脳内トレーニング:「なりたい自分」を明確にすること!
公開日:2008年07月27日 | 最終更新日:2008年07月28日
カテゴリー:脳科学をベースに | タグ: 佐藤富雄, 大脳生理学, 脳内トレーニング
![]()
暇があったり、週末になったりすると文庫本の佐藤富雄著「願えばかなう「思い込み」の魔力」(ワニ文庫:2006年3月)
を読み返しています。やっぱり、とっても読み易いし、内容が簡単に記述されているので、何度読んでも新しい発見があります。
ちょっとした日常生活の中で、口をついて出てくる何気ない「口癖」こそ、自分が現実として考えている「自己像(セルフイメージ)」であって、そうした潜在的に認識している「自己像(セルフイメージ」を変えるが、成功への近道である、と主張しています。また、イメージを拡大するためには、語彙力が重要で、簡単にその語彙力増強のために、読書を積極的に実施しなさい、という主張にも、大いに同意できるところがあります。
上記の主張から、どんな「自己像(セルフイメージ)」を描くが重要なポイントになりそうです。どうやって、より良い、またはより理想的な「自己像(セルフイメージ)」を描くのか。佐藤氏は、上記の文庫本に、その方法も以下の手順によって実施することを示しています。
- 自分の口ぐせをチェックする。
- いつもとは違う行動や小さな贅沢をしてみる。
- 「自分をほめる言葉」を使い、自分を好きになる。
- 異性やお気に入りのものに触れ「ときめき」を覚える。
- ひらめきは、常に「ビック・トーク」で表現する。
- 子供の頃に好きだったこと、やりたくてもできなかったことをする。
- 「80% の法則」と「セルフトーク」で不安を取り除く。
- 「なりたい自分」について具体的に書く。
確認ですが、上記は第 1 項から順番に実施することです。そうすることによって、より良い、またはより理想の「自己像(セルフイメージ)」を描くことができるのです。所謂、佐藤氏が提唱する「脳内トレーニング」の準備をすることになるわけです。
その後に、実際に「脳内トレーニング」を実践することになります。
