また一つ消える・・・テニス関連ブログが閉鎖する理由!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年01月31日 | 最終更新日:2009年01月31日
カテゴリー:戯言 | タグ: ,

3年以上も前に、ジュニアテニスに関する情報が欲しくて、いろいろとインターネットを調べましたが、その情報量の少なさに愕然として、「だったら自分でブログを作成しよう!」と思い立ちました・・・その後、いくつかのテニス関連のブログを発見して、定期的に目を通すようにしていたのですが。

一つのブログが炎上・・・また一つ、公開記事に対する非難が集中して閉鎖・・・また一つ・・・私は、常時 300 程のブログをチェックしていますが、テニスのブログほど炎上したり、閉鎖に追い込まれる分野は少ないのではないでしょうか!?単に私の思い違いであれば良いのですが・・・

そしてまた・・・愛読していたテニス関連のブログが閉鎖を宣言していました・・・特に炎上したわけではありませんが、どうやら他のブログで、そのサイトに関する批判が集中的にされているようで・・・それにしても残念です!

ブログが炎上すると、どうも炎上する時のコメントに非難が集中するようで、状況をみてみると確かにひどいコメントが掲載されている!コメントとしては言い過ぎだな、と。しかし、ことテニス関連のブログに限定して感想をあえて記述すれば、ちょっと書き手にも責任はありそうな気もするわけです。

テニスは、あくまでも勝負です。しかも、対戦相手が存在する。そして、どちらかが勝者になり、どちらかが敗者になるわけです。プレーヤーは、常に勝利を目指しているでしょう。しかし、2人が勝者になることはないのです。一方で、観戦者は、自分の応援するプレーヤーの勝利を信じている・・・こうしたプレーヤーの現実の立ち位置と観戦者の立ち位置は、明確に違っているのですが、意外とこうした基本的なことが忘れられてしまうのがテニスのような気がします。

ちょっと気楽に公開したつもりのテニスに関する試合経過や結果が、ある方には逆鱗に触れてしまう・・・真剣な投稿記事にもかかわらず、行間の空白が大き過ぎたり、絵文字を多用したりして、敗者に対して「調子が悪かったようです」の一言で完了してしまう・・・形式や表現の仕方で、読者の解釈は違ってしまうことをあまりにも意識されていないブログが多いのもテニス関連のブログの特徴のような気もします。

試合を観戦している者が簡単に試合内容や結果を評価することはできないはず、と私は考えていますが。だからプロテニスプレーヤには、もっと試合内容をブログで公開して欲しいのですが、どうもそれが無い!試合中にどんな精神状態だったのか、ショットのコンビネーションの意思決定をどうやったのか、普段の練習で何を注意しているのか、ジュニア選手は何に気を付ければ良いのか・・・こうした肝心のメッセージがなかなか届きません。

だから、観戦者やブロガーが、選手に代わって代弁してしまいたくなるのではないでしょうかね!?

さて、そうしたことを記述していますが、本ブログは、途中でいろいろと形式を変えて、そろそろ4年目を迎えます。特に、炎上するようなコメントの嵐を頂いたこともなく・・・なぜ!?ちょっとだけ私事ですが、本ブログの方針を公開しておきましょう。

  1. 試合経過や結果は、娘を中心にすることにとどめること。(対戦相手に関しては、素晴らしいと感じたことのみを記述する!)
  2. 写真やドローのような「絵」を極力控えること!(タイトルから、本当に興味を持って読んで頂ける方々に限定するために、投稿記事は文章を中心にしている!)
  3. 個人的に困っていることは、皆さんに極力公開すること。(ランキングシステムやトーナメントの構成など、自分が解らないことを調べて公開すること!)
  4. 批判する時は、何度も投稿記事を遂行して、責任の一端が「個人」に集中しないようにすること!(選手の批判や批評はいっさいしたことがないはず!?)
  5. 分析結果等、独自の内容に関しては必ず自分の投稿記事に疑わしい結論であることを明記すること!

上記は徹底して厳守していることですが、それでも敗戦後の試合では、結構激しい文面になってしまったりするわけで・・・これだけ、細心の注意を払って投稿記事を公開しています。それが良い、とは言いませんが、ブログを公開するということは、世界中に投稿記事をさらすわけで(ということを自覚していない方も多い!)、ある程度のリスクを覚悟して継続する必要があるわけです。

そういう意味で、我々のようなブログを閲覧している方々は、もっと大きな気持でブログに触れる必要がありそうですし、ブログを運営している方々は、投稿記事には細心の注意を払う必要がありそうな気がしますが・・・

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テニス関連のブログは炎上し易い!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年08月31日 | 最終更新日:2008年08月31日
カテゴリー:戯言 | タグ: ,

「ブログ炎上」という言葉をご存じでしょうか。通常、インターネットの世界での炎上とは、主にブログや SNS (ソーシャルネットワークサービス)で公開された投稿記事に対して、批判的なコメントが殺到する状況を呼びます。

昨日、我が娘は、「とちぎオープンジュニア」に参戦しましたが、とにかく天候が不安定で、雨が降ったりやんだり。更には、関東地方には、大雨洪水警報が出ている地域があったり・・・大会開催が危ぶまれるような状況でした。

そうした状況の中、「とちぎオープンジュニア」ではブログを利用して、大会の開催有無を投稿記事として公開することを試みました。「現在のところ、大会は予定通り開催します」といった情報が公開され、その情報が「朝 5 時頃から雨。現在、状況を見守っている状況です」と変化します。

実は、開催場所が栃木県ということもあって、神奈川県や千葉県(ひょっとして山梨県の選手もいた!?)といった他県から参戦するということになると、集合時間 9 時ということになると、最悪 6 時には自宅を出発する必要があり、高速道路を使うと、ガソリン代に高速料金と馬鹿になりません。しかも往復するわけですから、早い段階で「中止」を宣言されるのと、会場へ到着してから「中止」になるのとでは、経済的に相当違うわけですから、こうした情報提供はとても有り難い!しかし・・・

我が家も、5 時 30 分過ぎには自宅を出発。ブログは携帯電話でも閲覧可能だったので、会場へ向かう途中途中で情報を確認しましたが、中止なのか開催するのかとにかく情報が遅い・・・その内、「東の空が明るいので、状況をみています」とのこと。どうなるのかな、と娘と話しながら車を進めていました。

すると・・・

コメントが入りだしました。「情報が遅い」、「リアルタイムの情報ではないのであればいっそのことこんなブログは閉鎖せよ」、「サービスエリアで待機中。早い結論を」といったコメントが・・・更に、こうしたどちらかというと批判的なコメントに対して、「天気に関わらず、会場へ到着するのが普通」、「大会運営の方々のご努力を踏みにじるコメント」といったコメントに対してコメントを返すといった状況。

まさに、ブログ炎上の雰囲気・・・(結果は、大会本部の判断で予定通り開催の投稿記事で落ち着きましたが・・・)

上記のブログは、本来情報提供を目的としているわけですから、コメント投稿の機能を OFF にすれば、ブログ炎上寸前にはならなかったと思いますが・・・私個人としては、不満はあるものの、その試みは評価できる感じています。これまで、こうしたリアルタイム!?の情報提供はありませんでしたから。

テニス関連のブログは、本当に良く炎上します。通常、ブログが炎上する時には、そのブログを主催する方の意見に反論、というのがきっかけになることが多いのですが、テニス関連のブログはちょっと違った理由で炎上します。

いくつか、私が実際に出会ったケースをご紹介すると・・・

  • 試合内容を詳細に投稿記事で公開。すると、対戦相手を思いやって、その詳細情報をコメントで批判する。
  • ブログの主催者を知っていて、試合後、対戦相手やその関係者からセルフジャッジに関する文句の応酬。
  • 大会前に、出場選手に関する分析を公開。出場する各選手から、「調子に関する良・不良を第 3 者が勝手に公開するな」とコメント殺到。
  • テニスに関する諸団体の役員の方との会話を公開。内部情報を勝手に公開するな、と批判コメントの殺到。
  • 大会で撮影した選手の写真を無断で公開。クレームが殺到。

私は、3 年前にテニスに関するブログを閲覧するようになりましたが、その無謀な内容に驚いた記憶があります。自分の娘が、実名でインターネットのブログに掲載されている!しかも写真入り・・・調べてみると、あっちこっちで公開されている!

テニス関連のブログは、投稿記事の内容というよりも、主催者側のモラルを問われるようなことでの炎上が多いような気がしています。

私個人、IT 関連の仕事もしているし、コンサルタントという仕事をしている関係で、個人情報や肖像権のある写真等の取扱い、更には知的所有権に関しては、通常方よりも詳しいと思いますが、それでも投稿記事に関しては、最新の注意を払っています。

「言論の自由」をうたって、何でも公開しても良い、ということではないと私は思っているのですが。また、コメントに関しても、私自身は「批判的な立場」はとらないようにしています。人それぞれに考え方があるし、それに反論したところで、自分にとってのメリットが少ない、と解っているから。

テニスに関しては、もっともっとインターネットを有効に利用すべきですが、もうちょっとネット界の常識も勉強する必要があるかもしれません。

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