みっちりバスケ!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年02月15日 | 最終更新日:2009年02月15日
カテゴリー:練習 | タグ: , ,

(最近、多方面から「ブログの更新が少なくなりましたね~」と指摘されているのですが、決してさぼっているわけではないのです。ただ、それこそいろいろな方々から質問や御意見をメールにて受信するようになりまして・・・公開記事が多くなると、以前からこうしたメールが多くなるので、ちょっとだけペースダウンしていたのですが・・・どうやら、本ブログを真剣に拝読して下さっている方も多いのかな、何て最近になって気が付いたりして。まっ、マイペースで更新を続けていきますので、ご了承下さいませ。)

昨日、練習終了後にプライベートレッスン。ここ 2 週間は、ストロークを練習していますが(当然、練習のレベルは上がっています・・・)、何としても娘本人が納得できるレベルではないようです。特にいろいろなフットワークのバリエーションが何ともし難い感じ。レッスンを観ていても、明らかに考え過ぎている!一つを教えてもらうと、それに集中するあまりに、他の動作が散漫になっている・・・そんな事だってあるのに。

コーチからも、「もうちょっとシンプルにしていこう」と指摘されましたが、教えてもらったことができない自分、という状況に少しフラストレーションがあるようでして、以前のレッスン終了後のような満足感が無いようです。

どうも「一度教えてもらったことができない自分が許せない」といった最大の課題が、また少しづつ表面化しているということでしょうか。以前、コーチから「もうちょっと気楽に考えて!」と指摘されているので、以前に比べればかなり「こだわらない」ようにはなっています。

フットワークにはちょっと自信のある私!昨日の練習の状況を把握して、やってみました、得意のバスケットボールでフットワーク。昨日のレッスンを踏まえて!

まずはチェスとパスから。膝を軽く弾力性を持って、正面を向いて両足を軽く開いて立ち、右足、左足と交互に前へ出しながら、可能な限り速く、そしてできるだけ前に重心を移動させて・・・チェスとパスは、体の重心を前に出さなければ、速い展開ができませんから。

次は、サイドからアンダーパス。アンダーパスも、意識して重心を前に出すように心掛けて、右足、左足を交互に前に出すように。丁度、テニスでいうとオープンスタンスとクローズスタンスの形と同じはずです。最初は、かなりぎこちない動きでしたが、少しづつ慣れてくるとかなりできるようにはなっていましたが、流石に私の速さについてくるのは大変そうでした。

ここまでは、基本中の基本!テニスの基本的なフットワークと同じ、と考えていました。テニスの場合、ラケットがある分、手を伸ばせばボールに届いてしまうケースが多いのですが、バスケットボールは、フットワークを使ってボールを追わなければ、ボールを捕球することができませんから、まずはその感覚を記憶させる。

実は、こっからが本番!

後ろにボールをあげて、私に返す・・・バスケットボールは、重量がありますから、ボールの落下点からではリターンできないのです。少し、ボールの落下点から後方へフットワークして、重心を前に出しながら返球しないと!このステップがとっても娘には重要と考えていました。まずは、ゆっくりと!後方といっても、動きを覚えるまであまり大きく後方へボールを投げずに・・・落下点からちょっとだけ後方へ行って、前進しながらボールを返球する。やっぱり、この動きが一番ぎこちない。何度も何度繰り返し、この動作を繰り返しました。テニスの動きを娘と確認しながら。それにして、かなり苦労しているな~と感じながらも。

かなり、できるようになってから、今度はサイドにボールを振って、可能な限り速く、前に重心を移動させながらアンダーパスで私に返球する練習をかなり長めに繰り返しやりました・・・

ここまでで、丸々 1 時間!きっちりフットワークを。結構きつかったかな・・・ただ、これ位で疲れていては、高校のテニスではついていけなくなるでしょう。ただ、みっちり 1 時間、フットワークだけ、というのはあまりこれまで経験していないのでは。

その後、通常の練習に参加。マッチ練習でした。3 試合のシングルスをやり、結果は 1 勝 2 敗でしたが、試合の内容はかなり良かった!ネットプレーを絡めて、ストロークでもラリー後にきっちりポイントを獲るといった場面もあり、本人もかなり納得の内容だったようです。

ここ数ヶ月・・・やっと、自分のテニスのスタイルが固まってきました!

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仮想的身体運動:イメージするだけで疲れる・・・

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年08月04日 | 最終更新日:2008年09月04日
カテゴリー:心理学をベースに | タグ: , , ,

インターハイに甲子園!高校スポーツは、今真っ盛り。インターハイテニスは、本日は団体戦の準決勝、決勝ですね!全力を尽くして欲しいと思いますが。

私は昨日、NHK でひっそりと!?放送していたインターハイ男子バスケットボールにくぎ付けでした!福岡第一高校と延岡学園高校の九州勢同士の対決でした。私にとっては、新興勢力といったところでしょうか。両チームともに外国人留学生がプレーしていて、ちょっと違和感を感じましたが、最近では当たり前なんでしょうかね・・・

私が高校生の時は、やっぱり未だに王者の称号がふさわしい能代工業高校、首都圏からは京北高校と明大中野高校、日本海側の王者として北陸高校、西からは屈指の進学校、洛南高校、九州の雄として福岡大大濠高校、そして高校生時代に 3 年間完敗した茨城県の絶対王者、土浦日大高校・・・こんな高校がインターハイ常連校でした。なんだかとっても懐かしい。

さて、今年の決勝戦は、九州勢同士の対決で一進一退の攻防。最後に残り数秒でフリースローを得た福岡第一に同点になるチャンスがありましたが・・・全てのフリースローが宙をまい、残念ながら同点になる機を逸し延園高校の優勝という幕引きでした。

放送が終わって・・・とにかく疲れます。私は、中学、高校、そして大学でも体育会系のバスケットボール部に所属していたし、大学では関東学生リーグの 1 部でプレーしていたので、バスケットボールに関しては、ちょっと詳しい!それ故か選手の心理状態は解るし、プレーの難易度も解ります。我妻からは、テレビを見ながら「じっとしてみていられないの?」と怒鳴られるほど動きながら観戦しているようです。

遂に経験できなかったインターハイ決勝の舞台(って、随分と昔なのですが・・・)。テレビ観戦であろうと、自分がプレーしているように、自分のプレーが頭の中で走馬灯のように出現してしまって、知らないうちに体を動かしているようです。

ふっと我に返って・・・本ブログの投稿記事、「サウスポーの脳」に記述した内容を思い出しました・・・再度、下記に記述しておきましょう。

本書の土台になっているのは、イメージである。みなさんが目を閉じて想像するときに頭の中にできるあのイメージである。最近の脳科学の実験により、人間はイメージをするときに身体を動かしていることがわかった。私はこの事実を仮想的身体運動と呼び、「言葉の意味とは仮想的身体運動である」という理論(身体運動意味論)を提唱した。(出典:月本洋著「日本人の脳に主語はいらない」(講談社選書メチエ:2008年4月)No Support 2 p.4)

テレビ観戦中、脳全開といった感じだったのでしょうね!とにかく疲れました。しかし、一つ気になったのですが、試合を観戦しながら、ちょっとしたフラストレーションがありました。スピードに不満があったし、速攻という攻撃にもドリブルが多過ぎるとか。自分だったらな~としきりに反省している自分がありました。結局は、大学で本格的にバスケットボールをやっていたわけですから、そのレベルでイメージしているとすると、やっぱり不満だったのでしょう。

ちょっとテニスへ無理やりつなげると、自分よりもはるかに優れている試合をたくさん観戦することが重要なのかもしれません。イメージもレベルアップする必要がありそうですね。

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