今のスピード&パワー女子テニスに対抗するためには・・・

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年06月25日 | 最終更新日:2009年06月25日
カテゴリー:テニス改造論 | タグ: ,

ウィンブルドン、始まりましたね!残念ながら、1回戦を突破して、2回戦をも突破した杉山愛選手のみが日本人選手として残っているのみ、となってしまいました・・・個人的に注目している(って、私だけではないですよね・・・)伊達選手は、主催者推薦での本戦登場となりましたが1回戦敗退。

ただ、やっぱり伊達選手は日本人プレーヤ達にアドバイスを送信してくれていますね。「伊達公子オフィシャルブログ ~Always Smile~::13年振りの芝の上で」にそのヒントが書かれています。

パワーとスピードを殺すには私がパワーで対抗するのではなくそのパワーとスピードを封じ込めるためには低い位置で打たせる機会を増やす事、そしてチップ&チャージでネットプレーをすることでプレッシャーをかけ続けることが必要。

この作戦が確実に機能していたことから今のスピード&パワー女子テニスに13年経った今も戦えると確信できた試合でもありました。

もうこれしかないと思うんですよね、日本人選手が残っていくには。世界の動向、即ち、パワーとスピードというテニスに対して、「技」で対抗するのが日本人テニスではないのかな、と常々考えているわけです。

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保護中: コーチからのメール:トレーニングメニュー

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年06月22日 | 最終更新日:2009年06月22日
カテゴリー:テニスの技術 | タグ:

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保護中: 2009 アポロコースト 白子オープン in サマー

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年06月22日 | 最終更新日:2009年06月24日
カテゴリー:JOP | タグ:

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インターハイなんて、出ている場合じゃない!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年06月16日 | 最終更新日:2009年06月16日
カテゴリー:新しい考え方 | タグ: , ,

先日触れた「kids-tennis.com」ですが、先日に続き刺激的な投稿記事が公開されましたのでちょっとご紹介。その投稿記事は、「kids-tennis.com::果し状」というもの。引用しながらちょっと私なりの感想を。

フレンチジュニアの部で頑張る関口君。18 歳以下のジュニアの大会では世界最高と言われるフレンチジュニアで勝つのは中々難しかったようですが、頑張ってほしいね。

さて昨日の続きですが彼らの様に年代日本のトップになってこんな歳になってくるとほんと難しい。インターハイなんか出てる場合じゃあ無いしね。

如何でしょうね!?明らかに「インターハイに出場していては、世界で戦えませんよ」って指摘していますよね!?私の解釈が間違っていれば良いのですが・・・きっと当たっている!?更に、この記事、以下のようにも表現している・・・

企業も有名選手が新しいポルシェを買う為に高額な契約金を払い、まるで若手を育成しようとするプロジェクトは無い。ついでにうちもスポンサーはさっぱりつかない。なんとかどうぞよろしくね。

実は、多くのテニスの専門家、特に日本の場合でしょうけど、上記のようなコメントは良く聞きますね、残念ながら!つまり、「インターハイなんかに出ていたら世界を目指せない」、「企業が若手を育成しようとしたプロジェクトが無い」、「テニスにはスポンサーがつかない」・・・

まっ、私のような企業人に言わせると「テニス界の連中は本当に身勝手だな」とあえて言わざるおえませんね。今まで、ちょっと控え目に主張してきましたが、はっきり言ってしまえば、テニス界はもっと日本に根付かないと、将来は全く相手にされなくなりますよ。どんなに、スポンサー候補の企業に、「誰々は、こんなに世界で活躍しているのですから・・・」と主張したところで、「日本での実績は!?」と問い返され、解答が無ければまったく意味がありませんから。ごく一部のグローバルカンパニーと呼ばれる企業がスポンサーになったところで、テニスが盛り上がるわけではないのです。

日本の場合、この世界不況下でも元気な中小企業がたくさんあるわけです。そうした企業は、「これから世界を狙いたい」と考えている!だから、テニスのようなスポーツにおいて、スポンサーになることは、とっても魅力的なはずなのですが、残念ながら、テニス界は日本市場を真剣に考えていない、としか言いようがない・・・それが、上記のような言葉になってしまうんでしょうね。

伊達公子選手・・・インターハイに出場し、きっちりシングルス、ダブルス、団体の3冠を達成。高校卒業後プロ転向。そして、世界で活躍。テニスにだってこうした進路が可能なはずなんですよ。伊達選手は、こうした日本市場での活躍があって、世界で活躍しているからスポンサーがつく。残念ながら、日本のスポーツ界は、結局のところ企業に頼るしか現状は無いのですから、もっと現状を知って欲しいと思いますが。

プロフェッショナルの世界は、どこの世界でも結局は収益性が確保されなければ意味がない。スポンサーとして投資するからには、その見返りとして何があるのか、ということを常に考える・・・しかし、それだけではないんです。単なる宣伝費としてのカウントではなく、プロのスポンサーになることによって、その企業のイメージ効果、スポーツ界への貢献度といった市場評価も気にしていますから。

インターハイなんて出ている場合じゃない、日本で試合をやっている暇はない、だけどスポンサーになって下さい、っていうのはあまりにもむしが良過ぎませんかね!?

先日、ある中堅企業の常務取締役の方とお話しする機会があって、「御社は、Jリーグのスポンサーになっていますよね。戦績はパッとしないようですけど・・・」と問い掛けると、以下のような解答がありました。

「良いんです。地元で良い試合をやってくれれば。それで子供達が夢を持って、将来我々の会社の門を叩いてくれれば、それだけで投資効果があったといえますから」

売上で350億円程度の会社・・・世界進出は、まさにこれからといった計画をしている元気な会社ですが・・・子供が門を叩いてくれれば良い、という言葉。私は素晴らしいと思うのですが・・・こうした日本の中堅企業はいくらでもある!でも、日本のテニス界は、きっと見落としているんでしょうね。

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保護中: 昭和の森オープンテニストーナメント 6 月大会

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年06月15日 | 最終更新日:2009年06月20日
カテゴリー:JOP | タグ:

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ブログ、1 周年!ってか

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年06月14日 | 最終更新日:2009年06月14日
カテゴリー:お知らせ | タグ:

気が付いてみれば、本ブログも公開してから 1 年が経過しました・・・時が経つのは本当に速いな~なんて改めて感じていたりして。思い起こせば、いろいろなことがありました。ということで、私事ですが、ちょっとだけ過去回想・・・

2005 年 8 月 20 日 ~ 2005 年 6 月 10 日

最初は、ジュニアテニスに関する情報があまりにも少なくて・・・「エースを狙え!ジュニアテニスに参加する娘へのエール」というブログを公開しました。2005 年 8 月 20 日に!まったくテニスに興味が無かったのですが、小学生だった娘の試合を観戦していたら、何とその大会で優勝してしまった・・・それがきっかけでした!

2006 年 5 月 1 日 ~ 2006 年 10 月 28 日

ところが、上記のサイト、あれよあれよと閲覧して頂ける方が増えていって・・・最初は、あくまでも自分達(即ち、家族だけ)と思っていたのですが。そのアクセス数が膨大になってきたし、過去の記事を見返すと、公開ブログということもあって、実名で選手名を記述していないので、まったく誰との対戦だったのか不明・・・といった事態が頻発。そこで、「会員制::エースを狙え!」に変更しました。こうしておけば、勝手に投稿記事をみるような方々が激減するだろうと予想していたのですが・・・

会員数があっという間に 500 を超えて・・・

そして、いつのまにか「サイトの表示が遅い」、「パフォーマンスが悪過ぎ」、「なんでこんなに遅くなったの?」と受ける必要はないと思っていましたが、こうしたクレームや御不満を頂くようになって。原因は簡単で、500 以上もの会員数が集まるなんて考えていなかったのですから、レンタルしているサーバーに対する負荷が高まってしまったため。

そこでレンタルサーバー毎、引っ越しをすることになります。

2006 年 10 月 27 日 ~ 2008 年 6 月 11 日

まったく同じ形式の会員制で「エースを狙え!:The Road to the World」を設定。こちらも 3 日間ほどで会員数 500 を突破・・・今現在でも、パラパラと会員登録をして頂いているような状況です。

このサイト、ジュニアテニスに関する知識も出てきて、いろいろと一般論を展開していることも増えてきて、何かと評価頂ける投稿記事もチラホラと出現。ある雑誌から取材を申し入れられるようになりましたが、「私はテニスの専門家でありません」と丁重にお断りしたのですが、そこまで言ってくれるのなら、と本ブログへ移行しました・・・

振り返ってみると長いな~

その間、いろいろな方々からご指導を頂いたり、私の個人的な怒りに同意していただいたり、お叱りを頂いたり・・・また、昔、戦ったジュニアが世界で活躍していたり、中学生だったジュニア選手がインターハイ出場を決めたり、プロ選手に転向したり。何とも素晴らしい経験をブログを通してさせて頂いています。

会場で、「ひょっとして、ターゲットエーさんですか!?」と声をかけて頂いたり。全ての場面で印象深い思い出が・・・ITF 兵庫に参戦した時には、関西の方に声をかけて頂いたり、何と別のブログで知り合った神戸のゴルフ仲間が「水臭いね!娘さんがテニスの試合に参戦するなら言ってくれなきゃ。夕食しよ!」と娘共々有名なレストランへ連れて行ってくれたり。

まだまだこれから・・・何て言っていられなくなりましたが、もうちょっと頑張ります。

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日本選手はジュニアの時に強いのになぜプロになって通用しないのか?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年06月14日 | 最終更新日:2009年06月14日
カテゴリー:ジュニアテニス | タグ: ,

とっても興味深い投稿記事を発見!それは、いつも拝読している「kids-tennis.com」の「kids-tennis.com::Kristina Mladenovic」という投稿記事。タイトルは英語のようですが、本部全て日本語ですから是非参考にして頂きたいのですが。

気になる内容とは、まさに本投稿記事のタイトルである「日本選手はジュニアの時に強いのになぜプロになって通用しないのか?」ということに関するブログオーナーの所感。ちょっと引用してみましょうね。

  • 世界中で数百万人くらいのジュニアがグランドスラムを目指して頑張っているという事実を知ること。
  • 国内トップになったとしても「日本」という国はグランドスラムに男女合わせて2名くらいが本戦入りし、上位へは中々行けない国であることの自覚をきっちりすること。
  • ITF がデビスカップやフェドカップを盛り上げる為に16歳以下、14歳以下の国別対抗戦を行なっていますが、16歳以下などもはや一流選手予備軍は出るはずも無く、よって日本チームは結構世界でも上位へ行けるという事実。
  • ITF 18 歳以下のランキングやグランドスラムジュニアもそういったことが言え、賞金の出ないジュニア大会に興味を示さない有望選手は ATP、WTA を目標にしているという事実。

上記がスラッと書かれていますが、こうした現実をどこまで認識してやっているかということでしょうね。日本選手の例をあげながら、以下のような指摘されているのは、ショッキング。

やはりどこかでブレーキがかかるのか、それともそもそもジュニアの時代は勝ててもグランドスラムレベルをするすると登るようなテニスではなかったのか…。んんん… 難しいねえ。

これは、周囲の日本人、特にテニスに関わっていない人達の方が良く理解しているはず!と私は思うのですが。日本人は、どっかで「世界で活躍したって、日本での活躍がなければ意味がない!」とどっかで感じている、と思うのであって、表立ってブレーキをかけないまでも、どうしてもそうした「見えないブレーキ」を掛けられている・・・

そしてさらっと、痛烈な指摘をされていますね!

僕が一ついえることは、国内のクラブでジュニアを熱心に教えるコーチは日本にたくさんいるけども、そこからしっかり計画を立てて育成しながら日本や世界を回るツアーコーチが日本にはあまりいないかなあ。

これはかなり難しいことで、指導力も海外経験もいるしお金もかかる。協会の遠征はほんのちょっとだし、個人の力ではかなり難しい。

しかしこれを 14 ~ 18 歳くらいの間でやらねばやはり世界の伸びて行く選手には追いつかないと思います。… 個人的感想ながら。

さぁ~どうする日本・・・

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