ウィンブルドン 2008 ジュニア

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年06月28日 | 最終更新日:2008年07月02日
カテゴリー:ジュニアテニス | タグ: , , , , ,

昨晩は、流石に連日の寝不足が祟って、すっかりテレビをつけたまま睡眠・・・イワノビッチ選手が中国の選手に敗退した試合を見逃してしまいました。残念!シャラポワ選手が早々と姿を消し、イワノビッチ選手が敗退し、個人的には、ちょっと興味が薄れてしまった「ウィンブルドン 2008」ですが・・・

そうしたなか、「ウィンブルドン 2008 ジュニア」のドローが発表されました!一般の方々には、まったく興味がないかもしれませんが、やっぱりテニスファンとしては見逃せない。将来間違いなく各国の代表として活躍するであろうジュニア選手(18 歳以下)がエントリーしています。

ドローを確認すると、日本からは男子 3 選手、女子 5 選手の合計 8 選手が本戦に登場します。

男子ジュニア

上記でも記述しましたが、「ウィンブルドン 2008 Boy’s ドロー」を確認すると、日本男子は 3 選手が登場します。関東圏でテニスをしている選手であれば、ご存じの方も多いと思いますし、神奈川県からの守屋選手は、修造チャレンジでテレビ放送もあったのでご存じの方が多いでしょう!?錦織圭選手が注目を集めていますが、今後の日本男子を背負うであろう 3 選手に期待が掛ります。

  • 【シングルス 2R 敗退】江原弘泰:埼玉県・F.テニス (Hiroyasu Ehara)
  • 【シングルス 1R 敗退】 ロンギ正幸:東京都・たちかわジュニアテニスアカデミー (Tadayuki Longhi)
  • 【シングルス 1R 敗退】 守屋宏紀:神奈川県・荏原SSC (Hiroki Moriya)

(すいません・・・男子に関しては、あまり詳しくないので他のサイトを参照して頂ければと思います)

女子ジュニア

「ウィンブルドン 2008 Girl’s ドロー」を確認すると、日本女子ジュニアは 5 選手が本戦の登場します。石津選手は現在高校 1 年生。その他の 4 選手は、学年としては高校 2 年生で、常に全国大会の上位で戦っている日本では良く知られたジュニア選手です。特に奈良選手と土居選手は、先日クルム伊達公子選手とダブルスを組んで国際大会に出場していますし、山外選手は、シングルスで伊達選手と戦っています。

  • 【シングルス 1R 敗退】 石津幸恵:茨城県・土浦日大高 (Sachie Ishizu)
  • 【シングルス 1R 敗退】 奈良くるみ:大阪府・大産大付高 (Kurumi Nara) 第 8 シード
  • 【シングルス 1R 敗退】 土居美咲:東京都・自由ガ丘インターナショナルテニスカレッジ (Misaki Doi)
  • 【シングルス 1R 敗退】 井上雅:愛知県・椙山女学園高 (Miyabi Inoue)
  • 【シングルス 2R 敗退】山外涼月:千葉県・志津テニスクラブ (Aki Yamasoto)

山外涼月さてさて注目は・・・当然ですが山外涼月選手!何といっても我が娘と同じ「志津テニスクラブ」の所属。私個人、御両親も良く知っている期待の選手です。プレースタイルは、強烈なストロークをベースに、ネットプレーをふんだんに駆使し、時折見せるサーブ・アンド・ボレーといった独自の試合展開を実践します。

「見ていて面白くない試合はテニスではない・・・」と面白おかしく語ってくれる山外選手のお父様の影響が強く!?、上記のような試合を決意していると聞いたことがありますが、ウィンブルドンのような芝のサーフェイスで、そのプレースタイルはまさにそのためと、言っても良いのではと勝手に考えています。山外選手がどこまで勝ち進めるのか注目です。

上記は、私の独断と偏見ですが、山外選手に関しては、テニスナビ主宰の吉川敦文氏「[テニス]All About::注目のジュニアテニス選手「山外涼月」とは」という記事が参考になりますので、一読をお勧めします。

全仏オープンジュニアでは、「惨敗の日本ジュニア」なんてことを主張している方々に一矢報いて欲しいものですが・・・

頑張れ、ニッポン!

【2008年06月29日】
ジュニアの試合が始まりました!シングルスの 1 回戦。登場した日本ジュニアは何と全敗です・・・ロンギ正幸選手、土居美咲選手、そして第 8 シードの奈良くるみ選手と 3 選手が敗退。「世界の大舞台では、日本人選手は勝てない」との噂を払拭して欲しかったのですが・・・

【2008年06月30日】
石津選手は第 1 シードと対戦し、惜敗。井上選手も惜敗と日本勢は総崩れ、といった中、一人気を吐いたのは、我等が山外涼月選手!第 13 シードのインドネシアのスーパースターとの対戦でファーストセットこそタイブレークを奪取されましたが、その後挽回し、見事にグランドスラム初勝利!

男子は、予選から勝ち上がっている江原選手が勝利。守屋選手は残念ながら 1 回戦敗退という結果だったようです。

【2008年07月01日】
期待の山外涼月選手ですが、1R を第 13 シードのインドネシアの選手に勝利し、一気に勝ち上がるかと思ったのですが。やはりグランドスラムでの勝利は簡単ではありませんでした。2R で惜敗。結果は、Best 32 ということになりました。

No Comments »

世界で戦うための 5 つの条件

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年06月23日 | 最終更新日:2008年10月12日
カテゴリー:ジュニアテニス, テニスの技術 | タグ: , ,

本サイト、「俺流!テニス論」を公開してから、以前のブログを見直して、ちょっと気になる投稿記事を再編集しては掲載している今日この頃で、とても気になる内容は、再度整理しておきたい。本投稿記事もそのような再掲載の記事の一つです。

それは、「キッズテニス・コム」 というサイトで、「2005 年全国小学生大会」に関しての所感が掲載されていて、その内容を信じて次女にはテニスに関しての考え方を主張し続けてきました。ちょっと長文を転記します。

試合を見て気づいたこと。昨日も感じたことだが球種が少ないスライスを効果的に混ぜる選手があまりにも少ない。参加者全員を見てはいないが、男女合わせて 3 人くらいか。そして、普通のボールは同じペースで打ち返し(右か左のコースを狙うだけ)、ネットプレーはロブを警戒して恐々。ドロップショットは時折見られたが、アングルショットは偶然の産物以外はあまり見かけなかった(意識して使っている子はほんの数人)。とにかくラリーが単調、スピード、回転、などの変化に乏しいというのが正直な感想であった。ライジングも男子に 2 人ほど積極的に使う子がいたくらいで、深いボールをしのぐ場面以外はほとんど使われない。ポジション的にもベースラインから左右には動くが前後、とくに前の動きがきわめて少なく、浅いボールに対して待って打つプレーヤーが圧倒的に多かった。諸外国と国内のジュニアとの最も大きな違いがこのショットのバラエティであり、それらのショットを頭を使ってコートを最大限広く使い、前後に動いてボールの滞空時間を操る能力であることがより深く印象付けられた・・・

要約すると、たとえ小学生であっても;

  1. スライスを効果的に使え!
  2. ネットプレーは、ロブを怖がらずに積極的に実践せよ!
  3. ドロップショットを意識して使え!
  4. ライジングを積極的に使え!
  5. 頭を使ってコートを最大限に広く使え!(左右だけでなく前後も使え)

約 3 年前、ストロークのみの単調なテニスをする次女をみて、「これでは勝てるようにはならないな」と直感して、ショットのバラエティーを増やすように主張してきました。といっても私がやったわけではなく、コーチに相談しての実施だったわけですが。

既に上記の内容を熟読してから 3 年が経過しました・・・未だに、喜べるような結果は出ていませんが、最近のジュニアテニスを見ていると、やっぱり上記のような内容は、肝に銘じて再度テニスに集中して欲しいと考える毎日です。

4 Comments »

Page 3 of 3123