人生初のデフォ勝ち!:山梨須玉オープンジュニア 2008

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月06日 | 最終更新日:2008年10月06日
カテゴリー:KTA | タグ:

娘の U16 最終年の最初の大会は、「2008 山梨須玉オープンジュニアテニストーナメント」で U18 にエントリー。昨年は、散々迷った挙句に U16 でエントリーしましたが、どのクラスもエントリー数が比較的少なかった記憶から今年は U18 へエントリー。ランキングからすれば、予選からの参戦と信じていましたが、昨年の記憶から「エントリーが少なければ、本戦からの参戦かも・・・」なんて淡い期待をしていました。

もう一つ!確か昨年は、JOP の「山梨須玉オープン」が同日開催だった・・・何て記憶を辿って、JOP の情報を確認するとヤッパリ!ジュニアの大会が 10 月 5 日から、JOP の大会は、10 月 4 日からのスタート予定。千葉県から山梨県まで遠征するんだから、 2 大会エントリーして宿泊でもしながら、ゆっくりと山梨県でも満喫しようかな・・・というのが当初の計画。ところが・・・

JOP の「山梨須玉オープン V 2008」は、エントリー数が少なく、予選なしで娘は本戦ストレートイン。更に日程変更で 10 月 7 日から・・・何てこった!それでも、「2008 山梨須玉オープンジュニアテニストーナメント」は予定通り・・・と思ったら、エントリー数がべらぼうに増えている!しかも、予選からで初日(即ち本日:2008 年 10 月 5 日)は、1R のみ。結局は、ジュニアの大会予選の 1 試合のみのために山梨県へ。

朝、5 時 30 分出発・・・山梨県の会場となるスプリングテニスクラブには、8 時 30 分過ぎに到着。集合時間は 9 時 30 分でしたから余裕の到着でした。到着して直ぐに、いつも仲良くしている H 選手の車が駐車場に!お父様、お母様、お犬様とご家族全員が車の中で待機されていました。お兄様は、有名ジュニア選手ですが、現在は海外留学中で日本には不在ということで。

H 選手とは、U14 までダブルスのペアーを組んでいたし、以前我が家に宿泊したこともあるし、家族皆さんが、とっても気の良い素晴らしいご家族です。

まずは、車から降りていつものご挨拶・・・世間話をする前に・・・
「あのね~もう帰るんだよ~」
「はっ!?どういうこと!??」
「対戦相手が欠場ということだって!」

ぎぁぇ~ H 選手も千葉県からの参戦ですが、集合時間の 1 時間も前にデフォ勝ちが決定!
「いいな~」
「朝早くから山梨まで来て・・・ちょっと複雑ですね~もう帰ろうかな、なんて会話していたんですよ」

こんな会話を親同士ではしていたのですが。

娘は、時間的にはちょっと早かったのですが、大きなクーラーボックスとテニスバックをしょってエントリーのために大会本部へ。そして数分後、遠くから大きなクーラーボックスとテニスバックをしょって戻ってくる娘が・・・嫌な予感・・・そして・・・

「私もデフォ勝ち~」

娘が叫んだ瞬間、再度「デフォ勝ち」を確認をして・・・何てこった!千葉を朝 5 時 30 分に出発して、集合時間の約 1 時間前に勝利が決まって;
「既に対戦相手の欠席連絡があったから、もう帰って良いってよ!」

娘の確認事項にどっと疲れが出ました・・・まだ、8 時 30 分過ぎ。暫く H 選手の御両親と無言で棒立ちしてしまいました。娘にとっては、人生初めてのデフォ勝ち。当初は、宿泊まで覚悟して気合を入れての山梨入りでしたが、親としては出鼻をくじかれたような気がしましたが、これって幸先が良いのか、悪いのか・・・

この日、H 選手の御両親と話して、「ここら辺で練習でもさせますか!?」ということになって・・・続きは、投稿記事、「名物!?パスタに桔梗屋(ききょうや)の信玄餅で山梨を堪能・・・」で。

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保護中: 昭和の森オープンテニストーナメント 2008 年 9 月大会

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月17日 | 最終更新日:2008年09月18日
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ジンクス!?「ダブルスのパートナーはシングルスで対戦する!??」

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月16日 | 最終更新日:2008年09月18日
カテゴリー:JOP | タグ:

予選ファイナルで 16 ものエースポイントを奪取していながら、勝利に結び付かなかった娘が、「くじ引きもなくラッキールーザー No.1 だって!」といって大会本部から戻ってきました。普通であれば、ラッキールーザーの権利を行使したことがなかったのですが、今回の「JOP::昭和の森オープン 9 月大会」では、初めてダブルスもエントリーしていて、パートナーのジュニア選手は、既に本戦へコマを進めていました。一緒に送迎をしているので、「ラッキールーザー No.1 なら本戦の可能性があるかも・・・」ということで、雨が降っていましたが、本戦のエントリーへ出かけていきました・・・

そして・・・「本戦には入れたけど・・・対戦相手は、S ちゃんだって・・・」

ぎょぇ~どうしてそうなるの!??

以前からテニスクラブのオーナーでコーチである方が(あえて名前を挙げることは控えます!)、「ダブルスのパートナーというのは、シングルスで対戦するというジンクスがある」なんてことを主張していて、このジンクスのおかげで、全日本ジュニアの県大会予選で、ダブルスのパートナーと対戦という悲劇を経験したばかり。

そしてこの大会でも・・・わざわざ「昭和の森」まで来て、同門のジュニア選手と対戦するなんて・・・本戦は、3 セットマッチ。パートナーは、今年でジュニアが終わり、来年からは大学への進学が決まっています。、国体出場も決まっている選手。接戦になることは、普段の練習で予感していましたが・・・それにしても、またもジンクスが。

第 1 セット
先日の予選から好調のストローク。本戦でも健在でした。左右へ丁寧にストロークを繰り出し、加点をしていきます。特に対戦相手の苦手なところへ徹底して攻めている!ところが、ボレーのミスが目立ちます。4-1 となって少しは落ち着かな、と思っていましたが、サーブ・アンド・ボレーをネット。ストロークで相手をコートの外に出してのネットプレーもネット・・・実践する全てのボレーがネットです。

対戦相手の S ちゃんも実はネットプレーを中心に試合を組み立てる選手で、娘のボレーミスをよそに、時折素晴らしいボレー決めてきます。4-4 と追い付かれますが、このセットは落ち着いてストロークを繰り出し、何とか 6-4 でセットを奪取します。

第 2 セット
とにかく素晴らしいフットワークで、前後左右へと動き回る S ちゃんのプレーは、やっぱり素晴らしいものがありましたが、ダブルフォルトを重ねてしまったのと、娘のストロークが安定していたので、3-0 とリードします。「今日はこれで終わるかな・・・」と考えていましたが・・・サーブ・アンド・ボレーでイージーなボレーをネット。バックサイドへストロークでアプローチして、ネットへ出ていきますが、これまたネット・・・あっという間に 3-3 と追い付かれ、その後は一進一退の試合展開となり、結局は 5-7 とセットを取り返されます。

第 3 セット
攻めるテニスに変化はありませんが、全てのボレーをネット・・・いったいいくつのボレーをやったでしょうか。多分、1 セット、2 セット合わせて、10 以上やったのは間違いありません。それが 100% ネット。もうちょっと何とかなりませんかね~なんて感じていましたが。

そして始まった第 3 セット。2-1 となって、ドロップショットを試みます。深いストロークをネットを獲りに行きながらのドロップショットでした。これが見事に決まります。その後、何度も何度もドロップショットを決めます。3-1、3-2、4-2、5-2 とドロップショットを中心にゲームを重ねていきました。ドロップショットをリターンされ、ボレー・ボレーの応酬が何度もありましたが、最終的には娘がポイントを重ねました。

5-2。そして迎えたマッチポイント。やはりドロップショット。リターンされた球は、大きくサイドラインをオーバーしてゲームセット。なんとなんと本戦 1 回戦を突破。

試合後の娘・・・
「知ってる!?ボレーね、100% ネットだったんだよ!」

何てこった!そんな事は知っている・・・と切り返すと・・・

「ボレーがとにかくネット。そこで、ドロップショットでわざとネットを獲りにこさせて、浮いたリターンをボレーで決めようと考えてドロップショットを多用したんだよ。2 回ほどやって、ベースラインから上がってくるようだったらドロップショットを止めようと思ったけど、結局はベースラインに留まっていたから、ドロップショットでボレーを狙った!」

ドロップショットは、いったい何本決めたでしょう。記憶している限りでは、6 本は決めています。作戦通りといったコメントができるレベルになってきた!?ちょっと嬉しいコメントでした。

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リベンジ:昭和の森オープン 9 月大会 予選

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月15日 | 最終更新日:2008年09月18日
カテゴリー:JOP | タグ:

9 月 15 日から我が娘は、同じテニスクラブの仲間に誘われて、「JOP::昭和の森オープン 9 月大会」に参戦していました。会場へいくと、いつもの JOP の大会であれば、大学生や一般の方が多く、まさにいろんなテニスプレーヤが参戦しているのですが、本大会はなぜかジュニア選手ばかり・・・関東学生リーグが始まったためか、大学生はほとんど見当たりませんでした。

そうした中、予選のドローが発表されました・・・1 回戦の対戦相手は、何と昨年大敗を喫した東京のトップジュニア選手。全国大会へも参戦している高校生・・・対戦相手が決まって、娘の第 1 声は、「よっしゃ!リベンジだ!」とのこと。どっから来るのでしょう、この自信は!??それでも、これまではそうした発言は皆無でしたから、ちょっとは期待できるのかな、と思いながら試合観戦。

ちなみに、「Wikipedia::リベンジ」をみてみると、以下のような説明がありました。

リベンジの語源は英語の revenge で、本来の意味は「復讐」あるいは「報復」であるが、そうした個人的な恨みや復讐心と言う意味合いではなく、1 度敗れた相手や敗れた事による屈辱に対して、勝利する事で「借りを返す」という独特の意味合いで使用される。

対戦相手のサーブでスタート。夏の大会で、思ったような結果が出ていませんでしたが、最近の娘の試合内容は、激変していて、ネットプレーを主体に良い内容の試合が多いので、どんな試合内容になるか興味津々でしたが・・・最初のサービスをキープされ、娘のサービスをブレイクされ、あっという間に 0-2 となります。安定したストロークと、時折見せる対戦相手のボレーで、「やっぱり難しいかな・・・」なんて考えていたのですが。

続く対戦相手のサービスをブレイクバック。娘の強烈なフォアーのストロークがさえたとこと、ベースラインからまったく引くことなくライジングでのリターンが功を奏します。更に、2 度目のサービスでサーブ・アンド・ボレーが決まり、なんとなんと波に乗ります。1-2、2-2 とあっさりと追い付きました。ストロークがさえ、更にはネットプレーを絡めての攻撃的なテニスを展開し、3-2 とリード。続く、第 6 ゲームでもサーブ・アンド・ボレーでおして、ベースラインでのライジンで相手を翻弄しておいて、ネットへ出ていく試合内容は、これまでのストロークのミスを連続していた娘とは思えない展開でした。4-2 とリードを広げます。

続く対戦相手のサービスはキープされ、4-3 となりますが、娘は落ち着いていました。ストロークが安定し、時折見せるフォアーからのダウン・ザ・ラインと攻撃的なネットプレーを程よく織り交ぜ、更には対戦相手のダブルフォルトも手伝って、5-3、6-3 となります。

第 10 ゲームをブレイクされ 6-4 となりますが、この試合での娘は、まったくコートから下がりませんでした。高い打点からのストローク、ボレーでポイントを重ねていき、結局は 7-4、8-4 となってゲームセット。見事に「リベンジ達成!」という結果でした・・・

リスクを覚悟したのが良かったね~と一言、試合後に語った娘は、ちょっとたくましく見えました・・・

ところが、続く予選ファイナル。対戦相手は、またもや東京のジュニア選手!なぜか昨年の関東ジュニアでお会いしてから仲が良くなっていて、大会中も良くお話をしている対戦相手でした。

この試合も、攻撃的な試合展開。しかし、一気に 1-7 と万事休す。ところがここから猛攻が始まります。2-7、3-7、4-7 とネットプレーを主体に強烈なストロークが決まります。もう逆転するのでは・・・といった猛攻でした。5-7 で更に試合が続くと思ったのですが・・・なんとなんと、試合を続行している。どうやら、観戦して私がカウントを間違っていたようです。結局は、反撃もそこまで。最後はデュースの末、ストロークをミスショットしてゲームセット。4-8 で敗戦という結果でした。

この試合、驚くことにエースでのポイントが 16 もある!それでも勝ちに繋がらなかったのは良い経験だったのではないでしょうか・・・

それにしても、夏からまだ 1 ヵ月少々・・・これだけ試合内容が変わるんだな・・・ちょっと将来が期待できる内容の試合でした。

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スコア分析

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月10日 | 最終更新日:2008年09月10日
カテゴリー:練習 | タグ:

以前、他のブログで「テニスのスコアカード」に関して記述したことがあるのですが、どうやらテニスにはオフィシャルなスコアカードとか、スコアボードっていうのがないようです。提案されている定型フォーマットはあるようですが、それがどの試合でも利用されているということではないらしいんですよね。私のこの理解は正しいのか未だに解っていませんが・・・

私は、長年バスケットボールをやっていたので、スコアブックというのがあって、それこそバスケットボールをやっている選手や関係者は、その点け方や見方は知っています。野球でも同様にスコアブックってありますよね・・・

そんな事は、さておき、先週末のマッチ錬。ちょっと最近の次女の試合内容が激変しているので、久しぶりにスコアを記録してみました。

  • 本当に激変しているのか?
  • ネットプレーが多くなっているという感覚は正しいのか?
  • ポイントでリードした時、自分のサービスはどうなっているのか?

上記 3 点を目的として、スコアを追って、帰宅後に集計分析をしてみました。私は、大学での専門が統計学なので、データさえあれば、集計や分析は得意!?です。

データをとったのは、男子との試合。ゲームは、1 セットマッチのノーアドバンテージ方式で実施されました。結果は、7-5 で勝利しました。上記 3 点が目的なので、エース級のショットでも、かすかにラケットにあたった場合は、「Unforced Error」として記録しました。

全体の内容としては、トップスピンを交えて、イージーミスの少ない試合展開でしたが、感覚としては、ネットプレーが少なく、ダブルフォルトが多い、という感じでしたが。

データを集計すると・・・

ポイントは、全てで 75 ポイントが動きました。その内、ネットプレーが 13!6 つがウィナー、5 つがミス(ネットやフォルト)、2 つがパッシングショットで対戦相手にエースを奪われています。つまり、ネットプレーの成功率は、46% ほど。特に、対戦相手のサービスをブレイクした次の自分のサービスでネットを絡めたプレーが多くなっている!ダブルフォルトは、多いと感じていましたが、3 つしかありませんでした。2 つ連続でダブルフォルトをやったので、私の印象としては、「多い」と感じてしまったのでしょう。

こうしてデータを集計してみると、まさにこれまでの試合内容とは、まったく違っている、再認識できます。リードした時の爆発的な強さはまだないというデータの結果ですが、間違いなく「激変」している。ただ、ちょっと少ないな、と感じていたネットプレーが、13 って多いのか少ないのか・・・基準がないので全く判断のしようがありません。

試合終了後に、「無理なネットプレーがあった」と指摘されて反省していましたが、上記のデータからも、もうちょっとネットプレーの成功率を上げる必要があるのでしょう。それでも、今更ですが、次女は、やっと「自分のテニス」を見つけたようでした・・・

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練習試合の戦い方

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月03日 | 最終更新日:2008年09月20日
カテゴリー:新しい考え方, 練習 | タグ: ,

先週末、次女は所属するテニスクラブのマッチ錬(試合形式の練習)で、ダブルスを 1 試合、シングルス 4 試合とたっぷりと試合形式の練習をこなしていました。所属しているテニスクラブのマッチ錬は、通常試合後、試合内容を振り返りながら、コーチからアドバイスをもらうというのが定例です。

先週末のマッチ錬は、久し振りにダブルス、シングルス共に全敗・・・いつもであれば、ちょっとイラッとするところですが、先週末は、最初のシングルス 2 試合が、まったくこれまでの様子と違っていて、とっても楽しめたのですが、その後、コーチから「ショットの種類が多いのは良いけど、試合内容がまとまっていない。自分のやりたいテニスだけでは勝てない」と指摘され、後半の 2 試合は、前半の 2 試合と全く様子が違ってしまいました・・・

上記のコーチの指摘は、まったくもって正しいと思うのですが、マッチ錬の「目的」によって違った見方ができる、と私は信じています。そこで、ちょっとマッチ錬(試合形式での練習)の目的をリストしてみたいと思います。当然!?ですがリストは、私の独断と偏見ですので・・・

  • 勝利を徹底して意識する
  • 自分のテニスを徹底して実践する
  • 対戦相手の得意な展開に真っ向勝負してみる
  • 課題のショットを多用してみる
  • 対戦相手の苦手な展開を攻めてみる

他にもあると思いますが、私なりに各項目を説明したいと思います。

勝利を徹底して意識する

大会直前や大会中には、当然ですがこの目的が重要です。特に、試合の流れ、ポイントの合間の取り方、自分の調子等を練習試合を通して確認することが必要です。また、得意ショットと苦手ショットを確認して、どう本番で試合を展開するのか戦略を確認することも重要でしょう。

自分のテニスを徹底して実践する

「勝利を徹底して意識する」ことは、上記のように時期によっては重要だと思うのですが、私はむしろ、練習試合では、この「自分のテニスを徹底して実践する」ことの方が重要である、と考えています。例え、対戦相手がどんな選手であれ、練習試合では、「自分のテニス」を実践してみること。

どんなテニスをすればポイントがとれるのか。どんなテニスが通用しないのか。自分のプレースタイルは何か。そんな事を確認しながら、勝敗よりも「自分のテニス」を意識する。そんな場面が重要です。特に、大きな大会が終了した秋(つまり、今のような 9、10 月頃)、こうした練習試合を実践することが重要です。

対戦相手の得意な展開に真っ向勝負してみる

この目的は、かなりレベルが高い選手でないと難しいかもしれません。例えば、対戦相手が強烈なパワーストロークが得意だとすれば、わざとそのショットを打ているように操作する!そうすることによって、どこまで自分が対応できるかを確認する。こうした練習ができれば、いわゆる「一流」のレベルになるのではないでしょうか。

課題のショットを多用してみる

通常の練習で、課題にしているショットを練習することはよくあることですよね!新しく覚えようとしているショット、ちょっとこれまでと違ったやり方にしたショット・・・試合でどれ位通用するのかと不安になるものです。こうした「課題のショット」を練習試合で試さない手はありません!ちょっと多過ぎるかな、と思える位、こうした課題のショットを多用することで、普段の練習の成果を確認すること。

対戦相手の苦手な展開を攻めてみる

練習試合で、私個人としては最もやって欲しくない目的ではありますが・・・それでも、「対戦相手の苦手」をいち早く察知して、その苦手を徹底的に攻めつける、という目的です。練習試合が、この目的ばかりになると、本当の意味で「強い選手」になれないと思いますが、時には、ボールをコントロールすることを最重要課題として、この目的を重視することもあるでしょう。

練習試合をする前に、「今回の試合は、どの目的で練習しようか・・・」ということを明確にして欲しい。コーチからのアドバイスも、本人の目的によって違ってくるはずです。最初に記述した「勝つことを目的」とすれば、先週末の次女のマッチ錬は、確かに「ショットの種類が多いだけで、まとまらないテニス」となるわけですが、「自分のテニスの実践」ということになれば、ショットコンビネーションで何が効果的で、何が技術的に課題なのかが明確になったはずなのですが・・・

練習試合を実践している選手と、それを見守っている周囲とが違った目的をもっていたら、当然ですが評価が違ってくる事をもっと知っておいた方が良いでしょう。

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保護中: 第 3 回 とちぎオープンジュニア

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年08月30日 | 最終更新日:2008年10月12日
カテゴリー:KTA | タグ:

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