集::伊達公子 シングルス決勝進出、ダブルスは惜敗」というのがそれ。以下、その投稿記事の一部を多少改定して、引用します。

クルム伊達のフットワークはあまり速く見えないのだが予測が良く、自分の打ったボール、相手の状況、相手の打ったボールに対するフットワークはすばらしい。たとえば自分が打ったボールがいいと思えば、瞬時にサービスラインとベースラインの中間くらいまでポジションを上げ、返ってきたボールを早いタイミングで捕らえて決めていったり、ドライブボレーを打っていったり。もちろん深いボールが返ってくることもあるが、後ろに下がりながらしっかりリカバリーする。つまり相手のボールに対応するだけではない、戦術的なフットワークに非常に長けている。

実は、テニスを観戦していると「アスリートとして、運動能力はあまり高くなくてもできるんだな~しかもトップレベルの選手でさえ、運動能力はそれほどでもないな・・・」なんて考えていましたが、まさに私の感じ方はまんざら間違ってはいないようです(運動神経がなくてもできる、とはいっていませんので誤解しないで頂きたいのですが・・・)。しかし、最後の一文が強烈です。

「戦略的なフットワーク」!

次女は、よくもっとフットワークを良くして・・・と注意されることが多いのですが、「どうやってフットワークを良くするのか」、「良いフットワークとは何か」かが理解できずに、今だに四苦八苦しています。また、私はバスケットボールを本格的にやっていたこともあって、フットワークに関してはかなり知識があると信じていますが、「戦略的なフットワーク」といった言葉は、初めて聞きますし、また閃光が走る言葉でした。

記事はさらに続きます。

左右はもちろんだが、前後、特に前への動きが非常に激しい。ボレーもドライブボレーしか打てない選手が多い中で、スライスのボレーが非常にきれいに決まる。サービスラインくらいからのローボレーでもライン近くにコントロールしてクリーンエースを取ることも多く、観客からはため息が上がる。コート一面を広く使い、自由にオールラウンドなプレーは芸術的でさえある。

ここまで解説されると本当に嬉しくなってしまいます!常日頃、「日本人テニスプレーヤーは、左右の動きはそれなりに良いようだけど、前後の動きがなさすぎる!特に、ネットへ出た後、対戦相手のロブへの対応やバックステップが酷過ぎる・・・」と指摘していた私の言葉は、こうなると笑っていられなくなるはずです。

ジュニアテニスに至っては、こうした傾向は顕著に表れます。左右への動きは素晴らしい選手が多いのですが、前後の動きになると、とたんに無くなる!善し悪しを評価する前に、「前後の動き」をするジュニア選手がいないのです(多分、日本中を行脚すれば多少は存在するのでしょうけど・・・)。男子には、前後の動きをする選手が散見できますが、女子になると皆無!

あるコーチから、「私が所属するテニスクラブでは、ネットプレーをジュニア時代に教えることはしません。リスクが大き過ぎますから・・・中学生の娘さんには早過ぎるのでは!?」と忠告を頂いたことがありました。何とも寂しい感覚に襲われたことを今でも記憶しています。

しかし、観客を魅了する最高のプレーというのは、伊達選手のような前後左右に戦略的なフットワークを使うこと、まさにそれなんだな、と改めて自分が次女に主張していることが間違っていない(そうした方向性もある)ことを再認識させてくれる痛快な投稿記事でした!

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