リベンジ:昭和の森オープン 9 月大会 予選
公開日:2008年09月15日 | 最終更新日:2008年09月18日
カテゴリー:JOP | タグ: Grade 20
9 月 15 日から我が娘は、同じテニスクラブの仲間に誘われて、「JOP::昭和の森オープン 9 月大会」に参戦していました。会場へいくと、いつもの JOP の大会であれば、大学生や一般の方が多く、まさにいろんなテニスプレーヤが参戦しているのですが、本大会はなぜかジュニア選手ばかり・・・関東学生リーグが始まったためか、大学生はほとんど見当たりませんでした。
そうした中、予選のドローが発表されました・・・1 回戦の対戦相手は、何と昨年大敗を喫した東京のトップジュニア選手。全国大会へも参戦している高校生・・・対戦相手が決まって、娘の第 1 声は、「よっしゃ!リベンジだ!」とのこと。どっから来るのでしょう、この自信は!??それでも、これまではそうした発言は皆無でしたから、ちょっとは期待できるのかな、と思いながら試合観戦。
ちなみに、「Wikipedia::リベンジ」をみてみると、以下のような説明がありました。
リベンジの語源は英語の revenge で、本来の意味は「復讐」あるいは「報復」であるが、そうした個人的な恨みや復讐心と言う意味合いではなく、1 度敗れた相手や敗れた事による屈辱に対して、勝利する事で「借りを返す」という独特の意味合いで使用される。
対戦相手のサーブでスタート。夏の大会で、思ったような結果が出ていませんでしたが、最近の娘の試合内容は、激変していて、ネットプレーを主体に良い内容の試合が多いので、どんな試合内容になるか興味津々でしたが・・・最初のサービスをキープされ、娘のサービスをブレイクされ、あっという間に 0-2 となります。安定したストロークと、時折見せる対戦相手のボレーで、「やっぱり難しいかな・・・」なんて考えていたのですが。
続く対戦相手のサービスをブレイクバック。娘の強烈なフォアーのストロークがさえたとこと、ベースラインからまったく引くことなくライジングでのリターンが功を奏します。更に、2 度目のサービスでサーブ・アンド・ボレーが決まり、なんとなんと波に乗ります。1-2、2-2 とあっさりと追い付きました。ストロークがさえ、更にはネットプレーを絡めての攻撃的なテニスを展開し、3-2 とリード。続く、第 6 ゲームでもサーブ・アンド・ボレーでおして、ベースラインでのライジンで相手を翻弄しておいて、ネットへ出ていく試合内容は、これまでのストロークのミスを連続していた娘とは思えない展開でした。4-2 とリードを広げます。
続く対戦相手のサービスはキープされ、4-3 となりますが、娘は落ち着いていました。ストロークが安定し、時折見せるフォアーからのダウン・ザ・ラインと攻撃的なネットプレーを程よく織り交ぜ、更には対戦相手のダブルフォルトも手伝って、5-3、6-3 となります。
第 10 ゲームをブレイクされ 6-4 となりますが、この試合での娘は、まったくコートから下がりませんでした。高い打点からのストローク、ボレーでポイントを重ねていき、結局は 7-4、8-4 となってゲームセット。見事に「リベンジ達成!」という結果でした・・・
リスクを覚悟したのが良かったね~と一言、試合後に語った娘は、ちょっとたくましく見えました・・・
ところが、続く予選ファイナル。対戦相手は、またもや東京のジュニア選手!なぜか昨年の関東ジュニアでお会いしてから仲が良くなっていて、大会中も良くお話をしている対戦相手でした。
この試合も、攻撃的な試合展開。しかし、一気に 1-7 と万事休す。ところがここから猛攻が始まります。2-7、3-7、4-7 とネットプレーを主体に強烈なストロークが決まります。もう逆転するのでは・・・といった猛攻でした。5-7 で更に試合が続くと思ったのですが・・・なんとなんと、試合を続行している。どうやら、観戦して私がカウントを間違っていたようです。結局は、反撃もそこまで。最後はデュースの末、ストロークをミスショットしてゲームセット。4-8 で敗戦という結果でした。
この試合、驚くことにエースでのポイントが 16 もある!それでも勝ちに繋がらなかったのは良い経験だったのではないでしょうか・・・
それにしても、夏からまだ 1 ヵ月少々・・・これだけ試合内容が変わるんだな・・・ちょっと将来が期待できる内容の試合でした。
