公開日:2009年02月22日 | 最終更新日:2009年02月22日
カテゴリー:練習 | タグ: プライベートレッスン, 大脳生理学
昨日は、「千葉県ジュニア予選」前の最後のマッチ錬。マッチ錬終了後は、プライベートレッスンとメニュー豊富なスケジュール。マッチ錬では、良くても悪くても何か「千葉県ジュニア」に向けて、手応えを感じて欲しかったのですが・・・
結果は、シングルス 3 試合・・・全敗という結果で終わりました!私の見る限り、どうやら以前のように「ネガティンブスパイラルのスウィッチ」を自分で入れてしまったようでした。
1 試合目:男子ジュニアとの対戦
対戦相手は、娘と同じサウスポー。最近めきめきと実力を付けてきたスピン系のオールラウンダー(と、私はみているのですが・・・)。以前対戦した時は、圧勝しているので、今回もそうなれば、良かったのですが・・・昨日は、0-6 で完敗。しかも、娘は、見るからに調子が悪いということもなかったし、サーブも不調ではありませんでした。やるべきことはやっていた・・・ネットプレーも実践していましたが。
私の分析!?(大袈裟かな・・・)では、以下の通りで完敗でした。
以前対戦した時は、ベースラインからトップスピンでの対応のラリー戦でした。「目には目を」ということではないのでしょうけど、ベースラインで待って、リターンを繰り返す展開でした。対戦相手は、スピンを多用しますから、程よいリターンとなって、娘のベースラインからのストロークが冴え渡り、対戦相手がミスショットを繰り返してしまう、という展開でした・・・しかし、昨日は、オンコートで高い打点からフラットで打ち込むテニスを展開。ベースラインからは、かなり前(ネット方向)に出てのテニスに集中していました。従って、全てのストロークで、これまで手応えを感じてきたオンコートからのストロークが全て押し込まれている・・・これによって、上半身が起き上がっていて、振り遅れている感じになってしまった。これが全て。エースを取られるまでもなく、ミスショットを連続して、挙句の果てに「うなだれる」行為を繰り返し、自滅していました。
娘にとって「うなだれる」行為は、それこそ「ネガティブスパイラルのスウィッチ」だと私は信じていますから、一度、二度とその行為を繰り返すうちに、自分がこれまで手応えを感じていたショットがどうして今日に限ってミスショットになるのかが全く解らなくなってきます。所謂、試合中にミニパニック!メンタル面で気持ちがへこんできます。0-3、0-4 となってしまっては、もうこれを修正する術がありませんから、最後までミスショットを連続する、という展開でした。更に悪ことに、ネットプレーも、男子ジュニアですから、実践での展開は、娘よりもはるかになれているわけですから、ポイントを挽回することができませんでした。
2 試合目:男子ジュニアとの対戦
1 試合目を引きづります。一度入った「ネガティブスパイラルのスウィッチ」は、簡単には外せません。1 試合目の反省からか、この試合ではスライスショットを多用します。ドロップショットも試みますが、全てが中途半端なショットになります。あっという間に 0-3 とリードを許します。加えて、ストロークでは、ラケットを振っていない・・・この男子ジュニアには、これまでのオンコートでのストロークは、上手く使えたはずなのですが、1 試合目のミスショットを怖がって、今度はショットの種類を変更しての対応となりましたが、何といっても「ネガティンブスパイラルのスウィッチ」が入ったままでは、どうしようなありません・・・それでも、0-4 から 3-4 までは、挽回しましたが、時既に遅し!ベースラインから、フラットで慎重にストロークしても、全てがミスショットになってしまいます。結果は、3-6 で敗退・・・
3 試合目:男子ジュニアとの対戦
もうこうなると、3 試合目の結果は見えている・・・0-3から、1-3、2-3、2-4、3-4、4-4 までは、何とか持ちこたえていましたが、1 試合目、更に悪くなった 2 試合目でもネットプレーはあったのですが、3 試合目ではネットプレーも影を潜めました。何とかストロークで応戦するも、それだけでは勝てない・・・というより、もともとストロークで押し切って勝つようなテニスではありませんから。最後は 4-6 で敗戦でした・・・
これまで、悪い時には、試合を放棄したような試合内容でしたが、昨日のマッチ錬では、放棄するような気配は微塵もない!それだけ救いでしょうか。マッチ錬終了後にコーチからも、「今日の娘さんは、これまでのような乱れ方はしませんでしたね・・・これまでだったら、やる気があるのか無いのか解らないような乱れ方をしましたよね・・・どっか具合でも悪いのですか!?」と質問されましたから、やっぱり以前と比べると向上はしているのですが、まだまだ自分で気が付いていない!
マッチ錬終了後のプライベートレッスンは、いつもと同じようなメニューをこなしていきましたが、途中途中でコーチから技術的な確認をして頂きました(コーチと私で!)。「ちょっといつもよりは動きが遅いようですが、これまでのように悪くないんですけどね~」とマッチ練の反省を兼ねていましたが、上述させて頂いたように、技術的な問題でマッチ錬のような結果だったとは感じていませんから、当然の結果でした。
「1 試合目、いつものストロークがミスショット連発。2 試合目でそれを引きづって、ラケットが振れなくなる・・・そして、3 試合目には、守りに入って、ネットプレーすらやらなくなる・・・」そんな結果だと私が考えていることは、プライベートのレッスン中にコーチに話をさせて頂いて・・・コーチからは、ミスショットが多くなった時に、注意すべき項目をアドバイスをもらっていたようです。
帰宅途中・・・私の上記のような分析に対して、返事をしながらも「半分しか正しくない!」と主張していましたが、半分も分析があっているのであれば、きっと 80% は正しいでしょう。ただ、以前と比べると、かなり復活しているのは、成長している証でしょう。
後 1 週間!いよいよ試練の千葉県ジュニアです。
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