遠征の多いテニス人は「USB メモリー」を使い倒せ!(第 1 章:準備編)

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年08月05日 | 最終更新日:2008年08月05日
カテゴリー:戯言:テニス人の IT 武装 | タグ: ,

インターハイ真っ盛り!昨日は、男子、女子の団体戦が終了しました。神奈川県の湘南工大付が 2 年連続、女子は大阪府の長尾谷が 3 年連続で優勝しましたね。本日からは、個人戦(シングルスとダブルス)がスタートです。

テニス人にとって、国内や海外の遠征は当たり前のことで、プレーヤーは勿論のこと、監督やコーチ、その他の関係者にとっては、宿泊先の確保や交通手段の確保は、日常茶飯事で大変な作業ですよね。今やインターネットでの予約や変更、キャンセルまで可能ですから、インターネットへのアクセスは、無くてはならない存在になってきました!?

先日公開しました投稿記事、「テニス人のための PC 選び」では、そんな遠征の多いテニス人を対象に、インターネットへの接続を考慮した PC 選定のポイント記述したつもりです。遠征先へ、普段利用している PC を持ち込むことができるのですから、安心して遠征先でインターネット接続を堪能できるはずですが・・・

しかし、通常はプレーヤーであれば最低ラケットを 5 本!(中学 3 年生の次女でさえ、5 本を常備していますから・・・)着替えや普段着を含めるとその荷物の多さは普通の方々では想像できないほど多くなります。その上 PC まで持ち運ぶのはめんどくさい!大変だし、PC は精密機械の部類ですから、ラケット等とは同じ扱いができないし・・・遠征中は、インターネットへのアクセスは諦めよう、何て関係者も多いのではないでしょうか。というか、荷物が多いし、移動が大変なのでインターネットへのアクセスは遠征が終了してからになります、と平気で言い訳するテニス人の方々が多過ぎます!(ちょっと怒っています!)

そこで、登場するのが「USB メモリー」という素晴らしい道具!

今やビジネスの世界では、常識のようにほとんどの方々が持ち歩いていますが、テニス人への普及率はまだまだのようです。「USB メモリー」を利用すれば、インターネットへ接続されているコンピュータさえあれば、どこからでも自分の気に入ったソフトウェアを利用して、インターネットを使うことができます。最近では、空港やホテルでもインターネットに接続されたコンピュータが利用できますから、自分の PC を持ち歩かない、という仕事人が多くなりました。

USB メモリーの購入

ちょっと古いかもしれませんが、「アスキードット PC (2008年5月 No.120)」に「USB メモリー」の選択の仕方が解説されていたので、参考までに要点だけを記述しておきましょう。

選び方のポイント

  1. 容量を第 1 の選択ポイントにすること。持ち運びたいファイルが入り切らないのでは元も子もないから。
  2. 1GB 当たりの価格で選択すること。
  3. 転送速度が速いものを選択すること。

USB MemorySupport PICさて、最後にリストされている「転送速度」ですが、製品に「USB 2.0 対応」という仕様が示されていても、「通常タイプ」と「高速タイプ」との 2 種類がある、ということです。

「USB メモリ」を構成する部品の性能によって、その転送速度が大きく違う!ということです。当然ですが「高速タイプ」は、「通常タイプ」に比べて価格が高い。「通常タイプ」は、品質にバラツキがあって転送速度に関しては注意が必要、としています。

そんな「通常タイプ」ですが、絶対お得として「BUFFALO::RUF2-E8GL-BL」SupportUSBが紹介されていました。「通常タイプ」にも関わらず、「高速タイプ」に匹敵する転送速度を実現している、とされていました。当然ですが、価格は「通常タイプ」の価格で「高速タイプ」よりもお得!

私は、迷わず「高速タイプ」である「ELECOM: 高速版USBフラッシュメモリー MF-HU202GSV」を使っていて、PC がアクセスしている最中には光が点滅するので、「お”~稼動している~」なんて確認ができます。

USB メモリーへランチャーソフトウェアを導入

「USB メモリー」が準備できれば、自分のお気に入りのソフトウェアを導入する必要があります。本投稿記事では、あくまでもインターネットへの接続・・・即ち、最低限、ウェブページの閲覧とメールの確認の 2 つができるようにしたい。

絶対にお勧めなのは、「PortableApps.com」です。これは、ランチャーというのですが、そんな事は知らずともまったく困ることはありません。サイトは英語ですが、テニス人にとって英語は必須!?ですから少々我慢して・・・(導入後は日本語が使えますから!)「PortableApps.com」は、いくつかの種類がありますが、「Platform Only」というやつを導入しましょう。その他のバージョンでも良いのですが、いろいろなソフトウェアが同梱されていて、テニス人には必要が無いもの!?が多いので。

「PorableApps.com」を自分のコンピュータにダウンロードし、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするだけで、導入が開始されますが、気を付けたいのは、USB メモリーに導入すること!意外と、自分の PC に導入してしまうテニス人の方が多いので注意して下さい。

portableapps_foldersUSB メモリーへの導入が完了したら、USB メモリーの中身を確認してみましょう。左図のようになっていれば導入成功!

さて、導入が終わったら、StartPortableApps.exe をダブルクリックして下さい。これで「PortableApps.com」が起動するはずですので。また、自動起動のために存在している Autorun.inf というファイルは、削除することをお勧めします。自動的に「PortableApps.com」が起動するのは、一見便利そうに感じるのですが、意外とめんどくさいし、ウィルスに感染していても自動で動き出してしまうので、ちょっと危険でもあるから。

ここまでが完了したら、一度「USB メモリー」を取り出して、再度 PC に接続。稼働するかどうかを確認して下さいね!

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テニス人のための PC 選び

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年08月03日 | 最終更新日:2008年11月10日
カテゴリー:戯言:テニス人の IT 武装 | タグ:

あるテニスクラブのコーチから、「今度新しい PC を購入したいと思っているのですが、どれにすれば良いんでしょうか?」といった質問を受けました。

ちなみに私は PC に関する専門家ではありませんが、少なくともテニスをやっている方々よりは、知識がちょっとだけ上のようで、ちょっとはお役に立てそうですし、PC やインターネットに関する質問が多くなってきましたので、いっそのこと、投稿記事にしてしまえば、毎回同じ質問を受ける必要が無いかも・・・ということで、まずは肝心要の PC 選び!

まずは、テニス関係者の利用状況を想定してみましょう。

生活の主体は当然ですがテニス!選手の皆さんは、大会出場で大忙し。場合によっては、各地を転戦しなければならないし、場合によっては世界各国をまわってのハードスケジュール。帯同コーチも同じような条件ですね。更には、テニスクラブの経営者やコーチ。学校のテニス部監督・・・朝から夕刻、更には夜遅くまでテニスレッスン。こうしたテニス漬けの毎日。これをテニス人の環境と想定します。

これまでは、電話やファックスといったアナログの世界で十分だったテニス人。しかし、最近ではインターネットの発展と一般化のと共に、インターネットを利用しなければならない場面が多く、PC なしではテニスが思うように出来なくなってきた・・・というのも事実でしょう。国際大会へのエントリー、国内の重要な大会もインターネットを介してのエントリーが多くなってきたし、試合結果もインターネットでしか配信されない、なんていう大会も登場しています。

さァ~困った!コンピュータが必要だ!ところが、いざ調べてみるとコンピュータの種類の多さに圧倒されます。いったいどれを購入すれば良いの?ある人に聞いてみると「絶対にマックでしょ!」とか「ウィンドウに決まっているでしょ!」とか「HP とか DELL (デル)が安くて良いよ!」なんて、まったくチンプンカンプン・・・どうすれば良い???

コンピュータ・・・まずは、理解して頂きたいのは、コンピュータというと機械であるコンピュータ本体とオペレーティングシステム (Operating System:OS) の 2 つを指している、ということ。家は、家具が無かったり、水道・カス・電気が無い、といった「建物だけ」では、雨や雪をしのぐことはできるかもしれませんが、生活はできませんよね!コンピュータ本体とは、建物としての家と同じです。このコンピュータ本体の中に OS というものが入って初めて最低限の利用が可能になるわけです。

最近では、OS というやつは、コンピュータ本体を購入するとほどんどの場合、既にセットになっていますので、PC を購入する時に心配することはなくなりましたが、以前は各ユーザーが OS をコンピュータ本体に導入していたんですよ(今でも OS を自分で導入されている方々も沢山いますけど・・・)

上記を知ったうえで PC を選定してみましょう。

テニス人にとっては、2 種類!アップル社が提供しているマック (MAC) と Windows 用。実は、東芝、富士通、NEC、パナソニック といったおなじみのメーカーが出しているコンピュータは、Windows 用のコンピュータ本体です。マックは、アップル社のみ。ここがまずは第一関門です。

最近では、アップル社は勢いがあり、MAC の斬新なデザインや iPod や iPhone の登場でますます MAC が良い、と推奨されるテニス人もいらっしゃるようですが、私のお勧めは、絶対に Windows 用のコンピュータ!アップル社の勢いがあるといいっても、まだまだ少数派。その上、テニスの大会の状況から、地方への転戦、世界への転戦を考えれば、国内で、世界で同じようなサービスを受けれる Windows 用コンピュータが良い、と思っているからです。

さて、Windows ですが、これがオペレーティングシステムというやつです。マイクロソフト社が開発している OS で、聞いたことが無い方はいらっしゃらないのでは!?最近では、Windows XP から Windows Vista (ウィンドウズビスタ) へと移行しましたね。私は、あまり考えずに、Windows Vista で良いと思っています。つまり・・・

10 万円以下の Windows Vista が導入されている Note PC を選定!

実は、Vista にもいろいろな種類のものがありますが、こだわる必要はありません。生活のメインは、あくまでもテニスなんですから、詳細に拘って、高価な PC を選定する必要はありませんよ。Note PC というのは、持ち運びができる PC のことです。その他にデスクトップといった種類の設置型もありますが、テニス人は移動が多いはずですから Note PC 以外の選択は考えられません。

いろいろ調べてみると 10 万円以下の PC を見つけるは結構大変のはず!東芝や富士通、更には NEC にパナソニック・・・ほとんどが 10 万円を超えている。なぜ?それは、ワープロや表計算、更にはプレゼンテーション用のソフトウェアが既に導入されているためです。私は、あえて主張しますが・・・

PC 購入時にワープロや表計算等のソフトウェア導入は必要無し!

可能な限り、こうしたソフトウェアは入っていない方が良い!テニス人の方々は、ワープロや表計算のようなソフトウェアをガンガン使う必要は無いはず。といっても、「ドローを作成する必要があるし、テニスクラブの案内も作成しなくちゃいけないし・・・」とお考えの方もいらっしゃいますよね。

ワープロや表計算、更にはプレゼンテーション用のソフトウェアは無料で手に入れることができます。しかも、Word や Excel や PowePoint といった購入すると数万円もするものとまったく同じ機能のソフトウェアが、無料で手に入るのです!

意外と上記を知らない方々が多いのは残念ですよね!無料で手にすることができるワープロ、表計算、プレゼン用のソフトウェアをまとめて、オフィススイートと呼んでいますが、「OpenOffice.org」という世界の言語(日本語を含みます)をカバーした無料ソフトウェアがでているんです。テニス人にとっては、最高のソフトウェアです。

可能な限り、ソフトウェアが導入されていないコンピュータを選定するとあっという間に 10 万円を切る価格になります。そして、いくつか選定するための注意して欲しいことがあります。それは、以下の通り。

  • ネットワーク機能を搭載していること (LAN 接続が可能なこと)。
  • 可能であれば、無線 LAN を搭載していること (Wi-Fi が望ましい)。

テニス人にとっては、インターネットへのアクセスは、ある種命ですから、上記 2 点は必須です。逆に言うと、上記 2 点が無ければ、インターネットへの接続を諦めるしかない(といっても、本当は他のインターネットへの接続の手段があるのですが・・・)

コンピュータの仕様をみるといろいろとたくさんわけの解らない言葉が並んでいますが、上記 2 点が確認できればまったく問題なし!テニス人にとっては、十分過ぎるほど威力を発揮してくれるはずです。

これで十分かな・・・

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松岡修造氏、「現役の選手だった時に結婚していれば良かった!」

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年07月19日 | 最終更新日:2008年07月19日
カテゴリー:戯言 | タグ:

本日も、深夜になってもゴルフ三昧。全英オープンオープンで、不自然な松岡修造氏の声を聞いています。ただでさえ、青木功氏の解説で特徴がある(というか、癖がある)というのに、そこえ松岡修造氏の感情的な音声が入ると、何やら解説のようなそうではないような・・・

そうした中での全英オープンゴルフですが、松岡修造氏が、とっても意外なコメントを発言しました・・・

「本当に後悔していることは、世界を転戦している現役選手の時に結婚してれば、もうちょっと戦績が上がったかもしれません。それだけが悔やまれます。」

ちょっと意外でした。そして、上記の松岡氏のコメントを受けて、青木氏がコメントを返しました。

「おれはね、早くに結婚して、海外ではめんどくさいことを全てかみさんがやってくれたからね。ゴルフに専念できたんだよ。だから、これだけの戦績があるんだよね~」

恋愛を禁じるような慣習のある日本スポーツの世界で、上記のような会話は、とても新鮮ですね。特に、本音かどうかは別として、松岡修造氏が、早くに結婚しなかったことを後悔しているなんて!海外転戦でのめんどくさいこと、っていったい何でしょう。

日本人選手にとって、最も大変なことは、食事だといったことを聞いたことがありますが、どうなんでしょうか。全英オープンゴルフは、当然ですがイギリスですから、それほど特徴がある食事とは言えなし・・・

かなり興味をひく松岡氏と青木氏の会話でした。ちなみに、青木功氏が、松岡修造氏を「松岡君」と呼んでいるのはちょっと笑っちゃいました・・・

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松岡修造氏がゴルフの司会ってどうよ!?

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【追記:2008年07月21日】
「全英オープンゴルフ」は、地元のパドレイグ・ハリントン選手の 2 年連続優勝で終わりました。強風吹き荒れる中、流石に強風慣れした地元選手の優勝といったところでしょうか・・・それにしても、メインキャスターの松岡修造氏!初日、2 日目までは、そのゴルフににつかわない進行を担当していましたが、決勝ラウンドである 3 日目と最終日には姿を現しませんでしたね!どうしたんでしょう??ちょっと気になります。

【追記:2008年07月20日】
下記投稿記事によって、「クリス・エバートがグレグ・ノーマンと婚約」に触れていますが、何と先月(2008年06月)、結婚したそうです。グレッグ・ノーマンは、クリス・エバートの影響でテニスを始めた、という情報もあり、グレッグ・ノーマンはテニスと密接な関係ができましたね!

【公開時記事】
イギリスでは、ウィンブルドンが終了しました。例年の雨による中断が少なく、予想以上に快晴の日々でスムーズに大会は終了したのではないでしょうか。男子は、歴史に残る素晴らしい試合が決勝戦で。結果は、スペインのラファエル・ナダル選手が、ロジャー・フェデラー選手の 6 連覇を阻止しての優勝でした。

そんな劇的な試合後、イギリスでは男子の「全英オープン」がスタートしました・・・って、今度はゴルフです。ゴルフの全英オープンは、最も歴史のある大会で、2008 年で何と 137 回目を迎えます。日本からは、8 選手が出場しています。そして、初日の予選から、テレビ朝日で放送開始。しかも生放送。

夜の 11 時から放送が始まって、チャンネルをテレビ朝日に合わせると、テニスファンには、何とも聞きなれた声が聞こえる。しかも、ちょっとゴルフをやる人には、耳障りなほど質問が多い。日本人選手がバーディーをとると、大きな声で「ナイスバーディー」と雄叫びをあげる!そうです、あの松岡修造氏が司会を務めている!何で!?

ウィンブルドンは司会をせずに、同じイギリスで開催されているゴルフの司会を務めている・・・違和感があるのは、私だけでしょうか。と問い合わせたとしても、ゴルフファンは、あまり本ブログを閲覧してくれていませんよね。

今年の全英オープンには、私が最も好きなゴルファーであるタイガー・ウッズが骨折のため欠場しているため、興味が半減しています。ただ、全英オープンに出場しているグレッグ・ノーマン(オーストラリア)という選手。ゴルフファンでなくとも、一度は名前を聞いたことがあるかもしれませんが、現在 52 歳で「ホワイト・シャーク」というニックネームで一世を風靡したことがある選手ですが、何とプロテニスプレーヤだった往年の名選手、クリス・エバートと婚約したんです。昨年、ノーマン選手が離婚したのは、クリス・エバート選手が原因ですか?このニュースに関しては、「テニス365::クリス・エバートがグレグ・ノーマンと婚約」でも公開されています。

それにしても、イギリス人は、日中からゴルフ観戦三昧。ウィンブルドンを観戦していたファンもいるでしょうから、いったいいつ仕事をしているんでしょうね!??

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テニスプレーヤは、何を背負って戦うか

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カテゴリー:戯言 | タグ:

いよいよ夏本番といったところでしょうか。来週からは、関東では、「関東ジュニア」がスタートします。我が家の娘は、ダブルスのみのエントリーですが、中学生生活最後の夏。悔いのない戦いを期待したいところです。

野球では、オリンピック選手が決定され、報道番組でも特集が組まれているようです。日本を背負って、北京では素晴らしい結果を期待したいところですね。

実は、この「背負って戦う」という言葉。我が娘には、とっても欠けていることだと考えているのですが、そう考えてみると、テニスプレーヤって、ジュニアやシニア、そしてプロ選手を含めて、どう考えて戦っているのだろうとフッと考えてることがあります。

関東ジュニアテニス選手権・・・各都道府県の予選を勝ち上がってきた選手が、しのぎを削って全国を目指して戦うわけです。「各都県の予選を勝ち上がっててきた」わけですから、各都県を「背負って関東大会を戦う」ことになるのですが、そうした意識があるジュニアはいるのでしょうか。少なくとも、我が娘は、とても希薄です。

野球やバスケットボールといったチームゲームは、最初から「チーム」を背負う。特に人気スポーツ部は、ベンチやスターティングメンバーに選ばれない補欠選手を背負って戦うことになるわけです。よって、テニスのような個人競技より、数段「何を背負って戦う」のかが明確です。

あるジュニアの大会で、1 回戦に対戦したジュニア選手は、東京のトップレベルのジュニア選手。我が娘は、勝利しますが、2 回戦で同じ東京からエントリーしているジュニア選手に完敗します。その後、1 回戦で対戦したジュニアのお父様から・・・

「2 回戦で負けた!?どうして!?我が娘は常勝しているのに。我が子に勝ったんですから優勝してくれないと、我が娘のためにも・・・」

上記のような内容のメールを着信しました。このことを娘に告げると、

「何で?」

と質問された時に、愕然とした記憶があります。つまり、その時の勝敗だけで、その後に自分が「何を背負ったのか」を自覚していないわけです。これは、自分の娘だけなのかな・・・と、いろいろとジュニアの試合を観戦したりしていましたが、どうやら一般的に、テニスプレーヤには、チーム競技に比べて、どうしても「何を背負って戦うか」に関する意識が薄いような気がしています。

予選を勝ち上がった、ということは予選を勝ち上がれなかった選手を、テニスクラブや学校名を所属とする場合には、そうした所属を背負って戦うことを、都県を勝ち上がってきたら、都県を背負っていることを、そして、全国へ行くことになれば、関東を背負って戦うことをもっと自覚して戦って欲しいと考えています(当然、我が娘を含んでいます!)

プレッシャーを感じることはありませんが、何かを背負うということは、その背景には、選手の家族やコーチ、監督等々、多くの人達がいることも、しっかりと考えて戦って欲しいのですが・・・まだまだ、そのレベルまで到達していない選手が多いようです、テニスの場合は。

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宮崎国際女子チャレンジャーテニス 2008

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年07月15日 | 最終更新日:2008年07月20日
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【追記:大会結果】
伊達公子選手が貫録のシングルス優勝!すっごいですね~
ダブルスは、やってくれました!奈良くるみ選手と土居美咲選手の組が伊達選手のダブルス組を破って大接戦の末優勝!シングルスでも今後が期待できそうですね。

【追記:2008年07月20日】
さっすがですね!伊達公子選手は、シングルス、ダブルス共に決勝進出。本投稿記事で話題にしている奈良くるみ選手と土居美咲選手は、ダブルスを組んでいますが、見事決勝戦進出。伊達選手は、以前奈良選手とダブルスを組んでいますし、土居選手ともダブルスを組んでいますが、奈良選手と土居選手には、きちっと伊達選手に「勝利で恩返し」をして欲しいものです。

【追記:2008年07月19日】
なんとなんと・・・昨日中に準々決勝も開催されたんでね!ビックリです。結局、奈良くるみ選手も敗退。16 歳トリオは、Best 4 へは進めなかったようです。一方で、伊達公子選手は、しっかり勝利して Best 4 進出です。

【追記:2008年07月18日】
昨日、開催されるはずだった本戦 2 回戦は、雨天順延ということで本日の開催に変更されていました。16 歳トリオである奈良くるみ選手、土居美咲選手、山外涼月選手が登場しました。しのぎを削る大会で、2 回戦を突破したのは、奈良くるみ選手のみとなってしまいました。土居選手も、山外選手も惜敗で Best 16 で終了。残念な結果となってしまったようです。

ちなみに、本大会は、伊達公子選手も本戦に登場していて、1 回戦、2 回戦ともに勝利。現在、Best 8 になったところです。流石というか、何とか伊達選手をうならせてくれる若い選手が出現しないのか、とちょっとフラストレーションがたまっている私ですが・・・

【追記:2008年07月16日】
本戦 1 回戦の残りの試合が開催されたようです。本投稿記事でもご紹介している 16 歳 奈良くるみ選手、土居美咲選手が初戦を勝ち、2 回戦に進出!ちなみに、伊達公子選手も勝利。37 歳のベテランではなくて、16 歳の新鋭にテニス界を刺激して欲しいと心から願っています。本戦 2 回戦では、奈良選手、土居選手、山外選手と 16 歳トリオが旋風を巻き起こすからが楽しみになってきました・・・

【追記:2008年07月15日】
本戦の 1 回戦。本日は、山外涼月選手が登場。対戦相手は、予選から勝ち上がってきた韓国の選手との対戦だったようですが、結果は、6-3、6-3 でスコア的には圧勝した感がありますね!明日は休養日で 2 日後に 2 回戦です。

(追記:2008年07月17日)
「@nifty:Sports@nifty::テニス特集:伊達公子などと共にジュニア選手活躍」に山外選手に関する記述があります。

小学生の頃からトライしていたネットプレーが持ち味なのだが、ストロークでの平凡なエラーが多く、なかなか持ち味を生かし切れない試合が多かったのだが、今日は攻撃的なストロークのミスが少なかったことでそれだけでポイントが取れていたし、またネットプレーにつなげる土台がしっかりしていたため勝ちきることができた。まだまだ荒いが、他の選手にはない持ち味がある選手だ。土台がもっと安定してくればさらに伸びていくだろう。

なるほどね~ストロークで平凡なミスが多いんですね。「まだまだ荒い」という評価も興味があります。つまり、これからもっと可能性があるということですかね。期待しましょう。

【公開記事:2008年07月15日】
まったく違った注目で投稿記事、「賞金にかかる所得税は源泉徴収されるんですね!」を公開した「宮崎国際女子チャレンジャーテニス 2008」ですが、予選が終了し、本日から本戦が始まりますね!

本戦には、伊達公子選手が登場することと、東国原知事で賑やかな宮崎県の大会としても注目されていますね。私個人としては、大会の協賛であるシーガイアリゾートですが、既に経営破綻しているということで、経営再建の計画がある、という噂の行方が気になっているのですが。単なる噂だったのか、それとも実質的には経営再建の計画を実施しているのか・・・

そんな事はさておき、私個人として注目している 2 選手、山外涼月選手と宮村美紀選手!予選からの参戦で、山外選手は、見事に予選の 1 回戦、決勝を勝利して、本戦へ進出しました。しかし、宮村選手は、残念ながら予選決勝で敗退となったようです。

前述したように、伊達公子選手は本戦から登場しますが、その他にも注目の選手が。先日の「ウィンブルドン 2008 ジュニア」に登場した奈良くるみ選手、土居美咲選手が主催者推薦(ワイルドカード)で登場しますね。奈良くるみ選手、土居美咲選手、山外涼月選手は、16 歳のジュニア選手ですが、将来を有望視されているトップ選手ですが、一般参加の、しかもプロ選手がひしめく大会でどれ位の戦績を残せるか、とても楽しみです。

私の注目する山外選手は、今年の「カンガルーカップ 国際女子オープンテニス 2008」で伊達公子選手と対戦し、惜敗といった結果でした。その時の投稿記事は、「Cha’s Bar 2.0」で公開したのですが、その時の投稿記事を再度、訂正して下記に掲載しておきます。

以前の投稿記事より:
山外選手は、2 年前に全国制覇としては、本人にとって初めてとなる全国中学生テニス大会で優勝。それを機に海外でのジュニアテニス大会で優秀な戦績を収めていて、これからがとても楽しみな選手です。

多くのトップ選手(ジュニア選手でさえ・・・)が、海外で練習して、外人のコーチをつけて、海外で・・・と、とにかく日本を無視してのテニス生活ですが、この山外涼月選手は、純日本選手!海外の試合を転戦はしていますが、基本は、日本に拠点をもって、日本のテニスクラブで練習をして、日本人コーチで・・・全てが日本の血を受け継いでいる!そんなところが圧倒的に魅力的な若人です。

なぜ、私がそんなことを知っているかというと・・・実は、次女が通う「志津テニスクラブ」に所属する選手だからです。勿論、今はアマチュアですが、将来を有望視されているジュニアで、必ずやプロに転向すると思いますが。

山外選手の最大の魅力は、攻撃的なその攻め方!昨今のテニスは、単純にベースラインからのストロークが多かったり、パワーに頼る「力」のテニスに傾倒しているのに対し、山外選手の信条は、誰が何と言おうとも、彼女の積極的なネットプレーです。サーブ・アンド・ボレーを繰り出し、ラリーを継続することで相手のミスショットを待つのではなく、相手に隙あらば、積極的にネットをとりにいきエースを狙う。そんなテニスのスタイルは、右利きナブラチア(ちょっと古いかな、たとえが・・・)

山外選手に関する詳細は、「All About:テニス::注目のジュニアテニス選手「山外涼月」とは」が詳しいので、そちらを参照して頂きたいと思います。他にも、山外選手に関して、「@nifty:Sports@nifty:テニス特集:伊達公子単複8強!この6日間で8試合」でも紹介されています。

女子では珍しいサーブやボレーなど攻撃テニスを展開する。この方法はスピード、体力などが乏しい、ジュニアの頃はなかなか勝ちづらいのだが、彼女独特のテニスを貫こうとしている。人に左右されない独特のテニス観で世界と戦った伊達公子、その経験豊富な伊達との試合は山外にとって非常に良い経験になった事だろう。(満員の観客も山外の名前を覚えてくれた事だと思う)これこそ、クルム伊達が言う、「若い人に少しでも刺激になったら」だろうと思う。

上記の投稿記事で私のブログが紹介されています!投稿記事によれば、私の視点は、「面白い」そうなので、勝手に自己満足をしていますが、本筋は、これからの山外選手に注目です。

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伊達公子選手、10 位にランクイン

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以前の投稿記事、「チケットの販売方法」でちょっとご紹介した「社団法人 中央調査社」「第 16 回 「人気スポーツ」 調査」に関する結果が発表されました。

相変わらず、プロスポーツとしてのテニス人気は、まったく話題になっておらず、寂しい限りです。プロ野球、プロサッカー、大相撲の上位は揺るがず。日本の 3 大プロスポーツとして君臨しています。

そうした状況下で、「好きなプロスポーツ選手」の分野で、クルム伊達公子選手が、なんとなんと第 10 位にランクイン!プロ野球のイチロー選手が第 1 位、同じくプロ野球の松井秀喜選手が第 2 位等々、プロ野球選手やプロサッカー選手が軒並み上位を占める中の 10 位は、ちょっとした社会現象とでもいえるのでしょうか。

データは、総合順位の他に、年代別や性別別の集計結果も公開されていますが、伊達選手の場合、特別な傾向が現われています。年代別では、40 歳代に圧倒的な指示を受けていて、性別別では、40 歳代の支持を得ています。「12 年振りの現役復帰」ということや「37 歳という年齢」が大きく寄与していることは明らかですが、低迷するテニス界にとっては、ちょっと嬉しい結果です。

意外なのは、これだけ騒がれている錦織圭選手は、ランク外・・・最近では、テレビでも特番が組まれるほどの人気!?と感じていたのですが。またプロゴルフの石川遼選手も第 12 位とランキングはあるものの私の感覚と比べるとはるかに低いランキング。プロ選手は、やはり継続した実力が無いと評価されない、と言えるのでしょうか!?

ただ、本ブログの投稿記事「「底が浅い」日本テニス界」でも記述しましたが、一人のテニスプレーヤに頼ってばかりいるのはやはり問題です。伊達公子選手に続く、スター選手をどうやって輩出していくのか。やはりまだまだ課題の多いテニス界ですね。

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