テニスノートの勧め

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月29日 | 最終更新日:2008年10月29日
カテゴリー:新しい考え方 | Tags:

とっても興味深い投稿記事がありました。「熱血なコーチによる熱血な日記::テニスノートの弊害」というのがそれですが、ちょっと興味がある部分を引用すると・・・(行間は無視していますので、詳細は投稿記事を確認して下さい)

ノートをとるのは本当に良い事だと思います。でもね、正直なところ、ノートをとるだけでは足りないものもあるような気がするんですよね。それは、感覚的要素。本来、テニスは、打ち方について考えるスポーツではないです。どうやって、ポイントを取るかを考えなければならないスポーツなんです。「ノートをとる」ってことは、打ち方を言語化するってことに近いですからね。あまり感覚的にはならないですよね。感覚って不確かな要素が多いんだけど、そこの感覚を研ぎ澄ませることも重要なんだと思うんです。

娘にも「ノートを書く」ことを強硬に推奨していて、やっと娘もその習慣が定着してきたようです。投稿記事中の右脳と左脳に関しての解釈は、最近の脳科学とは多少解釈が違っているようですが、上記の記述は、興味深いですね。

私は、娘のために、いろいろな角度から最適な「テニスノート」の取り方を指導していて、いつかその方法を公開してみようかな、とは思っているのですが、ベースは全て脳科学と心理学の本を参考にしながら、これまでの私の体験から、最も効果的だと思っているやり方にしてあります(娘用なので、万人に良いと思えませんが・・・)。その中には、単純に「打ち方を言語化するってこと」だけではなくしてあります。

娘の場合、「ノート」によって劇的な変化が表れだしていることは事実で、ちょっと期待していますが、まずは「テニスノート」をつけてみては如何でしょうかね。

No Comments »

GET SPORTS:いつ勝つことを目的として練習するのか

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月28日 | 最終更新日:2008年10月28日
カテゴリー:新しい考え方 | Tags:

ちょっと内容的に遅くなりましたが、どうしても記録しておきたい内容なので公開しておきましょう(と、いつもちょっと大袈裟で申し訳ありません・・・)

先週末(10 月 26 日)、テレビ朝日の「GET SPORTS」という深夜番組で、「修造チャレンジ」の様子が放映されていました。将来を有望視されているジュニアに焦点を当てての内容でしたが、私の注目は、番組の途中での伊達公子選手のジュニア選手へのコメント。

「ここにいる皆さんは、将来プロテニスプレーヤを目指していると思うけど、今勝つことだけを目指して練習するのではなく、プロになったらどうやって勝つかを考えて練習して下さい」

一字一句が正しく記述されていないと思いますが、主旨は全く間違っていないと思います。対象となっていたのは、小学生ですから、上の伊達選手のコメントがどれだけ理解されたのかは不明ですが、とても奥の深いコメントだったと私は考えています。

いったいどれ位のジュニア選手が上記のように「プロになったらどうやって勝つか」を考えているのでしょう。とても難しいと思うのですが、とっても大事ですよね。

まして、ジュニアテニスの場合、他のスポーツとは違って、毎月のように大会が開催されている。世界も視野に入れれば、ほとんど毎週公式大会が開催されている・・・そうした中で、「いつ勝つか」を意識して練習することは至難の技でしょう。

負けて良いとは言いませんが、「いつ勝つか」を明確に意識できていれば、それまでの敗戦は全て活力として活かしていけば良いのですが、周囲はそうしたことになかなか気が付きません。

明確な目標には期日が必要です。即ち、「いつ」ってことです。そこに達するまでは、失敗や敗戦から一生懸命いろんな事を学んで欲しいものですが。

No Comments »

テニス人が、快晴の日に気を付けるべきこと

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月28日 | 最終更新日:2008年10月28日
カテゴリー:テニスの技術 | Tags:

「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~」は、必ず新規の投稿記事がアップされるたびにチェックしています。毎回、私なりに新しい発見があって、本当に面白い!


「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~::有明国際$50,000初日」
でもとっても興味深い内容が・・・(といってもテニス人にとっては当然のことなのかもしれませんが)

晴天だった今日、空を見上げれば雲一つない。こういう日って以外と難しいものなんです。何が難しいって空との距離感を掴むのが難しいためサービスやロブのボールにミスが出やすい。

こんなこと、誰でも知っていることなのでしょうか?私にとってはとっても新鮮で、肝に銘じて欲しいような内容ですが。

No Comments »

2008 年も大詰めの WTA:「Sony Ericsson Championships」に杉山愛選手!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月28日 | 最終更新日:2008年10月28日
カテゴリー:ランキング | Tags: , ,

もう直ぐ 10 月も終わり。娘のテニスは、2008 年松の大会以降、劇的な変化があり、更なる進化!?(後退だったりして・・・)を遂げつつある今日この頃です。まだまだ結果に繋がっていませんが、今は結果よりも、冬の大会に向けて納得のいく方向で頑張って欲しいものです。

と言っている私の興味は、2008 年度の WTA の最終戦へと既に向いています。既に出場選手が決定!「Sony Ericsson Championships - Doha 2008::Singles Field Locked In」にその紹介があります。

まずは、「Sony Ericsson Championships」に関して。

The world’s top eight singles players and top four doubles teams from the 2008 Sony Ericsson WTA Tour season will compete for the Championships title and a share of the record prize money of $4.45 million.

世界でシングルは 8 選手、ダブルスはたったの 4 ペアしか出場できないんですね!すっごい。そうした厳しい条件をクリアしてエントリーするのは、以下の選手。

シングルス

  1. JELENA JANKOVIC (SRB)
  2. DINARA SAFINA (RUS)
  3. SERENA WILLIAMS (USA)
  4. ELENA DEMENTIEVA (RUS)
  5. ANA IVANOVIC (SRB)
  6. VERA ZVONAREVA (RUS)
  7. SVETLANA KUZNETSOVA (RUS)
  8. VENUS WILLIAMS (USA)

ダブルス

  1. C. BLACK / L. HUBER
  2. A. MEDINA GARRIGUES / V. RUANO PASCUAL
  3. K. PESCHKE / R. STUBBS
  4. A. SUGIYAMA / K. SREBOTNIK

注目は、何といっても杉山愛選手。日本人選手がこうした大会にエントリーできるのは、やっぱり凄いことですよね!また、シングルスは、ほぼ予想通りの結果だったようですが、私の注目は、最近調子を崩していたアナ・イワノビッチ選手。ラケットをヨネックスに変更してから調子を崩した、なんていう噂もあるようですが、先週の大会では復活の優勝を引っ提げての参戦。

昨年は、ジャスティーヌ・エナン選手やマリア・シャラポワ選手が参戦していただけに、今年の顔ぶれはちょっと寂しいという話もありますが・・・

大会は、11 月 4 日からスタートです。

No Comments »

奈良くるみ選手 vs. 小城千菜美選手:東急ハーヴェストカップ浜名湖国際女子テニス大会 2008

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月27日 | 最終更新日:2008年10月27日
カテゴリー:戯言 | Tags: , ,

密かに注目していた ITF Woman’s Circuit の「東急ハーヴェストカップ浜名湖国際女子テニス大会 2008」!多くのjyジュニア選手が出場しているので、注目していて、その経過を常に注目していました。

ジュニアテニスのファンであれば、誰でもご存知の奈良くるみ選手と小城千菜美選手。奈良くるみ選手は、今年の世界スパージュニアで昨年に続く 2 連覇を目指しましたが残念ながら準優勝。しかし、現在のジュニア選手ではおそらく No.1 プレーヤーでしょう。2 年前に実際の奈良選手の試合を観戦したことがありますが、小さな体から繰り出す正確なストロークは、当時の私にとっては圧巻でした。

一方で、今年のインターハイの覇者、小城千菜美選手。奈良選手と共に 16 歳カルテット(奈良選手の他、山外涼月選手、土居美咲選手、井上雅選手を指します)を寄せ付けていない強さがあります。実際の試合を観戦したことはありませんが、その強さは抜きん出ていると噂されている選手です。既に、高校 3 年生としてのテニス大会は全て終了しているはずですから、既にジュニア選手とはいえないのかもしれませんが、間違いなくトップジュニアの一角を担う選手でしょう。

この二人、「東急ハーヴェストカップ浜名湖国際女子テニス大会 2008」で対戦したようですね!奈良選手は、ジュニアの大会を中心に参戦したようで、あまり WTA や ITF Woman’s Circuit の大会にエントリーしていなかったようですが、最近はよくエントリーしていて、この大会はどこまで勝ち進むのか興味津々でしたが、何と何と優勝したようです。しかも決勝の対戦相手は、小城千菜美選手。ちょっと見たかったな~どんな試合だったのでしょうか。「Tennis Navi::奈良くるみ、16歳のチャンピオン誕生 浜名湖国際女子テニス」に試合結果がありますが、6-2、6-3 といったスコアだったようです。

奈良選手は、プロの世界での初優勝。こうなると興味は、先行しているように感じている森田あゆみ選手(17 歳 18 歳だそうです!)との対戦が見たいな~

2 Comments »

ハイタッチ:やっと反省から学べるようになってきた!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月26日 | 最終更新日:2008年10月26日
カテゴリー:KTA, 練習 | Tags: ,

昨日、娘が参戦する「TTC U16 ジュニアテニストーナメント」を観戦。先週一週間は、雨天が多くて練習がなかったというより、風邪でダウンしていて 4 日ぶりのテニスだったことも手伝って、1 回戦敗退という残念な結果でした。最近のサーブの調子悪さは尋常ではありませんが、それでも「調子が悪いなりにどう戦うか」は娘なりに解ってきたような気がします。

昨日は、それに加えて、今年の冬と来年の春に向けて、ストロークを徹底的に修正中!(と言っても、先週から始まったのですが・・・)ストロークのコンビネーションや攻めるテニスに向けての本格的な修正ということもあって、本人の修正に対する姿勢は、これまでになく勢いがあるので、じっくりと自分なりに納得のいく修正に取り組んで欲しいのですが、敗戦という結果は結果としてきちっと反省して次に活かして欲しいと考えています。

ただ、試合としての展開は、2-0 から自分のサービスを 11 回のジュースの末ブレイクされ、更に次の対戦相手のサービスをキープされ 2-2 と追い付かれます。これまでであれば、こうした試合展開(2 ゲーム以上リードして追い付かれるような展開)の場合、ずるずると離され、自分のミスショットで自滅していくといった傾向がほとんどでしたが、3-2、4-2 と復活の気配があったことは少しは進歩しているな、と思わせる場面でした。

しかし、4-3 とリードしての自分のサービスをキープできず、ゲームが進んで 5-4 となっての自分のサービスがキープできず、とゲームカウントをリードしてのゲームコントロールが課題です(特に、ゲームカウントをリードしての自分のサービスゲームの展開)。ここいくつかの大会で同じような傾向にあり、昔のような「守って」敗戦することはなくなってきていますが、今度は「攻めて」、ミスショットを連続してしまうといった傾向があります。ネットプレーも完全にイージーなネットプレーに持ち込んでいても、スコアがせっている時にボレーをネット。ドライボレーをネット。サーブ・アンド・ボレーをネット・・・スコアがせっている時の攻め方は、昨日も悪くはありませんでしたが、その攻撃でミスショットが重なると流石に精神的には追い込まれてしまう。確実に、そうしたところでポイントを奪取できるようにしていく必要がありそうです。

上記の敗戦から、ゲームの流れの中で、リードしている時に「対戦相手のメンタル」もゲーム中に把握することが必要で、無意識の中でそうした分析ができるまでは、まずは意識して自分で実践していく必要があることを話し合いました。何度も同じような試合展開で敗戦となってしまっている今日この頃。

大会終了後、早速テニスクラブへ。マッチ錬ということもあって、本人もやる気満々。シングルスの最初の対戦相手は、今年勢いのあるテニスでの新興勢力である高校へ入学した高校 1 年生。0-1、1-1、2-1 とリード。そして娘のサーブ。やってくれました!早速反省を活かし、最初のサーブでサーブ・アンド・ボレーに出ます。勢いに負けてか対戦相手のサービスリターンが大きくアウト。その後もドライブボレー等で圧倒的な攻めを実践して 3-1 とリードします。やっぱり、こうした展開になれば、試合は完全に娘の主導権。4-1 と相手のサービスをブレイクします。そうしたリードでの自分のサービス。またも圧倒的な攻めるテニス。修正中のストロークも、何本か素晴らしく結果として 5-1 とリード。どうやら練習途中から腹痛で辛かったようで、5-2、5-3 とスコアを詰められましたが、それでも最後は強烈なストロークを発揮。6-3 でマッチ錬を制しました。

試合後、長々とコーチと話し合い。ただ、試合内容からかコーチと大きくハイタッチ!「自分のサービスできちっとまとめられていて、内容的にも良くできた試合」と評価してもらっていたようです。ハイタッチ後の話し合い中、大きな笑い声が聞こえていましたから、自分なりに反省を活かして納得できるものだったのでしょう。

やっと、敗戦から多くを学べるようになってきました・・・

No Comments »

「朝の習慣」を変えると人生はうまくいく!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月22日 | 最終更新日:2008年10月22日
カテゴリー:心理学をベースに, 脳科学をベースに | Tags:

朝の習慣朝の習慣 Support個人的にこれぞと思ったメンタルトレーニングの岡本正善氏。そして、今や自分にとって、両雄として君臨しているのが佐藤富雄氏。最近読了した佐藤富雄著「「朝の習慣」を変えると人生はうまくいく!」(青春文庫:2007年12月)朝の習慣 Support 2も素晴らしい内容でした。

文庫本のタイトルは、「朝の習慣」となっていますが、内容は「朝」に限らず、自分の習慣を変えることの重要性を説いています。特に、佐藤氏の主張は、何度もご紹介していますが、「口ぐせ」を変えること。特に日本人の場合、「口ぐせ」を変えるだけでも、その効果は目に見えて変化する、と主張していますし、私個人としても経験上賛同しています。

本書では、「成功哲学」といった領域を超えて、「成功科学」とうたっていて、大脳生理学を基本として、内容は全て科学的に実証されているとされていますから、私のような理系人間にはもってこいの内容です。

まずは、自分を変えるための「成功科学」を実践する前に、以下の 3 つのパターンを把握することを推奨しています。

  • 言語パターン
  • 思考パターン
  • 行動パターン

言語パターンと思考パターンは表裏一体で、口ぐせ(即ち、言語パターン)でポジティブなものが多ければ、思考もポジティブであるはず、と結論付けています。言語パターン、思考パターン、行動パターン、そして日常の全てが自己像の複合体としてできているそうで、自己像を変えるためには、そうしたことを変えればよい。

上記、即ち 3 つのパターンを変えるためには、次の 3 つを変えればよい。

  • 脳の使い方
  • 体のつくり方
  • 心のきたえ方

本の中には、脳の使い方、体のつくり方、心のきたえ方、それぞれに 8 項目ずつ具体的な方法が記述されています。そして重要なことは、バランス良く自分でできるものを無理なく選択して実施すれば良い、と締めくくっています。即ち、全てを実施するのではなく、自分に最も適したものを実施、とされているのが興味をひかれます。

1 Comment »