2009 年 3 月・・・義務教育完了!
公開日:2009年03月12日 | 最終更新日:2009年03月12日
カテゴリー:Sara Leah | タグ: 高校進学
1993 年、アメリカでこの世に飛び出し、アメリカでの生活を 3 年経過後、日本に落ち着いて既に 2009 年になりました・・・現在、15 歳の次女は、本日が義務教育最後。つまり、中学校の卒業式ってわけです。
アメリカで 3 年を過ごし、アメリカのビザの期限切れで日本に帰国し、慌てて入園できそうな幼稚園を中途半端な時期(5、6 月)に探し回って「入園試験に合格すれば」という条件付きで入園するために試験を受けさせたのがついこの間のようです。何も情報もなく、何も準備せず、入園試験を受験して、「入園試験にトップクラスの成績」とまで評価して頂いて入園させましたが・・・まさかの「お受験幼稚園」で驚きの連続でした・・・ちょっと懐かしいな。
「私立小学校への受験を強く推薦します」なんていう幼稚園の推薦には全く興味がなく、そのまま近所の公立小学校へ。徒歩 30 分は掛るその小学校を毎日毎日通っていました。そうした小学校のお友達に「テニス、一緒にやらない?」なんて誘いを受けて、半ば健康には良いし、スポーツをすれば、精神的にも強くなるかな、と考えて通いだしたテニスクラブ。
どんどん夢中になって・・・中学に行ってからは、何かチームスポーツをやらせたいと考えていた私の期待を大きく裏切って、どんどんテニスにはまっていく。そんな娘を見ていて、当時のテニスクラブのコーチに「いつ、テニスを止めさせたら良いか」と相談したのが娘が小学校 6 年生になったばかりの時。その時は、「中学 2 年生になったら高校進学を含めて大きな軌道修正が必要です」と言われたのをはっきりと記憶しています。
そんな時期でした・・・テニスに関するブログを公開したのは。
娘が考えている重要な試合で結果が出ない・・・そんな事を今でも繰り返していますが、中学 2 年の夏に結果が出ずに、いよいよ進路を検討しなければならなくなって。成績は、まずまず!中学 2 年生の夏から高校進学を準備すれば、十分にトップクラスと世間で言われているいわゆる偏差値上位校を狙える位置でした。
しかし、一向にテニスに対する情熱が冷めない・・・どうしてそこまで!辛い思いをするくらいなら、いっそのことテニスをやめて受験に専念することで、違った人生があるかもしれないよ、と何度も何度も話し合いました。
そして迎えた中学 3 年生の春、そして夏・・・遂に本人の念願がかなうことはありませんでした。いよいよテニスを諦めさせなければ・・・と考えていた矢先。「うちで是非テニスをやりませんか?大きく飛躍する可能性を秘めています。高校できっと開花しますよ!」とテニスの名門高校からのお誘いが。全く考えていなかっただけに、有難いやら、迷惑やら・・・半分は一般受験をさせての高校進学を考えていただけに迷いました、親として。
本人も迷ったでしょう・・・
私が 3 年を経過して、やっと娘が「どうして試合に勝てないか」を明確に認識できるようになっていた時期だったし、どうやって克服するのかも解りだした時期だったので、とても迷ったし、娘に 8 月末まで結論を待って欲しいと言われていたし。
そして出した答えが、「テニスで高校へ進学する」という娘の一言でした・・・
今日で義務教育が終わりです。卒業式終了後は、どうやら大泣きだったようですが、いよいよ人生第 2 ステージです。のんびりはしていられない!テニスで進学を決めたのですから、そしてテニスを評価して頂いて合格を許可してくれた高校何ですから、娘にとってテニスは既に単なる競技ではなくなっているはずです。
そうしたことを十分に理解して、人生のセカンドステージを送って欲しいと願っています。

