ピンチにこそ「攻める」気持ちを持つこと

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年01月27日 | 最終更新日:2009年01月27日
カテゴリー:テニスの技術 | タグ: ,

杉山愛選手・・・本日行われた準々決勝で 7 つのマッチポイントを凌いで勝利!Best 4 進出となったようですね。既に、杉山選手のブログに「杉山 愛・ツアーより愛をこめて/ウェブリブログ::7本…」として、投稿記事が公開されています。

この投稿記事、本当に素晴らしいメンタル面での記述があります。

3rdセットは1ダウンの2-5というピンチを迎えましたが、2人とも気持ちを前向きに持ち続けることができました。「まだ1ダウンだからチャンスあるわよね!」と励まし合い、毎ポイント毎ポイントポジティブにプレーするように心がけました。

ダブルスですから、シングルスよりは前向きに考えることは、容易かもしれませんが、それでもとても大切な内容です。ダブルスだと、一人がマイナス思考になってしまうと、パートナーもマイナス思考になってしまうこともありますから・・・

投稿記事はさらに続きます。

3rdセットは3-5でブレークバックすることができ、タイブレークに。タイブレークは2-6で大ピンチだったのですが、攻める気持ちを心がけ、何とか勝ちをもぎ取ることができました。

タイブレーク、2-6 の状況で「攻める」ことを心掛ける・・・これが重要です。多くの選手は、こうした状況で「ミスショット」を怖がって、どうしても攻めきれなくなる。ボールを置きにいく・・・つまり、ボールを通常のようにヒットできなってしまうわけです。これって、試合で突然できるようになるわけではないんですよ!普段の練習の時から、どれ位本番を想定して練習できるか・・・それが重要です。

こうしたちょっとした何気ないブログの記事から多くのことを学べますよね。

【追記】
試合経過に関して、白熱の投稿記事を発見しました!「@nifty:Sports@nifty:テニス特集::杉山愛組マッチ・ポイントセーブ3時間逆転勝ち!」をみて頂ければ、その素晴らしい展開が想像できますよ。

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体が悲鳴をあげだした!?2 度目の大きな「まめ」

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年01月26日 | 最終更新日:2009年01月26日
カテゴリー:戯言 | タグ:

昨日の対抗戦では、ダブルス 3 試合、シングルス 3 試合・・・実は、ダブルスの 4 試合目に入る時に、「ふくらはぎと右腰が痛い・・・」と訴えて、4 試合目はできませんでした(棄権です!)・・・土曜日から右側の腰に違和感があるとは訴えていたのですが。

そして、帰宅後確認すると、足の裏に人生 2 度目の大きな「まめ」ができている!昨年10月頃から、グリップやフットワークの改良に着手、更にゲーム中にネットプレーが増えてきて、「やっとテニスらしくなってきた」なんて個人的には感じていたのですが、やっぱり体は正直でした!

ゲーム中には、これまで以上にコートを利用するテニスに変貌しているし、コーチからは、以前に比べて格段に走るテニスになってきているとコメントを頂いていましたから、いつかは体が悲鳴をあげるだろうな、と確信していましたが、結構早くにそれはやってきたようです。

何といっても、これまで筋肉痛が無かった(本人に言わせると、頻繁に筋肉痛はあったそうですが・・・)方がおかしい!練習しては筋肉痛、練習しては筋肉痛、を繰り返して強くなっていくはずなのですが、これまではそんな繰り返しが無かったのですから。

昔々、私がバスケットボールを始めた頃は、大きな「まめ」ができて、その「まめ」の下に更に「まめ」ができる(「まめ」が二重になる!)といったことを繰り返してきましたから、娘の場合、まだまだフットワークが足りないと感じています。やっと人並みになってきた、というところでしょうか。

これからが大切です。こうした体の悲鳴を自分でどうやって制御していくか。どうやって克服していくのか。やっと入り口に差し掛かった、といった感じです。

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初めての団体戦に参戦!「絶対勝つゾォッ、オッー!」

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年01月26日 | 最終更新日:2009年01月26日
カテゴリー:練習:対抗戦 | タグ:

2009_01_25_e5afbee68a97e688a6_01昨日は、千葉県ジュニア強化委員会が開催する対抗戦に参戦するはずでしたが・・・土曜日に入学予定の高校の先輩からメールが。「明日、これる~!??」というメールだったらしいのですが、詳細を問い合わせても返信なし・・・何やら緊急事態!?入学手続きは取ったし、テニスクラブの監督にはご挨拶したし・・・どうなってんだっ!

緊急事態を想定して、強化委員会の対抗戦へ欠席連絡・・・入学するまでは、何が起きるか全く予想できませんから、「念には念を入れておかないと・・・」とちょっと心配になって。「お断り」をしてからも、何が起きるのか解らず暫くすると・・・「高校の対抗戦があるから来て~」ってことでした。ちょっと安心。

5 つの高校が集合しての対抗戦でしたが、我が娘が入学を決めている高校は、女子部員が 7 名!一人でも怪我や病気で欠席となると対抗戦が成り立たないそうで、昨日は何と 2 人が病欠(一人の先輩はインフルエンザだそうで・・・)それで、対戦相手のこともあって集合が掛ったようです。もう一人、以前ダブルスでパートナーを組んでいて、更に同じ高校への進学を決めている娘の同級生(当然、突然の呼び出しが掛った!)にも集合が掛って・・・それでも当日は、更に一人が欠席ということで、結局は 7 名参戦予定のはずが、娘を含めて 6 名。

対抗戦は、基本的には団体戦!シングルス 1、シングルス 2、シングルス 3、ダブルス 1、ダブルス 2 の 7 名が必要だそうです(インターハイの団体戦は、また違った構成)。

対抗戦スタート。いったいどうやって進行するのか!?全く想像もつかないまま、試合がスタート!まずは、ネットを挟んで両校紹介!メンバー交換!!円陣を組んで自分の高校のエール!!!

「絶対勝つゾォッ、オッー!」

もう娘にとっては初めての経験ばかり・・・私は、バスケットボールをやっていたので、こうした光景が懐かしくて、懐かしくて・・・

昨日は、4 面同時進行、という形式で団体戦が進められましたので、エール後各コートに散って同時に試合が始まりました!娘は、最初の高校との対抗戦ではダブルスの 1 を任され(7 名必要なところ、6 名しか出場していませんから、フル出場!)試合開始。対戦相手は、東京の名門校です。バッチリとユニホームも揃っているし、試合に参戦していない選手は、全員が各試合の応援に回っている・・・校歌斉唱まで!!!

ぎょぇ~こうやって進行するんだな~ちょっと昔を思い出しながら興奮!

ダブルスのパートナーは・・・先輩ではなく、急遽借り出された同級生!試合前に、どう進行するのか不明なのか、となりで準備を進めている先輩に質問するする!明らかに進行方法にどまどっている様子でした。

そうして始まったダブルス。デュースを繰り返しましたが相手にサービスをキープされ 0-1 となり、続くセカンドゲームをキープ。1-1 となって・・・相手の応援が怒涛のように始まって、応援歌まで始まって・・・「こりゃ、大丈夫かな・・・こうした雰囲気の未経験な 2 人・・・このままあっさり敗戦!??」と思われたのですが・・・

第 3 ゲームをブレイク。2-1 となってから、怒涛のエースラッシュ。ポーチが面白いように決まっていきます。並行陣も頻繁に実践。娘のスライスボレーが炸裂すれば、並行陣からパートナーの角度のあるボレーも決まりだし・・・終わってみれば、6-1 の圧勝!

「相手の応援や応援歌が始まって、ちょっと可笑しくなってしまって~リラックス出来ちゃったね!やりたい放題だったね」というのが試合後の娘の感想・・・なんかちょっと違うんじゃない、感想が!?まっ、どうでも良いけど、団体戦デビューの最初の試合は無事勝利。

対抗戦、2 試合目、3 試合目と進行するに従って、どうやら雰囲気にも慣れてきたようだし、円陣でも新メンバーを擁して、エールも気合が入ってきて・・・娘は、その後ダブルス 1 とシングルス 3 を兼務するというハードスケジュールでした・・・

まだまだ「高校を背負っている」という感覚はないようですが、とても良い経験だったのではないでしょうか。対抗戦終了後、監督から「もう直ぐ県ジュニアが開催される。しっかり準備して望むように。お疲れ様でした!」と部員全員へエール。

私個人として初めての経験!楽しい一日でした。

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世界で戦うために日本人選手が必要なこと

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年01月24日 | 最終更新日:2009年01月24日
カテゴリー:知識:テニスの基本 | タグ:

オーストラリアオープンも中盤せんといったところでしょうか。残念ながら、シングルスでの日本人選手は、男女共に姿が無くなりました・・・次に期待したいところですが。

さて、そんなオーストラリアオープンに関連して、「WOWOW テニス グランドスラム4大会まるかじり!::【全豪】大学テニスの指導者が見た全豪オープン」というとても興味深い投稿記事が公開されました。内容は、亜細亜大学でコーチを務める森稔詞氏のみた全豪に関してのコメントが掲載されています。

テニスは年々変わっていますね。特に、ラケットやガット、体の進化で、スピードが格段に速くなっています。そして、そのスピードに対応するために「準備」がめちゃくちゃ早い。これは、ここで戦っている選手全員に共通して言えることです。自分が何をしたいのかというイメージにしても、状況判断にしても、すごく早い。一方、僕が指導している大学生にしても、ほとんどの日本の選手は準備が遅いと思います。ボールをヒットする準備も遅いし、頭の中の準備も遅い。やはり、普段からこういう(高い)レベルでやっていないと、できないことなのだと思います。

「速さ」は、実際に試合を観戦しないと、実感として湧いてきませんから、実際に見ることが重要でしょうね。そしてもう一つ!「速さ」というのは、初速の速さと、バウンドしてからの速さがある、と私は考えていて、そうした「速さ」は体験しないと感じることができませんね・・・ここは、とっても重要な指摘ですよね。

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「テニスが好き」ということ

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年01月24日 | 最終更新日:2009年01月24日
カテゴリー:ジュニアテニス | タグ:

ある御父兄から「小学生の娘がテニスをやっていますが、子どもが小学生の時に親として最も注意すべきことはなんですか」といった質問を頂きました・・・これって、私なんかが解答して良いものでしょうか!?全くテニスに関しては素人なんですけど・・・単なるジュニアテニスプレーヤの馬鹿父の戯言としての解答、と理解して頂いた上で敢えて記述すると・・・

「小学生のテニスプレーヤの親として最も重要なことは、子どもがテニスを好きであることを確認すること」と私は解答すると思います。実は、「テニスが好き」ということが重要なのですが、意外とここが誤解され易い。通常、小学生の場合、テニスをするために、テニスクラブに通うと思いますが、子どもが喜んでテニスクラブに通っているのが、本当に「テニスが好き」で通っているのかを見極める必要があると思っています。

テニスクラブは、当然テニスのレッスンを実施しているわけですが、その他にも子どもにとっては、楽しい要素がたくさん転がっています。同年代のお友達がいる、普段家庭では触れることができない年長者(年上のお兄ちゃん、お姉ちゃん)と話ができるし、逆に弟・妹のような可愛い連中と会話ができる、面白いことをたくさん言ってくれるコーチ・・・始めて触れるいろいろな環境がテニスクラブにはあるわけです。

しかし、そうした環境を楽しんでいることは、本当に「テニスが好き」とは言えない!単純にテニスクラブを取り巻く環境に一時的に興奮している場合がほとんどです。この状況で、「娘(息子)はテニスが好き」と勘違いしてしまうと、だんだんテニス自体に負担を感じるようになります。

親として、子どもがテニスの練習を繰り返すうちに、「できなかったストロークが、できるようになって興奮していること」、「これまでやらなかったプレーを実践するようになってきたこと」、「新しい技術を習得することに喜びを感じていること」等々、テニスクラブにおいて、子どもがその環境ではなく、テニスそのものに興味を持って「好きになっていくこと」を見極めるのが最も重要なことだと確信しています。

そのためには、上記のような向上心をとにかく支えてやることも重要です。「へぇ~凄いね~」とか「そりゃ素晴らしい!」とか一言で良いので「褒めてやること」も重要ですね。

テニスの場合、年をとる毎に、大会へも出場するだろうし、それまで経験していなかった勝利や敗北も味わうようになります。ましてや、テニスの世界には年齢がありません。つまり、年下にあっけなく敗戦という厳しい現実にぶち当たるかもしれません。小学生であろうと、大会へ出場すると対戦相手は容赦なくこうした現実を突き付けてきます。大会会場で大泣きしている小学生に、「何であそこでサーブができないの」、「他の選手ができることをお前はなんでできないの」、「年下に負けるなんて・・・最悪だ!お前は」とジュニア選手を叱りつけている親の光景をよく見掛けますが、私はそうした環境は最悪だと信じています。

特に、小学生の時は、「テニスが好きになるように仕向けること」が最重要課題であって、「試合に勝てないことを追及すること」ではないのです。体が出来上がっていない小学生のうちは、試合の勝敗なんてどうでも良いじゃないですか!?心底テニスが好きになれば、年齢と共に「勝ちたい!そのために何が必要か」なんて、自然に本人達が気が付きますよ・・・

こんなところでしょうか・・・

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格差社会だからこそテニスに没頭して良いんじゃないか!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年01月19日 | 最終更新日:2009年01月20日
カテゴリー:戯言 | タグ:

山田昌弘山田昌弘サポート3最近、テニスとはまったく関係なく、文庫本の山田昌弘著「希望格差社会」(ちくま文庫:2007年3月)希望格差サポートを読了。今の不況下で、キーワードとして「格差社会」という言葉がありますが、この文庫本がそのスタートだった!?

文庫本の内容は、かなり深刻な内容を詳細なデータを用いて裏付けていて、格差社会が今後も拡がっていくというものですが、興味がある方は是非読んで頂きたいと思うのですが。

そんな内容の中に、「高度経済成長の中、日本では総中間層と言われ、良い大学を卒業して、良い企業に就職して、良い結婚をして・・・と、ある程度決められた道があった。企業では、終身雇用や年功序列といったシステムが功を奏し、安定した家庭生活が保障されていた・・・」といった記述があります。これって、これまでは、解っていても表現することがタブーとされていた内容です。上記のような高度成長期において、「より良い大学」を目指すのは、良い企業に就職して、安定した家庭生活の保障を得るため、というのは暗黙の合意事項だった・・・

しかし・・・

「いまやそうした道は崩れ去った。企業は成果主義といって、実力がなければ出世できない。良い大学を卒業しても、良い企業に就職できないし、良い家庭どころか結婚できない若い人達が増えている・・・」というのです。つまり、昔のようにそれこそ良い大学を卒業したって、良い企業に就職できたとしたって安心して生活はできませんよ、ということを主張しているわけです。

高度経済成長期、スポーツをやっていることは、それこそ「良い企業に就職できない」とか「安定した収入が得られない」といった理由から、スポーツの継続を断念した(させられた)方々も多いのではないでしょうか!?進学校へいかずして、どうやって安心した生活を送るのか!?これがまさに話題だったことはありませんか?

今や高度経済成長期が終焉を迎え、消費社会となり、良い大学を卒業しても、良い企業への就職が保障されなくなった。良い大学に入学できたとしても、良い就職ができるとは限らない。幸運にも良い企業に就職できても、その企業が存続することは保障されなくなった・・・そんな社会なんですから。

だったら・・・何も迷うことなくテニスに没頭したらどうでしょう!将来を心配してしょうがない。今、最も熱中できるテニスに全てをかけてみる・・・英語、数学、国語、理科、社会・・・それも重要でしょうけど、もっともっと熱中できるもの、テニスに没頭する。「格差社会」到来で、スポーツに没頭する。そんな生活も魅力的ではありませんか!?

勝手かな!?

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桜咲く~高校の合格発表!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2009年01月18日 | 最終更新日:2009年01月19日
カテゴリー:Sara Leah | タグ:

本日は、高校の合格発表!我が娘は、既に推薦入学ということで、不合格にはならないだろう、ということでしたが、やっぱり合格証を頂くまでは何とも不安で・・・ということで、行って来ました、合格発表。下の写真は、同じ時間に合格発表を見に来ていた同じテニスの推薦入学を決めた仲間達・・・

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どうやら、実際に受験に来ていたジュニア選手は 7 名だったようです。その内の 4 人。全てが、これまでは別々のテニスクラブに通い、しのぎを削ってきたジュニアテニスプレーヤ。実は、我が子以外の制服姿を見るのは初めてなのですが・・・「やっぱり中学生!」って感じですね~まだまだ、幼さが残ったごく普通の中学生といった感じですね。テニスで戦っている時は、そんな感じはしませんでしたが。

高校 3 年間、一緒に「全国を目指す仲間」。誰かが落ち込んでいたら、お互いに助け合って、モチベーションを皆が高く維持して、より良いテニス生活にしよう、というのが監督からの言葉だったそうです。

我が子にとって、初めての同年代のテニス仲間です。これまで、同じ年代、学年の友人がいませんでしたから、良きライバルとして、更に頑張って欲しいものです。高校の時の仲間は、一生の仲間になる可能性が大きいですから・・・

今年、インターハイは奈良、再来年は沖縄、更に青森・・・高校選抜は九州・・・親にとっても楽しみが増えました。既に、神奈川県にライバル達が集結している、という情報もあるし。お互いに切磋琢磨してくれ~

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