チキる!
公開日:2008年10月17日 | 最終更新日:2008年10月17日
カテゴリー:JOP | タグ: Grade 100
最近の忙しさは尋常ではありませんが、それでも週末はテニス観戦に没頭していますが、残念ながら平日のテニス観戦は流石に厳しい状況です。
今週は、我が娘は JOP の 100 万円クラスの「秋季ロイヤル SC オープン 2008」にチャレンジ。予選からの参戦でしたが、なかなか手応えのある試合内容だったようです。上記の通り、仕事の関係で観戦できませんでしたが・・・我妻から、逐次試合経過がメールされてくるのは、心理的にはあまり良くないですね。
さて、その JOP の大会ですが、対戦相手は今年の関東ジュニアにも出場している高校 3 年生。試合開始直後に、我妻から「スピードもパワーも上だよ。勝利は厳しいかもね~」といったメールを着信・・・この時には、心臓には悪くなかったのですが。
1-1、1-2、2-2 とスコアがメールされてくると、スコア的には結構頑張っているな、と感じていたのですが、2-3、3-3、と引き続きメールが入り、更に「今ね、相手のサービスをブレイクしたよ。これで、4-3」となったから大変です。会議中だというのに、スコアが気になって気になって・・・その後、ピタッとメールが無くなり、暫くしてから 6-3 で 1st セット奪取!
セカンドセットは、0-1、0-2、1-2、1-3 とリードされているスコアが送信されてきます。更に、スコアは徐々に送信されてきて、結局は 5-4 とリード。ぎょぇ~ひょっとすると・・・どうやら、サーブの調子が悪い様子でしたが、ネットプレーを織り交ぜ、良い攻め方をしているとの報告。もう会議どことではなかったのですが。結局は、5-5 となって 5-7 と逆転されたようでした。
ファイナルセットは、対戦相手のサーブが良くなってきて苦しい展開となって、結局は 2-6 でファイナルをとられゲームセット。残念な結果となったようでした。
試合後、娘に試合内容をメールするように促すと、何と何と長々とした内容のメールが。総括すると・・・
1st セットは、ストロークが安定していて、特別にネットプレーをするまでもなくセットを奪取。2nd セットは、かなり積極的にネットをとりに行って、攻めるテニスを実践した結果、1-3 とリードされていても 5-4 となった・・・しかし、このスコアで「チキった!」そうです。
私は、「チキる」という言葉は、テニス界の独自用語かと思っていましたが、そうではないんですね!「日本語俗語辞書::チキる(ちきる)」というのを見つけました。それによれば;
チキるとは臆病者、怖がりという意味の俗語「チキン」に動詞化する接尾辞「る」を付けたもので、怯えることや怯えて足がすくんだり、怖気づいて弱腰になることをいう。「チキってる」「チキってるんじゃない」といった現在進行形での使用が多い。
ふ~ん・・・そうなんだ、と感心しながらも、意外と冷静に自分を分析している。3rd セットは、対戦相手のサービスが良くなって、最初からサーブが調子が悪い自分が、結局は最後までサービスの復活がなかった、と締めくくっていました。
こうした試合を何度も何度も繰り返さなければ本当に強い、といえませんからこれも修行と考えて、次に備えて欲しいところです。
