2008 年 7 月、アクセストップ 10 投稿記事

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年08月01日 | 最終更新日:2008年08月01日
カテゴリー:アクセストップ 10 | タグ:

既に 2008 年 7 月終了・・・早いですね~夏真っ盛り、といったところでしょうか。ジュニア選手達は、関東大会、これから全国大会。そうした上位の大会へ出場できなかったジュニア選手は、民間の大会目白押し。まさにテニスシーズンといったところでしょうか。

さて、先月分の投稿記事、トップアクセス 10 をリストしてみましょう。データは、先月同様、「Google Analytics」をベースにしています。

  1. 宮崎国際女子チャレンジャーテニス 2008
  2. 錦織圭選手がアメリカ人から絶対に学べないこと!
  3. 関東大学テニスリーグ:女子の部
  4. 錦織圭選手、北京オリンピックに参戦決定!しかし・・・
  5. ウィンブルドン 2008 ジュニア
  6. プロテニスプレーヤ収支:収入編
  7. 錦織圭選手、「ウィンブルドン 2008」での途中棄権に思う・・・
  8. 松岡修造氏、「現役の選手だった時に結婚していれば良かった!」
  9. 戦略的なフットワーク
  10. 大学卒のテニスプレーヤ

まったく意外性の無い順位でちょっとガッカリですが・・・こんなもんでしょう。個人的にはもうちょっと脳科学や心理学に関する投稿記事へのアクセスが増加して欲しいのですが、そこは我儘ですね。

ゆっくりと頑張るしかないでしょうね。

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トップテニスプレーヤーの勝利の秘密

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年08月01日 | 最終更新日:2008年08月03日
カテゴリー:心理学をベースに | タグ: , ,

Mental Toughness 3Mental Toughness Support投稿記事、「メンタル・タフネス:勝ち抜く「精神力」を手に入れる」を公開しましたが、ジム・レーヤー著「メンタル・タフネス」(ワニ文庫:2003年12月)Mental Toughness Support 4には、多くの重要なポイントが記述されていて、しっかりと把握したいところです。

まずは、上記の文庫本の中に、「トップテニスプレーヤーの勝利の秘密」という章があり、とても興味深く読みました。まずは、その章に、「テニスの試合で 2 時間の試合だとすると、実際に得点に費やされるプレーの時間は、20 分以下である」という実実が記述されてます。実際のデータは、正しいかどうかはここでは問題ではなく、「テニスの試合では、サービスとサービスの間、ポイントとポイントの間、ゲームとゲームの間、セットとセットの間、といった隙間時間が多く、その隙間時間の利用の仕方が大きく試合の優劣を決定する」ということです。

上記のような隙間時間の重要性は、なんと!本日の「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~::2回戦」にも記述があり、偶然というか何というか、とにかくビックリしました。その一部を引用しましょう。

相手のゆっくりなペースにもわかっていながらつきあってしまったのも反省点。なかなか自分のリズムでできないことにけっこうイライラが募るゲームでした。ボーラーがいない試合が 1 回戦、2 回戦と続きましたがどうも慣れていないことからどうしてもリズムが掴めない。ポイント間、ファーストサーブとセカンドサーブの間、間があり過ぎてどうしてもリズムに乗り切れない。集中力を高めるのもすごく難しい。

まさに隙間時間でのリズムに関しての記述です。隙間時間がいかに重要かを実体験から記述されている内容ですよね!テニスにおいて、こうした隙間時間の重要性に関しては、認識している指導者やプレーヤーが少ない、とジム・レーヤー氏は指摘しています。

トップクラスの選手は、歩き方が違う。頭や肩の位置が違う。呼吸の仕方も違うし、ラケットの持ち方まで違うのである。思考や感情のコントロールの仕方も異なる。トップクラスの選手は、回復(リカバリー)の時間にネガティブな思考や感情が入らないように工夫するのがずっとうまいことがわかる。彼らは、ポイント間の動作や感情の持ち方とその後のプレーに強いつながりがあることに直観的に気がついていた。(p.109)

上記から、ジム・レーヤー氏は、回復(リカバリー)に関しての重要性を説いていて、ストレスと回復をバランス良くすることによって潜在能力を発揮することができるとしているのですが、その基本としては、自然のリズムであって、そのために最も基本となることは「呼吸」である、としている。

まさに、本ブログで推奨している岡田正善氏の「リズム呼吸」を裏付けるかのような記述であって、私個人としてとっても驚きました。

【追記:2008年08月03日】
上記でご紹介した伊達公子選手。その後、準々決勝に進出し、その様子を「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~::完勝!」で公開していますが、やはり「間」の過ごし方々に関する記述があります。

ファーストセットが終わったところで秋田さんは作戦か?トイレットブレイクを取る。私は座って待っていると体が冷えてしまうので即座にコートの周りを走って待つことに。ウォームアップを着て、走り続けていたのでじんわりと汗が出て来て反対にあったまった感じ。

隙間時間で、どうやって過ごすかを明確に記述していますよね!やっぱり伊達公子選手っていうのは凄いですね!

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メンタル・タフネス:勝ち抜く「精神力」を手に入れる

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年07月31日 | 最終更新日:2008年08月01日
カテゴリー:心理学をベースに | タグ: , ,

Mental ToughnessMental Toughness Supportお恥ずかしながら、私はジム・レーヤー[1]という方を知りませんでした・・・ちょっと立ち寄った書店の本棚に心理学のコーナーがたまたまあって、その中の一冊として、並んでいたのがジム・レーヤー著「メンタル・タフネス」(ワニ文庫:2003年12月)Mental Toughness Support 2でした。

あまり興味はなかったのですが、それでも全く知らない本を見ると中身を確認すると・・・「CHAPTER 1 ジミー・コナーズの秘密」という章がありました。そうです、往年のサウスポーであるジミー・コナーズ選手の章があるではありませんか!文庫本ということも手伝って、衝動買いしてしまったのですが。

ちょっとなめてました、この本!

どんどん読み進められるような簡単な内容ではありません。かなり専門的に独自の視点での展開と科学的に証明された内容は、ちょっと論文調でもあるし、かなり読み応えのある内容です。内容の全てを理解して実践しようと考えるのであれば、かなり覚悟して、読了する必要があるかもしれません。

スポーツでの成功は才能や技量以上に、この特別な心理状態(IPS:Ideal Performance State)をコントロールすることであると解明してきた。IPS をコントロールすることは、戦いにおいてバランスや全体を把握する力、楽しみ、ゆとり、冷静さ、ポジティブなエネルギー、情熱などをもたらす。スポーツの潜在能力を発揮させることと、IPS のコントロールとは切り離すことができないという事実に気がついた(中略)簡単にいえば、感情が適切な状態にあれば、その人は能力を最大限に発揮することが可能となるということだ。(p.29)

IPS とは、多分ジム・レーヤー氏の独自の言葉と解釈していますが、きちっとその定義も示されていて、「理想的な心理状態(IPS)とは、最高の力を発揮するために最も効果的で確実な精神、感情、肉体の状態をいう」としています。アメリカ人らしく、きちっと精神、感情、肉体といった 3 つの分野に絞っていることも私のような人間には好感が持てる内容でしたが・・・

ジム・レーヤー氏は、解説によれば、「USPTA/USPTR 両プロテニス協会に認められた唯一のマスタープロ」ということで、松岡修造氏の指導もしているようですので、再度熟読しようかな、と思わせる内容であることは間違いありません。私が本ブログで多くを語っている岡本正善氏も「潜在能力」という言葉を使っているし、重要な「呼吸」に関しても記述がありますから、かなり期待できますが・・・

それにしても難しい内容だな~

注:1
レーヤー,ジム(Loehr,James E.)
メンタル・タフネスのトレーニング・システムを早くから開発・実践し、高い評価を受けているスポーツ心理学の権威。USPTA/USPTR 両プロテニス協会に認められた唯一のマスタープロとしてナブラチロワ、サバティーニ、セレス、クーリエ、松岡修造などトップ・テニスプレーヤーを指導。その他、プロゴルフ、大リーグ、プロアイスホッケーなどで、トップ・アスリートのメンタル・トレーニングを行ってきた。スピード・スケート界のスター、ダン・ジャンセンを 1994 年冬季オリンピックで金メダル獲得に導いた。1980 年頃からはメンタル・タフネスをビジネスの分野に応用し、AT&T、IBM、アップルコンピュータ、東芝 USA など数多くのアメリカ有力企業を指導し、多くの注目と賞賛を得ている。

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2-0 リードでのダブルフォルトが致命傷!伊達公子選手のブログから・・・

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カテゴリー:知識:テニスの基本 | タグ: , ,

以前、本ブログの投稿記事、「やっぱり凄いね!伊達公子選手が課題を公開」でも公開しましたが、私が毎日確認しているブログの中に、伊達公子選手の「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~」があります。毎日更新されているばかりではなく、試合結果速報や試合内容の反省も記述されていて、とても参考になります。是非、ジュニア選手には参考にして欲しいですね!

早速ですが、現在、伊達選手は、「十勝・帯広国際女子オープンテニストーナメント 2008」に出場中で、本日ダブルスの 1 回戦があって、第 1 シードの瀬間姉妹と対戦。その様子がブログの投稿記事、「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~::おっと!!」で記述されています。抜粋、引用してみましょう。

2-1 リードで私のサービスゲーム。サービスが急に狂いだしだしてダブルフォルト 2 回。リターンも沈められあっさりとサービスを落としてしまった。ここで相手ペアを生き返らせてしまった。(中略)反省点はとにかく私のリードしていたところでのサービスゲームに尽きる。ここからが大きく流れを変えるきっかけにしてしまったから。

伊達選手でさえ、「サービスが急に狂いだす」ことがあるということ、そしてきちっとそれが原因で敗戦ゲームとなったことを知っている。プロフェッショナルだから当たり前でしょうか!?私はそうは思わないんですよね!

失敗をきちっと認識していて、重要なポイントをきちっと把握しているプロって、そんなに多くはないんじゃないでしょうか。あれも悪かった、これも悪かった、と沢山の反省点はありますが、「これ」と一点に絞れる。これは、やっぱり素晴らしいと思うんですよね。ブログからそうしたことが学べるというのも素晴らしい、と考えるのです。

特に、今回のブログでの 2-1 リードでのサービスでダブルフォルト。これで「流れ」を変えてしまって相手を生き返らせてしまった・・・こうしたセットの序盤でも命取りになるポイントがあるということは、ジュニア選手に限らず、テニスプレーヤーが知っていて損のない知識ですよね!(誰でも知っているかな!?)

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Google PageRank:人気ウェブサイトのバロメーターが「3」になった!

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カテゴリー:お知らせ | タグ:

ひっそりと!?始めた本ブログですが、この度 Google PageRank が何と「3」になりました!率直に嬉しいですね。

ウェブサイトの人気度を測る尺度には、沢山のものがありますが、本サイトで最も重要視しているのは、Google が提供している PageRank という尺度。Google PageRank は、ご存じインターネットの世界では(既に世間一般と言える!?)知らない方はいらっしゃらないといえる Google 社が提供しているウェブサイトやウェブページの人気度(重要度という説もありますが・・・)を 10 段階に数値化して提供しているサービスです。

10 段階の評価に関しては、「ネットで稼ぐ!ドル箱.com::Googleページランクとは」が参考になります。

  • PageRank 0:評価なし(新規のサイトはこのランクになります)
  • PageRank 1 – 3:標準的なサイト
  • PageRank 4 – 6:人気サイト(ユーザからの需要があると位置づけられているサイト)
  • PageRank 7 – 9:ポータルサイト(いわゆる玄関サイトで、ブラウザーを起動したときに設定されているようなサイトで、Yahoo!、Google、MSN などの検索サイトに多い)
  • PageRank 10:評価最高のサイト(日本には、Google PageRank 10 のサイトはありません!)

基本的には、より良質なサイトやより多くのサイトからリンクされていることが重要な評価のポイントですが、どうやらそれ以外にもさまざまな要素が関連していて評価がでるようです(学術論文がでるほど難しい!?)。素人の私には、理論的な内容よりも、単純に結果だけが気になるわけですが、私個人にとっての主要サイトに関して Google PageRank を調べてみると・・・

【PageRank 5】:日本テニス協会公式ウェブサイト
【PageRank 3】:関東テニス協会公式ホームページ
【PageRank 3】:千葉県テニス協会ジュニア委員会
【PageRank 4】:千葉県高体連テニス専門部
【PageRank 7】:ITF Tennis – Home Page
【PageRank 7】:Sonny Ericsson WTA Tour
【PageRank 8】:ATPTennis.com

なるほどね~日本のサイトは、きっと日本語ということもあって ITF、WTA、ATP の公式サイトに比べると PageRank が低いのでしょうね。更に気になるブログに関しても PageRank を調べてみると・・・

【PageRank 5】:杉山 愛・ツアーより愛をこめて
【PageRank 4】:伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~
【PageRank 4】:プロテニスプレーヤー 中村藍子 オフィシャルサイト
【PageRank 3】:森上亜希子|40Love(フォーティーラブ)

流石に全ての日本女子テニスプレーヤーをしょって立つ杉山愛選手のブログは、PageRank 5!復活ののろしをあげた伊達公子選手のブログは、PageRank 4 なんですね!最近露出度が向上中の瀬間姉妹のブログは PageRank 2 ですから、まさに人気だけではなく、強さを強調しないといけないようですね。

本サイトも益々気合を入れて!?充実した!?ブログを目指して、せめて PageRank 4 となって「人気サイト」に格上げされるようにゆっくりと頑張ります。

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保護中: 第 23 回 城東ジュニア

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カテゴリー:KTA | タグ:

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脳内トレーニング:「なりたい自分」を明確にすること!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年07月27日 | 最終更新日:2008年07月28日
カテゴリー:脳科学をベースに | タグ: , ,

Sato TomioSato Tomio Support暇があったり、週末になったりすると文庫本の佐藤富雄著「願えばかなう「思い込み」の魔力」(ワニ文庫:2006年3月)Sato Support 3を読み返しています。やっぱり、とっても読み易いし、内容が簡単に記述されているので、何度読んでも新しい発見があります。

ちょっとした日常生活の中で、口をついて出てくる何気ない「口癖」こそ、自分が現実として考えている「自己像(セルフイメージ)」であって、そうした潜在的に認識している「自己像(セルフイメージ」を変えるが、成功への近道である、と主張しています。また、イメージを拡大するためには、語彙力が重要で、簡単にその語彙力増強のために、読書を積極的に実施しなさい、という主張にも、大いに同意できるところがあります。

上記の主張から、どんな「自己像(セルフイメージ)」を描くが重要なポイントになりそうです。どうやって、より良い、またはより理想的な「自己像(セルフイメージ)」を描くのか。佐藤氏は、上記の文庫本に、その方法も以下の手順によって実施することを示しています。

  1. 自分の口ぐせをチェックする。
  2. いつもとは違う行動や小さな贅沢をしてみる。
  3. 「自分をほめる言葉」を使い、自分を好きになる。
  4. 異性やお気に入りのものに触れ「ときめき」を覚える。
  5. ひらめきは、常に「ビック・トーク」で表現する。
  6. 子供の頃に好きだったこと、やりたくてもできなかったことをする。
  7. 「80% の法則」と「セルフトーク」で不安を取り除く。
  8. 「なりたい自分」について具体的に書く。

確認ですが、上記は第 1 項から順番に実施することです。そうすることによって、より良い、またはより理想の「自己像(セルフイメージ)」を描くことができるのです。所謂、佐藤氏が提唱する「脳内トレーニング」の準備をすることになるわけです。

その後に、実際に「脳内トレーニング」を実践することになります。

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