三者進学相談会

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年11月13日 | 最終更新日:2008年11月13日
カテゴリー:戯言 | Tags:

ちょっと投稿記事にするのが遅れましたが、今週の月曜日、娘が通っている中学校で「三者進学相談会」が行われました。「三者」とは、親、本人、そして先生を指していて、本来は進学校を絞るための「相談会」なわけです。

ただ、娘の場合、既に進学する高校は決まっているし、進学しようと考えている受験担当の先生からも既にご挨拶がありました、ということで「本当に相談会が必要なんのかな!?」と半信半疑でしたが・・・それでも、こうしたビックイベント!?には、必ず参加するようにしている私ですので、きっちりと会社を休んで参加しました。

相談会は、予定の時間は各自 20 分!進学校を絞ることが目的ですから、当然 20 分で終わることなど無理で、娘の面談の時間は遅れに遅れました・・・まるでテニスの大会!?のようでした・・・

遅れること 1 時間・・・まずは、担任の先生にご挨拶。進学校の確認と、高校から中学の進学担当の先生にご挨拶があったことを正式に報告を受けました。そして、最初の質問は・・・

「もし、今決めている高校が駄目だったらどうするのかを御家庭で話し合っていますか?」

え”~そんな事があるんですか!?この質問は衝撃的だった!というよりも想像していなかった質問でした。担任の先生には、そうした対応策を全く考えていないことを告げると、続けて以下のような解答がありました。

「あくまでも、高校側としては(仮)の状況ですから、正式に合格通知を頂くまでは安心してはいけませんよ」

そっか!ちょっと我々としては甘く考えていましたね!正式な合格通知・・・それどころか何も合格を保証するようなものはないわけでして・・・どうなるのかは、まったく解らない状況です。更に先生から・・・

「試験当日、怪我なんかで試験を受けれない、なんていう最悪の状態のこともあるんですから・・・」

これも正しいですよね~もう打ちのめされた感じでした・・・ただ、以下の先生の言葉で救われた感じです。

「周囲のみんなが受験勉強で成績を上げるように努力しているけど、そんな中でも娘さんは頑張っているようには見受けられます。ただ、1 学期以降、当然ですが実力試験での成績は下がっています。ただ、今の成績なら、希望されている高校であれば、一般受験でも合格できるでしょう。テニスだけではなく、勉強の成績もそこそこ良い、という状況が娘さんの良いところにはずですから・・・勉強も力を入れるように頑張らせて下さい。できるはずですから。」

担任の先生は、女子バスケ部の顧問で、御自分もバスケをやっていたそうで、そういう意味では部活動や運動関連に関する進学に理解を示してくれている先生なので、安心して娘を任せることができる!

「高校の練習に積極的に参加している?高校へいってから・・・なんて考えずに積極的に高校側の部活に参加しなさい。あくまでもまだ中学生だから、高校側から「練習に積極的参加しなさい」とは言えないんだよ。硬式テニスは、部活動ではないから、中学校から指導して高校の部活に参加するように話ができないんだから、自分で積極的にアプローチしなさい」

最後の娘に対するコメントも妙に説得力があり、面談としてはとても内容があったな~と感じることができました。いよいよ受験本番。全てのジュニアに幸あれと願うばかりです。

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奈良くるみ選手 vs. 伊達公子選手が実現!

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「ニッケ全日本テニス選手権 83rd」は、女子は Best 8 が出揃いました。注目している中村藍子選手は、順調に勝ち進んでいるようです。今年、思うような戦績が出ていませんが、これをきっかけに復活ののろしを上げて欲しいところです。

そして、最大の注目は、準決勝進出をかけてジュニアの世界では、自他共に認める日本女子ジュニア No.1 であろう奈良くるみ選手が、快進撃中の伊達公子選手に挑みます。歳の差、なんと 22 歳!全日本選手権の雰囲気というのは独特のようで、伊達選手もそれなりに疲れが出てくるかな、と思っていますが、大ベテランが新鋭で最強の奈良選手に対してどう戦うのか。とっても興味があるのですが・・・

それにしても観戦したい・・・

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今更ですが・・・「ニッケ全日本テニス選手権 83rd」で注目している選手

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カテゴリー:戯言 | Tags: , , , ,

既に「ニッケ全日本テニス選手権 83rd」が始まっていますね。天候に左右されているようで、試合によってはサスペンデッドがあったりして大変なスケジュールのようですが。以前の投稿記事、「「ニッケ全日本テニス選手権 83rd」のエントリーリストが発表されました・・・」でちょっと触れましたが、改めて私個人の注目選手を。

まずは、上記の投稿記事でも触れた 17 歳カルテッド(奈良くるみ選手、井上雅選手、山外涼月選手、土居美咲選手)。本戦ストレートインだった奈良くるみ選手は 1 回戦、2 回戦を勝利して現在 Best 16。しかし、井上雅選手は最終的にはエントリーしなかったようです。本戦のドローには名前がありません。井上選手は、1 回戦で惜敗だったようですね!(修正します。)また A 予選からの参戦だった山外涼月選手の結局はエントリーせず。ちょっと寂しい気もしますが・・・

上記で、土居美咲選手は、15 歳の高校生、大前綾希子選手(学芸館高校)に予選で敗退しました。大前選手は、ナショナルチームのメンバーで、以前から注目されている選手ですよね!?学年は、高校 1 年生ですが、早生まれ(のはず!?)で、我が娘と同じ年齢区分の U16!注目しないわけにはいきません。

「神谷勝則 公式ブログ - Show’s show time.::有明から、三鷹へ・・・」という投稿記事に大前選手に関する以下のような記述がありました。

マスケンこと「増田健太郎」選手のプロデュース MTS 三鷹のコーチ陣が指導に当たっている 15 歳の「大前綾希子」(学芸館高校)選手

予選から本戦へ進出した後、確かインカレチャンピオンの井上明里選手(早稲田大学)と対戦し、ファイナルセットの末、勝利して 2 回戦へコマを進めていますね。勢いに乗ってどこまで勝ち進むのでしょうか。今後に注目です。

伊達公子選手には、全て大会で注目していますが、他に中村藍子選手。今年、まったく精彩をかき、「スランプ」かな、と思わせるような結果しか出ておらず、この「ニッケ全日本テニス選手権 83rd」でどこまで復活できるか大注目。

MUMBERMUMBER Supportそしてもう一人!不田涼子選手。「ナンバー:Sports Graphic Number (2008年10月30日発売号)」に略歴が掲載されていますが、15 歳にして 全日本ジュニア U18 を制し、16 歳で全米ジュニア Best 8 とジュニア時代には輝かしい戦績を引っ提げてプロへ転向。その後、WTA ランキングトップ 100 入り目前で怪我で手術・・・その後、2 度の手術、1 年以上の戦線離脱・・・

そうした選手が復活して、どこまで勝ち進んでいくのか。一度地獄を見た選手は、本当に強くなるか、逆にそのまま消滅してしまうかの両極端だと私は信じていますので、不田選手の場合はどちらになるのでしょう。私はプレーを観戦したことがありませんが、一度観戦してみたいな~と思っています。一気に爆発して、いっそのこと優勝でもして世界へ再チャレンジして欲しいな、なんて思ってみたり・・・

実は、もう一人、阿部瑠美選手(山梨学院大学)だったのですが、予選を勝ち上がり、本戦 1 回戦で負けてしまいました・・・この阿部選手、2 年前に我が娘と対戦しているんですよね~ 0-6、1-6 の完敗でしたが(というより、子供と大人の対戦のようでした・・・)、試合終了後、きちっとご挨拶を頂いて、「ありがとうございました。また、機会があったら宜しくお願いします」と。何ともそのさわやかな態度に、素晴らしいな~と感動してから、密かにファンなのですが。まだ、ちょっとプロには届かないようですね。頑張って欲しいものです。

男子はというと・・・これまで、あまり興味がなかったのですが、今大会では何といっても寺地貴弘選手!今大会で個人としての大会エントリーとしては最後の試合です。腰痛に悩まされ、結局は自分の思っている内容の試合が出来なくなった、というのが引退の決意をさせたようですが・・・娘の所属するテニスクラブの出身で、お正月や夏休みといった時間にテニスクラブに現われ、ジュニア選手と楽しそうにテニスをしているのが印象的です。どこまで勝ち進んでくれるのか。本当に最後まで全力で戦って欲しいものです。

いったい誰が勝利するのか・・・決勝戦は TV 放送もあるようですからじっくりと観戦したいですね!

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Google 派に朗報!? Gmail 専用 i アプリがリリースされる!

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カテゴリー:戯言:テニス人の IT 武装 | Tags: , ,

WILCOME 3WILCOME Support 2テニス人にとって、既にインターネットが手放せなくなっているのは御存じの通りですよね。大会の結果速報や連絡事項、更に最近では、大会のエントリーもインターネットを通して実施されています。特に、国内外の大会を転戦しているテニス人にとっては、もはや必需品と言って良いでしょう。

さて、そうした情報社会、電子メールはどうしているでしょう?携帯メールに通常の電子メール。無料で利用できる Yahoo Mail や Google が提供している Gmail 等の利用も多いのではないでしょうか。私は、移動中は携帯メールを利用していますが、仕事用に、テニス用に、家庭用にと全てのメールが携帯電話に飛んできます。ただ、仕事用には結構長めのメールが必要で、携帯電話ではちょっと・・・また、送信したメールを再度見直すこともあったりして、携帯電話からのメールだけでは不十分、何てことがしょっちゅうあるんです。というか、同じような問題を抱えているテニス人の方々も多いのでは!?

そうした方の中で、Gmail のアカウントをお持ちで、更に i アプリを利用できる方々には朗報です!「ITmedia +D モバイル::Gmail専用iアプリ「EViS」登場 βテスト開始」というニュースが飛び込んできました。

ビジュアライズは 11 月 10 日、携帯電話で Gmail の閲覧やメール送信を可能にするメーラー i アプリ、「EViS」を開発したことを発表し、同日から β テストを開始した。対応機種は、VGA 表示に対応する 905i シリーズ以降の FOMA 端末(一部機種を除く)で、アプリは同社の β テストサイトからダウンロードできる。

EViS はグーグルが提供する無料のメールサービス「Gmail」専用のメーラー i アプリ。初回起動時に ID、パスワードを入力すると設定が完了し、以降は同アプリを起動するだけで Gmail を利用できるようになる。

機能面ではメール受信、メール返信、メール新規作成、メール転送、メール検索の各操作に対応。いったん受信したメールはiアプリ内に 300 件のメールデータを残すことができ、圏外の場所でも受信済みのメールを閲覧可能だ。また、返信についても、圏外で編集したメールは送信ボックスに蓄積され、圏内に移動すると送信される。

まだ β 版ですから正式なアプリではないようですが、今年中には配布されるようになるらしい!しかも、無料で利用できるようですので、FOMA、Gmail を利用されている方々には朗報だと思うのですが。

【追記】
早速 β 版を携帯電話にダウンロード。試してみました。アプリケーションそのものは、直観的に解り易くてとっても良くできたインターフェイスですね。ただ、メールの読み取りの時間が長かったり、動作そのものがもっさりしていたりするのが気になりますが。正式番がリリースされればそうしたもっさりした動きが改善されるでしょうか!?

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やっとテニスになってきた!甲府ジュニア

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カテゴリー:KTA | Tags:

昨日は、第 2 回 甲府ジュニア U18」に参戦した娘。13 時集合だったので、朝早くにテニスクラブに立ち寄って少し肩慣らし。そして向かった大会会場、山梨学院大学のテニスコートへ。到着は、11 時 30 頃。周囲は、雨が降った様子でコートもびしょ濡れ・・・13 時集合が、試合開始は 15 時以降との発表が。

がァ~ン・・・

予選の 1 試合目が始まったのが 17 時過ぎ・・・何と 5 時間以上も待っていたことになりました。

それでも、何とか予選が始まりました。いきなり 0-4 とリードされます。対戦相手は、同じく千葉県からの参戦の選手でしたが、娘が最も苦手とするストロークが安定している選手で、特に強打することもなく、しっかりとリターンしてくる。今までであれば、0-4 からあれよあれよとミスショットを繰り返し、自滅していくパターンでしたが・・・つい最近始めたストロークの改良がちょっとづつ功を奏したようで、0-4 から一気に 8 ゲーム連取!サービスエースが 4 つ。ネットプレーもありましたが、ストロークで勝利をもぎ取った感じでした・・・

そして迎えた予選の決勝。対戦相手は、先日の「TTC U16 ジュニアテニストーナメント」で敗戦を喫した時と同じ対戦相手(もし興味のある方は、投稿記事、「ハイタッチ:やっと反省から学べるようになってきた!」を参照下さい)。

一進一退で 2-2 となり、対戦相手のサービスをブレイクして 3-2 とリード。以前から課題のリードしてのサービスをどう攻めるのか・・・私個人としてとっても興味があったのですが。

やってくれました!

最初のサービスをリターンされ、何度かラリーを繰り返した後に、ネットをとりにいき見事ボレーでエースを奪取。これまで、リードしてのネットプレーで常にネットしたり、力んでのアウトが多かったりと思うようにゲームの主導権がとれませんでしたが、このボレーのエースで波に乗るかな、と思ったのですが・・・

続くポイントをストロークミス。更に続くポイントでネットをとりにいきますが・・・結局はボレーをネット。ドライブボレーもネットしてしまい、結局はサービスをブレイクされ 3-3 と追い付かれます。

その後、3-4、4-4、5-4、5-5、6-5、7-5 と圧倒的な攻めるテニスを展開し、改良中のストロークも無理なくエースを重ねていったのですが。試合は、8 ゲームプロセットのノーアドバンテージ。通常の 8 ゲームであればもっと違った展開だったと思いますが。それでも、何とか 7-5 までは辿り着きました。

こっから・・・対戦相手のサービスをキープされ、7-6 となって娘のサービス。ここでもネットをとりに!昨日のゲームの展開やストロークの調子から、無理にネットをとりにいかずともポイントを奪取できたかもしれませんが。ボレーをネット。ドライブボレーも実践しましたが、結局はミスショットとなって・・・7-7 と追い付かれました。

このスコアからは、対戦相手が圧倒的に有利です。7-7 からもボレーでエースをとるシーンもあったのですが。結局は 7-9 で再度敗戦となってしまいました。試合が終わったのは、21 時ちょっと前・・・

試合後、さぞ落ち込んでいるかな、と思いきや・・・

「ドロップショットを決めてからのストロークが単調だったし、ネットプレー前のアプローチショットが狙い過ぎているよね。それでも緊張した中でネットプレーでエースが取れているのは進歩だよ。ラリーも悪くなかったよね!」

かなり前向きだし、敗戦の後にしてはサバサバしていました。確かに、やっと「テニスらしく」なってきた試合でした。明らかにネットを狙ってのアプローチショットが私にはみて取れる場面が多かったのですが、対戦相手には効果的だったようです。ストローク、ボレー、ドロップショットでエースが何と 15 もあるのは特筆できる!と感じているのですが。

娘の試合を観戦していたご父兄の方から・・・「あそこまで、ネットプレーをする必要があったのでしょうかね!?ストロークで十分にポイントが取れたでしょうに・・・」とアドバイスを頂きましたが。

私は、ここ数試合(数大会をまたがっている・・・)では結果こそ出てはいませんが、やっと「自分のテニス」を見つけたようだと感じています。試合中の自分の課題も明確になっているし、改良中のストロークにも少しづつですが自身も伺えます。現段階では、ストロークの調子が良いからといって、ネットプレーを封印するようでは、以前の娘に逆戻りしてしまうと思っているので、例え敗戦という結果になったとしても、緊張しているゲームの中で、自分がどうやってエースをとれるのか、どうしてミスショットを繰り返してしまうのか、といったことを「自分のテニス」を実践して学んで欲しいと考えています。

今は、とにかくチャレンジすること。自分のテニスでどこまでできるのかを公式の試合で肌で感じること。技術的な課題と戦略や戦術の課題を明確に分類すること。そして、緊張すると普段の自分がどう変化するかを感じること。勝利することよりも今はこうしたことを感じてくれれば、必ずや次に活きるはず・・・そう信じている私ですが、どうなりますか。

プライベートのレッスンで指摘されたストロークは、練習する度に意識して実践しているし、試合中にそれが上手くいった時とそうではなかった時も意識して違いが解っているようです。後は、コーチがいっている「ストローク等の修正は、冬までには何とかしましょう」が本当に実現できるかどうか。

高校入学前に、確かな「手応え」を感じて欲しいと願っています。

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大麻事件はテニス界にも:宮尾祥慈(みやおじょうじ)

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カテゴリー:戯言 | Tags: , , ,

【追記:2008 年 11 月 19 日】
下記の投稿記事を公開してから、「宮尾祥慈」という名前に記憶があって、どっかで触れたような気がするな~なんて感じながら本ブログをちらちらと確認していると・・・あった~

本ブログの投稿記事、「大学卒のテニスプレーヤ」という中に、宮尾祥慈という名前をしっかりと記録しています。そうそう!大学を卒業したプロテニスプレーヤがどれ位活躍しているかを確認するために、上記のような投稿記事を公開したっけ!

そうしてみると、やっぱりガッカリする事件ですよね。

【オリジナル記事】
ガッカリです!馬鹿げた茶番劇は大相撲だけかと思っていましたが・・・なんとなんと・・・テニスの世界でも大麻事件勃発です。昨日のニュースで、日本テニス協会の方々が謝罪会見をしていましたが、本当のところはどうなんでしょうか。本当に責任を感じていらっしゃるのでしょうか!?

まずは、大麻事件でお騒がせの宮尾祥慈容疑者に関するニュースを全文掲載しておきましょう。ニュースは、「nikkansports.com::テニス協会は宮尾容疑者に厳罰検討」から。

テニス協会は宮尾容疑者に厳罰検討

テニス界が衝撃に揺れた。宮尾祥慈容疑者(27)が大麻取締法違反容疑で逮捕されたことを受け、日本テニス協会は8日、都内で会見を開いた。

現役テニス選手が逮捕されるという過去に例のない不祥事に、会見に出席した渡辺康二専務理事は「当協会の選手が社会的に大変、ご迷惑をおかけしたことをおわびします」と沈痛な面持ちで謝罪した。また元所属先の旅ポケドットコムの増田武代表取締役も「契約を解除した。今後、このようなことがないようにしたい」と頭を下げた。

法令に違反した場合、同協会の罰則規定では最も重いもので永久追放の項がある。渡辺専務理事は「事実関係を把握した上で、規定にのっとり処罰を考える」としているが、「ドーピング違反とかいう問題ではなく重い犯罪。永久追放もあり得る」と厳罰も考慮中だ。協会は、今週、緊急の常務理事会を開催し、処罰を検討する。宮尾容疑者は、9日から開幕する全日本テニス選手権(有明テニスの森公園)に出場の予定だった。

さて、宮尾祥慈容疑者に関して、あっちこっちのウェブサイトやブログが既に削除されているのに・・・2008 年 11 月 9 日現在、日本テニス協会のサイトには、きっちりとプロフィールが掲載されている!本ブログでは、全プロフィールを掲載しておきましょう。

所属:旅ポケドットコム
フリガナ:ミヤオ ジョウジ
英名:Joji Miyao
生年月日:1981年(昭56)6月15日(月) [27歳]
身長:179 cm
体重:74 kg
出身地:東京都田無市(現西東京市)
出身校:聖徳学園小 - 石神井西中 - 堀越高 - 早稲田大卒
出身クラブ:ビッグK
プロ転向:2004年 10月
テニスをはじめた年齢:10歳
コーチ:土橋 登志久、堀 大器
過去のコーチ:畠中君代、Miles Sheldan(DEN)
トレーナー:浜浦

残念の一言です。とにかく、「旅ポケドットコム」所属ということは、娘の所属するテニスクラブ出身で、何度も娘がお世話になっている寺地貴弘選手が今年の日本テニス選手権を最後に引退を宣言したばかり。その最後の大会に泥を塗ったことになります。

また、私個人は、「旅ポケドットコム」とは、あるコーチからのご紹介で出張の手続きを扱って頂いた経験があり、増田社長とは、何度かお会いしています。「うちのテニス、ちょっとは自慢なんですよ~」と嬉しそうに語っていたのが印象的でしたが。

余り責任を追及するようなことはしたくありませんが・・・それにしても、協会は知らなかった!?所属のテニスクラブはいったい何をしていた!?コーチは!?そして、周囲にいたテニス仲間は!?笑って済まされない、と思っているのですが。

市場には、「大麻なんて、日本くらいですよ、違法なのは!」といった主張もあるようですが、私は「大麻」が問題なのではなくて、「法を犯した」というルール違反が問題だと思うのです。ルールを主張すべきプロテニスプレーヤーが、ルールを犯す・・・これでは、テニスの人気もガタ落ちではありませんか!

せっかく、錦織圭選手で日本の可能性が出てきたし、伊達公子選手で世界が注目しだしているし・・・そして、日本では、全日本テニス選手権の真っ盛り・・・この事件、周囲が考えている以上に影響があると感じているのですが。

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アメリカは、「Change」なのか!?それとも「Collapse」なのか!?

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カテゴリー:戯言 | Tags: , ,

WTA の世界では、いよいよ 2008 年も大詰め。「Sony Ericsson Championships – Doha 2008」が始まりました。セルビア、ロシア、アメリカのまるで 3 ヶ国対抗戦といった様相ですが、いったい誰の手に栄光が輝くのでしょうか。誰が勝利してもおかしくない、まさに頂上決戦といった感じなのでしょうね。

SEC 2008

上記の写真上、黒人の 2 人は、既にご存じのウィリアム姉妹。彼女達が登場したころ、アメリカに限らず世界中のテニスファンが驚きました。なぜなら黒人だから!テニスは、その歴史の中で、貴族のお遊びを起源としていますから、こうした黒人が踏み入る世界ではなかったはずなのです。その後のウィリアムス姉妹の活躍は、私がここで記述するまでもないですよね。破竹の勢いで姉妹共にグランドスラムの頂点に立つ経験を持っています。

ウィリアムス姉妹の出現で、テクニックのテニスからパワーのテニスに変化した!(Change)と噂された記憶があります。

しかし、アメリカのテニス協会は、そうしたパワーのテニスに対し危機感を持っているようです。その主役は、往年の大スター達、ジョン・マッケンロー選手、ジミー・コナーズ選手、マリア・ナブラチロワ選手、そしてクリス・エバーと選手達です。ラケットに対する技術的な進歩がその主な原因のようですが、ラケットに関する製造規制を設定するように「International Tennis Foundation::ITF」へ申し入れをしているようです。往年の大スター達は、現在のテニスを、テニス自体の没落 (Collapse) と考えているようです。

それにしても、ウィリアムス姉妹、即ち黒人選手のパワーテニスを Change とするのか、それとも Collapse とするのか。まずは、その動向を静観するしかありませんが・・・

そんな事を、実は今日のアメリカの大統領選挙の行方を見守りながら考えていました。結局は、バラック・オバマ氏が大統領となりましたね。正式名は、「バラック・フセイン・オバマ・ジュニア::Barack Hussein Obama, Jr.」と言います。そうです、フセインです。黒人の父と白人の母を持つ異色の黒人大統領の誕生です。

盛んに、「Change」ということを訴え、根強い人種差別を乗り越えての黒人大統領。現在、金融大恐慌!?の時期に、本当に大丈夫なのでしょうか。若干 47 歳。アメリカ史上、3 番目に若い、アメリカ史上初めての黒人大統領の誕生です。果たして、オバマ氏の主張する「Change」はどこまで達成できるのか。既に、白人の間では、アメリカの「Collapse」を主張している人達がいるようですが・・・

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