プライベートレッスン

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月19日 | 最終更新日:2008年10月19日
カテゴリー:練習 | タグ: ,

平日は、忙しくて練習観戦はほとんどできません!へっ!?ウソでしょ、と思われた方も多いかも。実は、平日でも、試合の場合は、私、結構試合観戦で会場に出没していますから。あれは、試合日程が前もって解るので仕事を調整しているんです!(キッパリ!)

それでも、普段練習が見たくて、見たくて・・・どんな練習をしているのか。コーチとどんな会話をしているのか。そうしたことが知りたくてプライベートレッスンを土曜日か日曜日に実施して欲しかったのですが、これまでは実現しませんでした。

そして今日、やっとのことでプライベートレッスンが実現しました!ネットでプライベートレッスンの予約ができるようになったことと、コートの空き時間が多くなったようで(予測ですが・・・)、時間が取れるようになったようでして。

娘の担当コーチではありませんが、昔からテニスクラブで指導をしてくれているコーチですし、もう何年になるのかな!?娘のテニスはよく知っているし、試合も何度観戦してくれていますから、何が弱くて何が強いのかは十分に解ってくれている。

今日は、そうしたコーチの初回レッスン。「単発のプライベートレッスンと長期プライベートレッスンとの場合とでは、練習の内容を変えたいのですが・・・」とアドバイスを頂いたので、「どうしても土曜日か日曜日が良いのですが、週末は試合も多くて、結局は長期と言っても単発と同じになってしまうかも・・・」と相談すると、「その時はその時で対応方法を考えましょう。それじゃ、長期というつもりで良いのですね?」と言われたので、二つ返事で了解しました。娘は、以前から希望していたので問題なし。

そして始まったプライベートレッスン。フォアーとバックのストローク。徹底してフットワークを復習していました!基本中の基本!!これが重要です!!!

私がアメリカに行って、プロバスケット(NBA)を観戦した時に、一番驚いたことは、日本でもおなじみのフォーメーションを徹底して実践していること。マイケル・ジョーダンでさえ、派手なプレーばかりが目立つようなことを報道されていましたが、日本でも練習メニューにあるようなフォーメーションをさりげなく実践する。結局は、基本中の基本が本番でできるのかどうかが重要です。

これって、我が娘は忘れているのでは!?というより、私が忘れていたような気もします。

  • ストロークにおけるショットバリエーションは、リストを使い過ぎないこと(というより、使う必要はほとんどない!)
  • 下半身、特に腰と膝の動きに注意すること。
  • 振り子のような体重移動を心掛けること。
  • バックサイドのストロークでの足の動きをもっと素早くすること。
  • 体感として記憶するように徹底すること。

日曜日のプライベートレッスンを担当してくれるコーチは、既に本ブログを閲覧していてくれるようだし、ネットでコミュニケーションを取れるのはとっても心強い、と感じていますが・・・これから、試合観戦以外の楽しみができました!

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戦略的なフットワーク

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年06月15日 | 最終更新日:2008年06月16日
カテゴリー:テニスの技術 | タグ: , ,

現在、「東京有明国際女子オープン I 2008」に参戦中のクルム伊達公子選手ですが、昨日も勝利し決勝戦へとコマを進めしたね!(16 日の決勝戦では、18 歳の秋田史帆選手を破って優勝してしまいました・・・)

この伊達選手に「怒り」を感じて、勢いを止めてくれるのは誰かということに非常に興味がある Zero Cool ですが、今のところ、それを実現してくれるような選手が見当たりません・・・残念です!

さて、そうした中、とても興味深い投稿記事がありました。いつも興味深く拝読させて頂いていて、「Cha’s Bar 2.0」にコメントを頂いたり、何と「@nifty:Sports@nifty:テニス特集::伊達公子単複8強!この6日間で8試合」という投稿記事本文の中で、私のブログをご紹介して頂いたこともある塚越亘氏の記事で、「@nifty:Sports@nifty:テニス特集::伊達公子 シングルス決勝進出、ダブルスは惜敗」というのがそれ。以下、その投稿記事の一部を多少改定して、引用します。

クルム伊達のフットワークはあまり速く見えないのだが予測が良く、自分の打ったボール、相手の状況、相手の打ったボールに対するフットワークはすばらしい。たとえば自分が打ったボールがいいと思えば、瞬時にサービスラインとベースラインの中間くらいまでポジションを上げ、返ってきたボールを早いタイミングで捕らえて決めていったり、ドライブボレーを打っていったり。もちろん深いボールが返ってくることもあるが、後ろに下がりながらしっかりリカバリーする。つまり相手のボールに対応するだけではない、戦術的なフットワークに非常に長けている。

実は、テニスを観戦していると「アスリートとして、運動能力はあまり高くなくてもできるんだな~しかもトップレベルの選手でさえ、運動能力はそれほどでもないな・・・」なんて考えていましたが、まさに私の感じ方はまんざら間違ってはいないようです(運動神経がなくてもできる、とはいっていませんので誤解しないで頂きたいのですが・・・)。しかし、最後の一文が強烈です。

「戦略的なフットワーク」!

次女は、よくもっとフットワークを良くして・・・と注意されることが多いのですが、「どうやってフットワークを良くするのか」、「良いフットワークとは何か」かが理解できずに、今だに四苦八苦しています。また、私はバスケットボールを本格的にやっていたこともあって、フットワークに関してはかなり知識があると信じていますが、「戦略的なフットワーク」といった言葉は、初めて聞きますし、また閃光が走る言葉でした。

記事はさらに続きます。

左右はもちろんだが、前後、特に前への動きが非常に激しい。ボレーもドライブボレーしか打てない選手が多い中で、スライスのボレーが非常にきれいに決まる。サービスラインくらいからのローボレーでもライン近くにコントロールしてクリーンエースを取ることも多く、観客からはため息が上がる。コート一面を広く使い、自由にオールラウンドなプレーは芸術的でさえある。

ここまで解説されると本当に嬉しくなってしまいます!常日頃、「日本人テニスプレーヤーは、左右の動きはそれなりに良いようだけど、前後の動きがなさすぎる!特に、ネットへ出た後、対戦相手のロブへの対応やバックステップが酷過ぎる・・・」と指摘していた私の言葉は、こうなると笑っていられなくなるはずです。

ジュニアテニスに至っては、こうした傾向は顕著に表れます。左右への動きは素晴らしい選手が多いのですが、前後の動きになると、とたんに無くなる!善し悪しを評価する前に、「前後の動き」をするジュニア選手がいないのです(多分、日本中を行脚すれば多少は存在するのでしょうけど・・・)。男子には、前後の動きをする選手が散見できますが、女子になると皆無!

あるコーチから、「私が所属するテニスクラブでは、ネットプレーをジュニア時代に教えることはしません。リスクが大き過ぎますから・・・中学生の娘さんには早過ぎるのでは!?」と忠告を頂いたことがありました。何とも寂しい感覚に襲われたことを今でも記憶しています。

しかし、観客を魅了する最高のプレーというのは、伊達選手のような前後左右に戦略的なフットワークを使うこと、まさにそれなんだな、と改めて自分が次女に主張していることが間違っていない(そうした方向性もある)ことを再認識させてくれる痛快な投稿記事でした!

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