ウォーミングアップ
公開日:2009年05月25日 | 最終更新日:2009年05月26日
カテゴリー:知識:テニスの基本 | タグ: 基本中の基本
【追記:2009年05月26日】
下記の投稿記事を公開したのですが、私は、「テニスは時間が決まっていないので、ウォーミングアップの開始時間や控えの時における前の試合が予想以上に長かった場合のウォーミングアップの仕方を質問したのですが、早速返信を頂きました・・・(掲載許可を頂きましたので、全文を掲載しておきます。)
アップは基本的に3セットマッチであれば2ndセットに入ったら行わせています。その日の1試合目であれば、ストレッチもしっかり行うので、やや長めに時間を取ります。
難しいのは試合が長引いた時ですが、基本的に試合を見ながら肩周りや股関節周りを定期的に動かすようにします。テニスで大きな可動域が必要なのはこの2つなので。長引いたとしても2ndで終了する場合はこの状態で入ればいいと思います。
ゲームがもつれてファイナルに入ったらもう一度、アジリティやダッシュなど心拍数を挙げるような強い刺激のみをもう一度入れるようにします。あとは完全に止って動きが硬くならないようにゲームを見ながら必要な部分を動かすことでしょうか。
簡単に言うとこんな感じでしょうか。
どうですか・・・ジュニアだけではなく、一般の方やプロ選手にも必要な基本中の基本ですよね(って、解っていないのはジュニアだけかな・・・)
【公開時、オリジナル投稿記事】
我等がテニスコーチが自身のブログで、久し振りに素晴らしいことを指摘しています((失礼だな・・・お許しを・・・)。いつもは、どちらかというと日常生活の内容が多いのですが、今回は我が娘には、肝を据えて理解して頂きましょう!
ということで、ちょっとだけフォーマットを変更しながら引用です!
今回のトーナメント(全国選抜テニス大会を指しています)期間中は気温も随分高かったので待機中も水分補給に注意をさせていました(15分おきに 200〜250ml 程度)。
そしてウォーミングアップでは・・・
- ジョギング
- ストレッチ
- ダイナミックストレッチ(股関節周り中心)
- リズム系(バリスティックストレッチ)
- アジリティ
- ダッシュ
というような形で行いました。ストレッチは張っている部分を中心にパートナー形式でかけて行きます。肩周りの動きが小さいので、しっかり可動域が出るように肩周りは毎日行いました。
そのあとはテニス体操の中からピックアップした種目を取り入れたり、瞬発系の要素を取り入れたリズム体操、ボールを使ったアジリティなどを行って、最後は仕上げにスピードを上げるためにダッシュを数本・・・
本当はこれくらいでは少ないくらいですが、こんなに準備をして試合に臨んだことがないでしょうからメンタル的にも十分な刺激になったと思います。
良いですか、重要なことは「これ位では少ない」という指摘です。ウォーミングアップは、個人的にどうするかを考える必要があるとは思いますが、特に体の温まり方が遅い(我が娘!)選手にとっては重要なメッセージです。
上記のようなウォーミングアップは、何も大会や試合前だけではないんですよ!練習前にも、自主的に上記のような内容のウォーミングアップが必要です。決して多いわけではない!充分なウォーミングアップは、単純に試合前の準備だけではなく、当然ですが、怪我の予防もあるんですから。
