「変化」は本物か!?
公開日:2008年08月24日 | 最終更新日:2008年08月25日
カテゴリー:ジュニアテニス, 練習 | タグ: マッチ練
久し振りに練習見学。ちょっと公式戦エントリーが立て込んでいたことと、夏休みということでテニスクラブの練習時間が変則的だったことが理由で、なかなか練習見学ができませんでした。
私は、通常練習は見学しませんが、通常は毎週土曜日と日曜日に実施される試合形式のマッチ練習は必ず観戦することにしています。本日は、久し振りにそのマッチ練習でした。
ダブルス 1 試合と 4 つのシングルスをこなし、シングルスの結果は、2 勝 2 敗。初戦は、0-6 のスコア、2 試合目は 6-1 で勝利、3 試合目が 1-6、そして最終戦は 6-4 で勝利というスコアでした。初戦が終わって、0-6 というスコアにへこんでいるかと思い、クラブハウスに戻ってきた時に娘と話をしてみると・・・なんとなんと!今までなかったような笑顔で、試合内容を説明している。どうやら、自分で何を課題として戦って、何ができて何ができないのかを確認できたようでした。それでも、次の試合を見てみないと・・・
続く 2 試合目で・・・圧倒的な攻めるテニスを実践!しかも、前回の試合でのセルフジャッジの苦い経験(投稿記事、「人生を左右するセルフジャッジ」を参照下さい)を生かしての大声でのスコアコール!この試合の内容には、ちょっと驚きでした。
ここ数試合で、勝利には結びつかなかったショットを繰り返し試しているようでした。アプローチショットからネットプレーへの展開やサーブ・アンド・ボレー。更には、フォアーから逆クロスへ展開して、甘い対戦相手のリターンをドライブボレー。まさに前に前に展開するテニス。私個人として、こうしたテニスを期待していました・・・
続く 3 試合目は、2 試合目のような展開でしたが、勝負どころのストロークにミスが目立ちましたが、トライしていることはこれまでにない積極的な展開でのテニスでした。
そして 4 試合目。まさに理想的な試合展開を実践してくれました!対戦相手は、素晴らしいサーブを持った、強烈なパワーショットを武器にしているサウスポー選手。それまで、強烈なサーブが健在で、サービスエースを量産・・・「我が娘では、チャンスが無いかな~それでも、サービスさえリターンできれば、ネットプレーを駆使すれば、対戦相手の強烈なリターンも封じ込められるな~」なんて考えていました。そして、その通りの展開を実践してのけました!
対戦相手からのサービス。強烈なサーブを何とかリターンするもポイントを重ねられ、ゲームをとられ 0-1。そして、第 2 ゲームでやってくれました、サーブ・アンド・ボレー。見事にボレーが決まって、15-0。このゲームで 2 本のサーブ・アンド・ボレーを決めて、1-1 と追い付きます。
第 3 ゲームはキープされ、1-2。そして、続く第 4 ゲームで、相手のミスショットが目立ちだし、更にはボレーが決まるなど、まさに理想の展開で 2-2 となります。そして、第 5 ゲームで、強烈な対戦相手のサービスをリターンエース!その後は、対戦相手も焦ってかミスショットが目立ち、遂にブレイクし、3-2 とリード。
そして・・・
やってくれました!サーブ・アンド・ボレー、ローボレー、ドライブボレー、長いパワーラリー等を決めて、4-2 とリード。こうなると、対戦相手の戦意喪失といったところでしょうか。パワーリターンが得意な対戦相手にボレーで応戦するのですから、対戦相手にとって、これほど嫌な攻め方は無いはず!結局、試合内容は一方的になり試合を制しました。
練習後、娘に意図を確認すると・・・まさに、私が考えていたような「ネットプレーを駆使すれば、強烈なリターンを封じ込められる」と考えての作戦だった。
ここ数試合で、勝利にはつながっていませんが、ここまで「変化」してくれれば、ちょっと今後が楽しみになってきました!
