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	<title>俺流！テニス論 &#187; 月本洋</title>
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	<description>ちょっと辛口でテニスにエールを！</description>
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		<title>仮想的身体運動：イメージするだけで疲れる・・・</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Aug 2008 03:29:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[心理学をベースに]]></category>
		<category><![CDATA[イメージトレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[バスケットボール]]></category>
		<category><![CDATA[月本洋]]></category>

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		<description><![CDATA[インターハイに甲子園！高校スポーツは、今真っ盛り。インターハイテニスは、本日は団体戦の準決勝、決勝ですね！全力を尽くして欲しいと思いますが。
私は昨日、NHK でひっそりと！？放送していたインターハイ男子バスケットボール [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インターハイに甲子園！高校スポーツは、今真っ盛り。インターハイテニスは、本日は団体戦の準決勝、決勝ですね！全力を尽くして欲しいと思いますが。</p>
<p>私は昨日、NHK でひっそりと！？放送していたインターハイ男子バスケットボールにくぎ付けでした！福岡第一高校と延岡学園高校の九州勢同士の対決でした。私にとっては、新興勢力といったところでしょうか。両チームともに外国人留学生がプレーしていて、ちょっと違和感を感じましたが、最近では当たり前なんでしょうかね・・・</p>
<p>私が高校生の時は、やっぱり未だに王者の称号がふさわしい能代工業高校、首都圏からは京北高校と明大中野高校、日本海側の王者として北陸高校、西からは屈指の進学校、洛南高校、九州の雄として福岡大大濠高校、そして高校生時代に 3 年間完敗した茨城県の絶対王者、土浦日大高校・・・こんな高校がインターハイ常連校でした。なんだかとっても懐かしい。</p>
<p>さて、今年の決勝戦は、九州勢同士の対決で一進一退の攻防。最後に残り数秒でフリースローを得た福岡第一に同点になるチャンスがありましたが・・・全てのフリースローが宙をまい、残念ながら同点になる機を逸し延園高校の優勝という幕引きでした。</p>
<p>放送が終わって・・・とにかく疲れます。私は、中学、高校、そして大学でも体育会系のバスケットボール部に所属していたし、大学では関東学生リーグの 1 部でプレーしていたので、バスケットボールに関しては、ちょっと詳しい！それ故か選手の心理状態は解るし、プレーの難易度も解ります。我妻からは、テレビを見ながら「じっとしてみていられないの？」と怒鳴られるほど動きながら観戦しているようです。</p>
<p>遂に経験できなかったインターハイ決勝の舞台（って、随分と昔なのですが・・・）。テレビ観戦であろうと、自分がプレーしているように、自分のプレーが頭の中で走馬灯のように出現してしまって、知らないうちに体を動かしているようです。</p>
<p>ふっと我に返って・・・本ブログの投稿記事、「サウスポーの脳」に記述した内容を思い出しました・・・再度、下記に記述しておきましょう。</p>
<blockquote><p>本書の土台になっているのは、イメージである。みなさんが目を閉じて想像するときに頭の中にできるあのイメージである。最近の<strong>脳科学の実験により、人間はイメージをするときに身体を動かしている</strong>ことがわかった。私はこの事実を仮想的身体運動と呼び、「言葉の意味とは仮想的身体運動である」という理論（身体運動意味論）を提唱した。(出典：<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5583207%2F">月本洋著「日本人の脳に主語はいらない」（講談社選書メチエ：2008年4月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ" alt="No Support 2" /> p.4)</p></blockquote>
<p>テレビ観戦中、脳全開といった感じだったのでしょうね！とにかく疲れました。しかし、一つ気になったのですが、試合を観戦しながら、ちょっとしたフラストレーションがありました。スピードに不満があったし、速攻という攻撃にもドリブルが多過ぎるとか。自分だったらな～としきりに反省している自分がありました。結局は、大学で本格的にバスケットボールをやっていたわけですから、そのレベルでイメージしているとすると、やっぱり不満だったのでしょう。</p>
<p>ちょっとテニスへ無理やりつなげると、自分よりもはるかに優れている試合をたくさん観戦することが重要なのかもしれません。イメージもレベルアップする必要がありそうですね。</p>
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		<title>サウスポーの脳</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2008/07/25/192</link>
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		<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 07:25:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[脳科学をベースに]]></category>
		<category><![CDATA[イメージトレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[サウスポー]]></category>
		<category><![CDATA[月本洋]]></category>

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		<description><![CDATA[「ウィンブルドン 2008」男子決勝は、歴史に残る名勝負。ウィンブルドン 6 連覇を狙うロジャー・フェデラー選手に待ったをかけたのは、サウスポーのラファエル・ナダル選手でした。その昔、勢いのあるビョルン・ボルグ選手のウィ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+BWVTD&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5583207%2F"><img class="left" width="100" height="147" alt="No" src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0625/06258410.jpg?_ex=200x200&amp;s=2&amp;r=1" /></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+BWVTD" alt="No Support" />「ウィンブルドン 2008」男子決勝は、歴史に残る名勝負。ウィンブルドン 6 連覇を狙うロジャー・フェデラー選手に待ったをかけたのは、サウスポーのラファエル・ナダル選手でした。その昔、勢いのあるビョルン・ボルグ選手のウィンブルドン 6 連覇を阻止したのは、テニス界の悪童と呼ばれたこれまたサウスポーのジョン・マッケンロー選手でした。</p>
<p>何かの因縁でしょうか！？サウスポーがウィンブルドンの 6 連覇を阻止する。テニス界には、他にもマルチナ・ナブラチロワ選手、ジミー・コナーズ選手とサウスポーの名選手が存在しています（ちょっと古いかな・・・）</p>
<p>我が娘は、生粋のサウスポー！生まれてから暫くして、何でもかんでも左手で扱うことに気がついて、「右利き」に修正しようと考え、担当医に相談すると・・・「何を馬鹿なことを考えているんだ！左利きは、もともと左利きの脳を持っているんだから修正することにはリスクがある」と主張されたことをきっかけで、左利きを修正することをやめました・・・字を書く、箸を扱う、そしてテニスと全てが左利きです。</p>
<p>そんなサウスポーに関して、ちょと興味深い解説がありました。それは、テニスとはまったく関係のない！？<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5583207%2F">月本洋著「日本人の脳に主語はいらない」（講談社選書メチエ：2008年4月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ" alt="No Support 2" />という書籍です。ちょっと興味本位で購入したのですが、なかなか面白い内容なのですが、寝っ転がって読めるような簡単な本ではないので、しっかりと熟読する必要がありますが・・・</p>
<p>本の詳細は、興味がある方は実際に手に取って読んで頂きたいと思いますが、「はじめに」の章に以下のように記されています。</p>
<blockquote><p>本書の土台になっているのは、イメージである。みなさんが目を閉じて想像するときに頭の中にできるあのイメージである。最近の脳科学の実験により、人間はイメージをするときに身体を動かしていることがわかった。私はこの事実を仮想的身体運動と呼び、「言葉の意味とは仮想的身体運動である」という理論（身体運動意味論）を提唱した。(p.4)</p></blockquote>
<p>ちょっと難しい言葉が並んでいますが、結局のところ、「人間はイメージをする時に身体を動かしている」ということが重要で、書籍の中でアスリートにとって、イメージトレーニングが重要であるということに触れています。イメージをすることによって、脳における運動を担当している部分が、実際に機能しているというわけです。</p>
<p>これはとても興味深いことで、実際にテニスをすることなく、単にイメージすることによって、テニスをしている時と同じような運動を脳は行っている、ということになるわけです。よって、可能な限り良いイメージを、勝利するイメージを、素晴らしいプレーをイメージすることが重要になるわけです。</p>
<p>そして、書籍の中には、そうした実験の結果を脳の写真を使って説明しているのですが・・・そこに、以下のような解説がありました。</p>
<blockquote><p>右利きだと左脳のみに反応が出る（右利きの人が運動のイメージをすると左脳の身体運動を担当する部分に反応がでる）。ちなみに左利きの場合、右脳に反応が出たり、左右両方の脳に反応がでたりする。(p.36）</p></blockquote>
<p>ただでさえ特別と思われがちなサウスポーですが、上記の記述から、脳科学的にも特別であることは、実験によっても立証されているようです。ただ、上記から、右利きよりも左利き、即ちサウスポーの方が、イメージすることによって、より多くの脳を反応させることができるということでしょう！？</p>
<p>まだまだ、興味の尽きない脳科学です。</p>
<p><strong>注：1</strong><br />
月本洋（ツキモトヒロシ）<br />
1955 年東京都生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業。同大学院修士課程修了。現在、東京電機大学工学部教授。工学博士。専攻は人工知能、データマイニング（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）</p>
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