海外遠征で徹底して自覚すべきこと

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年12月11日 | 最終更新日:2008年12月11日
カテゴリー:ジュニアテニス | タグ:

以前、ジュニア選手の海外遠征に関しての投稿記事、「ジュニア選手に海外遠征は必要か!?」を公開しました。海外遠征に関して、特にジュニア選手の関しての投稿記事、「濱浦貴光 公式ブログ::環境への順応・・・」がとても興味深い内容です。ちょっと引用してみると・・・

私の経験上は、日本のジュニア選手は相手の名前と顔が一致する場合は、ある程度の力を発揮できます。初めての相手と対戦する、見た事のない相手と対戦する、経験した事のない体格の大きな相手と対戦する・・・このような場合に、最初から自分の実力を発揮するのがナショナルチームに入るレベルの選手でも苦手である事が多い

なるほど・・・これって、ジュニア選手に限りません。ビジネスでも、日本人というのは外国人を前にすると交渉がうまくいかなかったり、反論すべきところが、まったく反論もできない、といった状況に陥ってしまうのです。

投稿記事は、更に続きますが、以下の点でとても参考になります。

海外遠征=世界への挑戦ではありません、世界を目指すという事は、その時世界中の何処に自分がいても変わらない態度・姿勢で日々の練習・試合に取り組む事

これは、日本人にとって重要なことですね。ジュニア選手に限ったことではありません。肝に銘じて海外を踏むことですね。

私は、初めてアメリカへ行った時、立ち話で 10 名ほどの中にいました。身長 179cm ですから、日本では大きい方ですが、このアメリカでの 10 人ほど中で何と一番小さい・・・しかも 3 人は女性!こんな経験は、アメリカという外国でしか経験ができません。この時、「集団の中で、一番小さいって、こうした感覚なんだな~プレッシャーが掛るな~」なんて感じたのを今でも明確に記憶しています。

こんな些細な経験でも、可能な限り小さいうちに経験しておくことが重要ですね。

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ジュニア選手に海外遠征は必要か!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年12月03日 | 最終更新日:2008年12月08日
カテゴリー:ジュニアテニス | タグ:

【2008年12月08日】
東海地区の大島伸洋(おおしまのぶひろ)コーチからコメントを頂きました。更に更に・・・本投稿記事をコーチのブログでほぼ全文を引用して解説をして頂いています。私のような素人の持論を引用して解説して頂けるなんて・・・嬉しい限りです。

その投稿記事は、「コラム – Memory Board – テニスブログ|テニス365」として公開されていますので、全投稿記事は、そちらを参考にして下さい。

【オリジナル投稿記事】
個人的に、必ずチェックしているテニス関連のブログの投稿記事に、とても興味深いコメントが掲載されていたので、ちょっと引用してみましょう。本投稿記事にとって、コメントされた記事はあまり重要ではありませんので、特に引用することは避けますが。

「テニスはお金がかかるスポーツ」とは聞いていましたが、今現実に我が子供が海外遠征などをするに際し、正直申して「常軌を逸している」と考えてしまうことがたまにあります。お金が無くても意欲と才能のある子供が世界に挑戦できる環境は作れないものでしょうか。資金面からあきらめざるを得ない子供が日本だけでもたくさんいると思います。

多分、コメントを投稿された方は、ジュニア選手の御両親!?かな、と想像させますが、本音の部分が凝縮されていて、それでいて喧嘩越しではないこのコメント、多くのテニスをするジュニア選手を持つ親の本音ではないでしょうか。ラケットは競技選手であれば 4 ~ 5 本を、シューズはオムニ用とクレー用とカーペット用、ウェアは試合規定にのっとったもの(T シャツや他の競技用のウェアの流用は難しい)、当然テニスクラブの通常レッスン費、プライベートレッスン代、更に国内の大会遠征費・・・「テニスは間違いなくお金が掛る」スポーツです。

上記に加え、更に海外遠征・・・当然費用が掛るわけですし、海外ともなれば、通常の国内の遠征などに比べて、はるかに大きなお金が必要です。しかし、日本のテニス界は、「海外遠征をしなければ、強くなれない」といった雰囲気があり、海外遠征をしないと既にテニスでは脱落者のような視線がある、とはある御両親から聞いた話です。

私は、テニスに関係なく、可能な限り早い年代で海外は経験しておくべき、というのが持論です。海外とは、何もアメリカやヨーロッパである必要はありません。台湾や中国、更には韓国だって海外です。とにかく、異国の地を可能な限り踏ませておきたい。パスポートを持ち歩くということ、日本語が通じない世界があるということ、そんな当たり前のことを経験するだけでも貴重な、それでいて必ずや将来的にふっと役に立つはずです。

ただ、そうした持論を展開しているにもかかわらず、テニスという世界に限定してみてみると「常軌を逸している」と感じる部分があるのも事実です。上記で記述したように、ある御両親のいう「海外遠征をしないと脱落者扱い」というのは、ちょっと行き過ぎた感じもしますが、「海外遠征 = 強者の最低条件」といった雰囲気はありますよね。

上記のコメントで主張されているように、「お金が無くても意欲と才能のある子供が世界に挑戦できる環境は作れないものでしょうか」というのは、我々ジュニアテニス選手の全ての親が願っているのではないでしょうか・・・

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