逆転の発想が功を奏すか!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年12月27日 | 最終更新日:2008年12月27日
カテゴリー:練習 | Tags:

先日の「ピーナッツカップ」は、予選からの参戦で 1R を 6-0 の圧勝。我妻から、「素晴らしいテニスだった!」とメールが送信されてきたので、2R 突破を期待していたのですが・・・何せ仕事で観戦できていない私には、どう判断していいのか解りませんでしたが・・・

結局は、2R で対戦した相手にいつものように、0-2 から逆転。3-2 となっての自分のサービスをキープできずに敗戦・・・娘からのメールには、3-2 となったところまでは、圧倒的に攻めていたし、オン・コートで試合を展開したのに・・・とのことでした。何度も本ブログで公開しているように、リードしての自分のサービスをキープできない・・・しかも、いったいいくつの試合を落としたでしょう。挙句の果てに、マッチ錬でも、その傾向は強く、ここ数週間は、そうしたリードした時にどうやって攻めるかを必死にトライしているのはみてとれますが、どうしてもここ一番のゲームがとれません・・・

今日、マッチ錬!

「もうさ~意識しないで、リードしてのサービスゲームで、このゲームは落とそう!それで良い、と覚悟してやってみたら・・・ちょっと意識し過ぎて、逆に取れない、ということもあるからさ・・・」

押してダメなら引いてみな、ってな感じでアドバイスをしました。ここ数回のプライベートレッスンの成果もあって、かなりストロークが安定してきているので、必ずチャンスがあると信じてはいるのですが、連戦連敗という結果は、毎回同じような傾向がありましたから。

そうしたマッチ錬のシングルスの 1 試合目。0-1、1-1、2-1 と対戦相手のサービスをブレイク。やってきました・・・リードしての第 4 ゲーム。捨て身になれるかどうか・・・しかし、やっぱりとれない。今日は、ストロークが更に向上していて、ゲームの流れは、まさに娘にあったのですが・・・結局は、2-2、2-3、3-3、3-4 とサービスのキープ合戦で最後は押し切られて 3-6 で敗戦・・・これまでと何も変わらない敗戦。試合自体は、圧倒的に攻めているし、流れも悪くはないのですが・・・

シングルス 2 試合目!ここ数カ月、競ったゲームではありますが、必ず終盤に追い上げられ敗戦に次ぐ敗戦を繰り返している対戦相手。勝てない相手ではないのですが・・・

試合は、3-2 とリードしてまたもや娘のサービス。捨て身になって、サーブ・アンド・ボレーを 2 度・・・ところが 2 度ともネット。きっちりボレーに入っているのですが、結果はネット。3-3 と追い付かれます。

しかし、次のゲームをブレイク!4-3 とリードして再び自分のサービス・・・ところが、中途半端な展開を繰り返し、またもや 4-4 と追い付かれます。「こりゃ、重症だな・・・」とちょっと思いつつ、4-4 から、4-5 と対戦相手はきっちりサービスをキープして万事休す。これまでのパターンで 4-6 で敗戦するかな・・・と思っていたのですが。

こっから凄まじい攻めを見せます!

サービスエース、ボレーで攻めて続けてのエースで 30-0。更には相手のミスも重なって 5-5 と追い付きます。続く相手のサービスで 0-30 となりますが、中盤からオンコートでの攻めるテニスが見事に功を奏して、再度対手のサービスをブレイクし、6-5 とリード。

3 度目、リードしての自分のサービス!どうなるのか!?

左右に揺さぶられても何とか追いついてのリターンでしたが、大きくロブのような弱々しいリターン。完全に相手のチャンスボールでしたが、これを対戦相手がミスショット。15-0。続くポイントで・・・サーブ・アンド・ボレーに出ます。今度は、きっちりと、しかもゆっくりとためて正確にボレーを実践。結果エースとなり、30-0。そして、続くポイントでリターンミスをし 30-15 となりますが、続くポイントでまたもやネットをとりにいきます。そして、ボレー!対戦相手のリターンは大きくベースラインを越えて 40-15。最後は、強烈なフォアーハンドのダウン・ザ・ラインを放ち、相手のラケットかすりましたが、ほとんどエースでゲームを奪取!結果、7-5 と勝利。

やってくれました!この勝利は大きい・・・リードして、更に圧倒的な攻めるテニスでポイントをもぎ取っての勝利。ここ数カ月勝てない相手とのマッチ錬でしたから、なおさら大きな勝利でした!

試合後、「M 君がね、攻める時間と守る時間のバランスをもうちょっと考えて試合をするともっと勝てる場面が多くなるよ、ってさ。でもね、昔と比べるとすっごく良くなっている、ってさ。でも、やっと勝ったね!」

M 君は、今年ジュニアを卒業。全国大会常連のトップレベルの男子ジュニア選手ですが、娘のマッチ錬を最初から最後まで観戦していました。また、試合後、本気で捨て身になって、ボレーを慌てず、とりあえずボレーでリターン程度に考えたことが、どうやら勝利を引き寄せたようです。

久し振りに満面の笑み。続く 3 試合目のマッチ錬も 0-2 から 2-2、3-2 となってから、リードしての自分のサービスゲームをキープ。結果は 6-3 で圧勝の感がある勝利でマッチ錬を終えました。今日のこの瞬間を、何とかして活かして欲しいと願っているのですが・・・

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フォアー、フォアー、フォアー

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年12月25日 | 最終更新日:2008年12月25日
カテゴリー:練習 | Tags: ,

既に冬休み。受験生は、最後の追い込みといったところでしょうか。最後の一瞬まで諦めることなく頑張って欲しいと心から祈っています。テニスは、本日より「ピーナッツカップ」がスタート。我が娘は、明日からなので本日は何もなし。ただ、コーチに相談してプライベートレッスンを申し込み。時間の関係で朝の 8:00 からでした・・・

本日のプライベートレッスンでは、球出しからフォアーのリターンに関して入念に練習を繰り返していました。特に、通常のフォアーのリターンでクロスとダウン・ザ・ラインを繰り返した後、ちょっとしたバックサイド側を回り込んでのフォアーのリターンを繰り返していました。

そして、球出しではありますが、左右どちらに出すかを指定することなく、可能な限りフォアーでリターンするという練習。ちょっとでも緩い球に関しては、徹底して回り込んでフォアーで強打するという練習がありました・・・しかし・・・

緩い球でも、何度も回り込まずにバックハンドでのリターン。「今のは、フォアーでしょ!」と注意されたり、更には、回り込むかどうしようか迷う場面が何度もありました・・・フォアーに関しては、調子の良い時は武器になるのですが、弱気になってしまうと迷いが出てしまう。

娘の場合も、絶好調の時には、フォアーが強烈なのですが、ちょっとイージーミスが続くとどうしても強気なフォアーが影をひそめます。フォアーのストロークは、練習に練習を重ねるのですが、試合中のメンタルも大きく影響します。無理な回り込みは必要ありませんが、ちょっと強引かな、と思われる位フォアーでの「攻め」があっても良いのでしょう。

いったいどうなるか・・・2008年冬の陣はスタートしました・・・

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保護中: フィジカルトレーニング

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保護中: 進化の見える化

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「力を入れる」のではなく、「力を抜く」ということ

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年11月30日 | 最終更新日:2008年11月30日
カテゴリー:テニスの技術, 練習 | Tags: , ,

本日の午前中、夕刻からの練習がないのできっちりとプライベートレッスン。ストローク、ドロップショット、そしてボレーを入念に練習していました。何度も自分のスウィングを確認しながら。とにかく、「もっと振れる、もっと振れる」と特にストロークのスウィングを修正していました。

どうやらフォアーのストロークの時に膝に力が入り過ぎて不安定になることがあるようです。特に、グリップを修正してから、グリップを気にし過ぎて、力が入るようです。しかし、コーチからは、何度も「力を入れるのではなく、力を抜きなさい」と注意されていました・・・

「力を抜く」・・・これって、とても重要な考え方で、最近ちょっと流行っている!?日本古来の武道の考え方に通じていると解説されています。私個人としては、随分と前に「力を抜く」ということに注目していて、2007 年 07 月 13 日に、私自身が運営している他のブログでも触れています。

ちょっと参考までに、当時の投稿記事をそのまま転記しておきましょう。

【2007 年 07 月 13 日】
ナンバナンバサポート毎週木曜日の深夜(ということは金曜日になりますが・・・)、テレビ朝日系列で、「ナンだ!?」という番組が放映されているのをご存知でしょうか。個人的に毎週できるだけ見るようにしている番組の一つです。

本日は、武術研究者の甲野善紀氏による「古武術」を特集していました。甲野氏は、元読売巨人軍の桑田投手を蘇らせたことで有名ですが、私は、古武術に注目したのは、ある一冊の新書で、矢野龍彦、金田伸夫、織田淳太郎著「ナンバ走り」(光文社新書:2003年11月)ナンバサポート 2に出会ったときでした。東京都にある私立桐朋高校という進学高校が、毎日2時間程度の練習でインターハイに出場するまでに成長したのには、古武術を応用したからだ、というのが最初のきっかけでした。

新書の内容は、写真が多用してあり、一見解りやすいようではありましたが、解説と写真を一致させることが私には難しく、結局は途中で断念してしまったのですが。ただ、本日の番組中に解説していた「抜き」の原理は、映像も手伝ってとても良く解って、改めて古武術に興味を持ちました。

甲野氏は、「イノベーティブワン::古武術研究とは、身体観を取り戻す革命」において、以下のように述べています。

私の身体運用法は、これまでの常識とは異なり、身体を同時並列的に動かすことで一箇所にかかる負担を軽減しようという考え方でもありますので、見て簡単にマネできるものでもありませんし、ましてや違う分野に応用しようと思ったら、よほど強い興味と意欲をもっていなければ難しいかもしれません。

単純に新書を読んだところで理解できない、というのが本音のところでしょうか。ただ、これまでのアスリートで当たり前だった「力を入れる」という概念は、どうやら違っていると言うことは理解できそうです。また、バスケットボールでは知らない人はいないマイケル・ジョーダンは、どんなシュートを打つときにでも、ベロを出して力を抜くことをしているし、プロゴルファーのタイガー・ウッズもショットの瞬間にベロを出していることは有名です。

つまり、力を入れるのではなく、力を抜くことによってトップアスリートに上り詰めているということは、古武術を研究するには充分な理由のような気がします。

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保護中: ストロークとボレー

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タブーを犯す!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年11月19日 | 最終更新日:2008年12月25日
カテゴリー:練習 | Tags: ,

テニスを始めていったい何年になるのでしょう・・・私の記憶が正しければ、娘のテニスは小学校 2 年生の時に始まって、いわゆる競技テニス(大会で勝つことを目的とした・・・)に入ったのが小学校 4 年生の時。既に 8 年ほどのテニス経歴になるのでしょうか。

3 年前、私が娘のテニスに関わりだしてから、ストローク一辺倒のテニスからより多くのショットができるように方向転換をして、何とか今までテニスを続けてきました。途中、まったく目標がぶれず、自分の目標に向かってまい進する娘を見ていると、「どうしてここまでできるのかな・・・」と我が娘ながら感心しているのですが、最近になって更にテニスにのめりこんでいるような気がします。

そうした中で始まったプライベートレッスン。これまでも、毎週プライベートレッスンはやっていたのですが、最近のプライベートレッスンでは、これまで以上の覚悟で臨んでいる。そして、これまで徹底しての修正をしてこなかったストロークの修正に着手。そして・・・

8 年も慣れ親しんできたグリップをも変更することにしたようです。

コーチから「今更ですが・・・ちょっとグリップを変更させてみたいのですが、宜しいですか?」と質問され、私は「必要であれば、全て変更しても構わないと思いますが、まずは本人の意思次第ですね!」と解答。コーチが娘と話し合った結果、結局はグリップも変更することにしたようです。

「球への入り方が遅いと安定したリターンができない・・・それこそ、ホームランするようになるんだよね。ただ、これまでよりもリターンできれば、ボールはのびているような気がする」

何の躊躇もなく、慣れ親しんできた「やり方」を捨てることができるのはなんでだろう・・・とちょっと不思議な気分ですが、それにも増して、「変更することによる問題点を認識している」ということが驚きでした。これまで、「課題」を明確に口にすることはありませんでしたし、どんなテニスをしたいかも「うん、うん」と私やコーチの主張にうなずくだけだった娘が自己主張を少しずつするようになってきている。

最近、コーチから「やっとテニスになってきました。こっからの吸収力は凄いですよ、きっと!」と言われて、「そんなものなのかな~」とちょっと懐疑的でしたが、どうやらコーチの方が正しい理解をされているようです。本人の目標は明確です。時間的に目標達成のために間に合うのかは不明ですが、それもきっと本人次第なのでしょう。

やるだけやる!本人が納得するのであれば、それはそれで人生において素晴らしい「何か」を得ることになるのでしょう。

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