U12、U14 で優勝しても意味がない・・・あれから 3 年が経過!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月04日 | 最終更新日:2008年10月04日
カテゴリー:ジュニアテニス | タグ:

2005 年 8 月 20 日・・・これが、私のテニス関連ブログ人生の始まりでした。既に 3 年以上が経過しているんですね。きっかけは、娘が「関東ジュニアテニスサーキット U12」で優勝したのをきっかけに、「世界でテニスをしてみたい」と言い出したのがきっかけでした。

この「関東ジュニアテニスサーキット U12」で大会主催者側のスピーチで、「U12 や U14 で優勝しても意味がない。U16 から U18 で上位の大会を目指すようにならないと・・・」と言い放った方がいらっしゃった・・・優勝者を前に、随分と失礼なことを言うな、と当時、テニスを全く知らなかった私には、そうしたスピーチをした方がどなたなのか全く知らず、また本当に不愉快だった記憶があります。

上記の優勝で、ずっぽりとジュニアテニスにはまっていくわけですが、当時、娘のテニスはとにかく退屈なテニスでした。ベースラインから後方で、ストローク一辺倒。ミスをしないテニスを徹底して心掛けているようで、私のイメージしたテニスとは「天と地」程の差がありました。これでいいのかな、これで本当に世界で戦うのかな、こんなだったらつまらないな・・・いろんな事が脳裏を過りました。

その時に、「U12、U14 で優勝しても意味がない」といったあのスピーチが何やら重要なメッセージを秘めていたような気がして、「いったい誰だったのかな・・・」と調べてみたことがありました。すると!

当時は、TTC のヘッドコーチだったようですが、その方の名前は、小島弘之[1]氏!有名なコーチだったんです。今や日本中でコーチングや講演を実施しているようですが、歳と共にあの「優勝しても意味がない」の本意が解ってきました。

娘は、いよいよ U16 の 2 年目!夏の大会では、まだまだ自分のテニスをすることができませんでしたが、やっとここ数大会で圧倒的な「攻めるテニス」を展開し、結果には結び付いていないものの、これまでとは一回り違ったテニスができるようになりつつあります。

2008 年 10 月・・・いよいよ U16 最終年スタートです!

注:1
「テニスナビ – Tennis Navi::小島弘之:テニスコーチ」に小島氏に関する以下の記述がありました。

幼少の頃にオーストラリアのシドニーに移り住んだのがきっかけでテニスと出会う。

帰国後もテニスへの情熱は冷めず、国際基督教大学(ICU)卒業後、大日本インキ化学工業株式会社に入社して間もなくスポーツクラブルネサンス現社長の斉藤氏と共にルネサンステニススクールを設立し、ヘッドコーチとしてスクールの規模を拡大。1988 年には鷹之台ジュニアテニスアカデミーを開校し(1991 年にルネサンステニスアカデミーに名称変更)、翌年から長塚京子(当時 15 歳)の指導にあたり、これが転機となる。

当時はジュニアが海外のツアーに目を向けることは稀であったが、自らの選手としての経験や、国際大会の開催、運営などによる豊富な情報と知識、そしてテニスへの情熱で長塚京子(WTA 最高 28 位)や、横堀美紀(WTA 最高 246 位)を世界へと導いた。男子では本村剛一(ATP 最高 134 位、全日本ランキング最高 1 位)を指導したことでも知られている。

1998年 に長塚が引退後、株式会社ルネサンス取締役営業副本部長に就任し、一時現場を離れるが、2003 年に吉田記念テニス研修センター(TTC)よりヘッドコーチ就任の依頼があり、現場復帰を果たす。TTC では杉田裕一、鵜沢周平、小和瀬麻帆、望帆姉妹など多くの選手に影響を与え、 2005 年末に退社。

これまで数々の講演、セミナー、クリニックを全国各地で実施。現在は沖縄を拠点に活動中。

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