GET SPORTS:いつ勝つことを目的として練習するのか

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月28日 | 最終更新日:2008年10月28日
カテゴリー:新しい考え方 | タグ:

ちょっと内容的に遅くなりましたが、どうしても記録しておきたい内容なので公開しておきましょう(と、いつもちょっと大袈裟で申し訳ありません・・・)

先週末(10 月 26 日)、テレビ朝日の「GET SPORTS」という深夜番組で、「修造チャレンジ」の様子が放映されていました。将来を有望視されているジュニアに焦点を当てての内容でしたが、私の注目は、番組の途中での伊達公子選手のジュニア選手へのコメント。

「ここにいる皆さんは、将来プロテニスプレーヤを目指していると思うけど、今勝つことだけを目指して練習するのではなく、プロになったらどうやって勝つかを考えて練習して下さい」

一字一句が正しく記述されていないと思いますが、主旨は全く間違っていないと思います。対象となっていたのは、小学生ですから、上の伊達選手のコメントがどれだけ理解されたのかは不明ですが、とても奥の深いコメントだったと私は考えています。

いったいどれ位のジュニア選手が上記のように「プロになったらどうやって勝つか」を考えているのでしょう。とても難しいと思うのですが、とっても大事ですよね。

まして、ジュニアテニスの場合、他のスポーツとは違って、毎月のように大会が開催されている。世界も視野に入れれば、ほとんど毎週公式大会が開催されている・・・そうした中で、「いつ勝つか」を意識して練習することは至難の技でしょう。

負けて良いとは言いませんが、「いつ勝つか」を明確に意識できていれば、それまでの敗戦は全て活力として活かしていけば良いのですが、周囲はそうしたことになかなか気が付きません。

明確な目標には期日が必要です。即ち、「いつ」ってことです。そこに達するまでは、失敗や敗戦から一生懸命いろんな事を学んで欲しいものですが。

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「朝の習慣」を変えると人生はうまくいく!

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月22日 | 最終更新日:2008年10月22日
カテゴリー:心理学をベースに, 脳科学をベースに | タグ:

朝の習慣朝の習慣 Support個人的にこれぞと思ったメンタルトレーニングの岡本正善氏。そして、今や自分にとって、両雄として君臨しているのが佐藤富雄氏。最近読了した佐藤富雄著「「朝の習慣」を変えると人生はうまくいく!」(青春文庫:2007年12月)朝の習慣 Support 2も素晴らしい内容でした。

文庫本のタイトルは、「朝の習慣」となっていますが、内容は「朝」に限らず、自分の習慣を変えることの重要性を説いています。特に、佐藤氏の主張は、何度もご紹介していますが、「口ぐせ」を変えること。特に日本人の場合、「口ぐせ」を変えるだけでも、その効果は目に見えて変化する、と主張していますし、私個人としても経験上賛同しています。

本書では、「成功哲学」といった領域を超えて、「成功科学」とうたっていて、大脳生理学を基本として、内容は全て科学的に実証されているとされていますから、私のような理系人間にはもってこいの内容です。

まずは、自分を変えるための「成功科学」を実践する前に、以下の 3 つのパターンを把握することを推奨しています。

  • 言語パターン
  • 思考パターン
  • 行動パターン

言語パターンと思考パターンは表裏一体で、口ぐせ(即ち、言語パターン)でポジティブなものが多ければ、思考もポジティブであるはず、と結論付けています。言語パターン、思考パターン、行動パターン、そして日常の全てが自己像の複合体としてできているそうで、自己像を変えるためには、そうしたことを変えればよい。

上記、即ち 3 つのパターンを変えるためには、次の 3 つを変えればよい。

  • 脳の使い方
  • 体のつくり方
  • 心のきたえ方

本の中には、脳の使い方、体のつくり方、心のきたえ方、それぞれに 8 項目ずつ具体的な方法が記述されています。そして重要なことは、バランス良く自分でできるものを無理なく選択して実施すれば良い、と締めくくっています。即ち、全てを実施するのではなく、自分に最も適したものを実施、とされているのが興味をひかれます。

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メモ・ノート 200% 活用術

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年10月04日 | 最終更新日:2008年10月04日
カテゴリー:心理学をベースに, 脳科学をベースに | タグ: , ,

Memo Notememo Note Support個人的に同業者の書籍にはあまり興味がないのですが、それでも市場で有名なコンサルタントの書籍には目を通すようにしています。

以前から気になっていた中島孝志[1]氏の書籍は、内容が簡単で、その文面が解り易いという評判なので、何か読んでみたいな、と考えていました。そこで、まずは簡単な本からと考えて、中島孝志著「メモ・ノート200%活用術」(知的生きかた文庫:2007年6月)Memo Note Support 2を購入。流石にその文面は簡略で読み易い!一気に読了しました。

本のタイトル通りの内容ではありますが、内容の中に脳科学や心理学に関しての記述もあるので、ちょっと驚きました。特に下記のような記述が!

海馬の研究で有名な池谷裕二さんによると、何ごとも「書く」ということで、記憶にも残りやすくなるらしい。書くだけでなく、それを声に出せばもっといいということだが、それは目、耳、手といったさまざまな感覚器官を通せば通すほど情報に付随した経験が増えるからである。(p.140)

これは、まさに脳科学の観点からの見解ですが、池谷氏の本は私もほとんど読了しているので、とっても共感が持てる内容です。本ブログの投稿記事、「アンソニ・ロビンズの「神経連想コンディショニング」がいい!」でもご紹介したアンソニ・ロビンズ氏がベースにしたといわれている「「神経言語プログラミング::NLP」に関する記述もああります。

NLP とは、「脳」のメカニズムをまず理解した上で、脳をどのような状態にすれば、自己啓発や人間関係がスムーズに達成できるかを科学した手法」(中略)道具として、言語学、現代心理学、コミュニケーション学、哲学等々の中から実践的なスキルを「いいとこ取り」している。(p.168)

上記は、「考えたことを実現するまでの手順」として NLP を紹介しています。特に「目標設定」が重要であることを解説していて、それをメモ・ノートすることが如何に重要かを解説しています。

テニス日記やテニスノートをつけているプロテニスプレーヤは多いと聞きますから、こうしたまったくテニスとか無縁のような本でもやっぱり役に立つんですよね~

注:1
中島孝志(ナカジマタカシ)
早稲田大学政治経済学部卒、南カリフォルニア大学院修了。企業を数社マネジメントするかたわら、経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、大学・ビジネススクール講師、テレビコメンテイターなど、幅広く活躍中。また、経営者、ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク」「原理原則研究会」を主宰している。ビジネスの最新情報を満載したユニークなホームページも人気を集めている。

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イエス・キリストが勝利をもたらす!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月30日 | 最終更新日:2008年09月30日
カテゴリー:新しい考え方 | タグ: ,

以前から、触れて良いものかどうか迷っていましたが、昨日の杉山愛選手のブログで「う~ん・・・やっぱりそうかも・・・」なんて勝手に自分で納得していたりすることをちょっと記述してみようかな。あくまでも、独断と偏見ですのであしからず。

早速ですが、杉山愛選手のブログ。昨日の「杉山 愛・ツアーより愛をこめて::悪天候」という投稿記事。AIG オープンに関する内容ですが、それよりも私は以下のような内容が気になりました。

私は自分に思わしくないことが起きると必ずこれは神様からの何らかのメッセージなんだなぁ。って思うようにしています。

更にもう一つ。

例えば今回の怪我にしてみてもそう。神様が「少し休みなさい」って言ってくれてるのかなぁって勝手に解釈してみちゃったり…。ま、物は考えようですね。

私は、杉山選手が信仰している宗教があるかどうかは全く知りませんが、「神様」っていうのは、大変な威力があります。信仰宗教を持たない方々が多い日本人には信じられないようなことが沢山起きるんです。

以前、アメリカ在住の時に経営指導を依頼されてお邪魔した会社で、「経営ビジョンや目標が存在しないので、経営活動が目に見えてこない」と指摘したところ、経営陣達は、皆声を揃えて「その通りだ!まずは、会社のビジョンを策定しよう」ということになりました。

数ヶ月経ってから、「やっと経営ビジョンが策定出来たので一度、内容をチェックして欲しい」との依頼。出向いてその経営ビジョンを拝見すると・・・なんと、5 項目ある経営ビジョン全てに、「すべての社員は、神のもとに平等であり・・・」という始まり。信仰する宗教を持たない私にとっては、衝撃的な経営ビジョンでした。後で解りましたが、この会社はカトリックを手厚く信仰している方々の間では有名な会社で、社内行事等もカトリックに基づいたものだそうです。

「神様」の存在と言うのは、我々のような無宗教派には信じられないようなことをやってのけるわけです。何か悪いことが起きれば、「神が与えた試練」とか「神のおかげでこの程度で済んだ」と解釈し、良いことが起きれば「神のおかげ」と解釈。自分に原因があるとはならないわけです。究極のポジティブ思考。

テニス界のプレーヤが、どれ位宗教を信仰しているのかは不明ですが、やっぱり欧米人プレーヤは、圧倒的にキリスト教!?を信仰している選手が多いのではないのでしょうか!?「神を信じて・・・」勝利を掴んだと理解している選手も多い!?

結局は、仏教やイスラム教徒では、なかなか勝利できない!?そういう意味では、テニスプレーヤの信仰宗教を調べてみたい気もしますが、結果が私が予想する「キリスト教徒」が多いとちょっとショックが大きいので、知りたくないような気もしますが・・・

「テニスと宗教」・・・アメリカ、ロシア、フランス・・・テニス強豪国は全てキリスト教信者の多い国なんですよね~しかも、カトリック・・・これ以上は、投稿記事が長くなるのでやめておきましょう。

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コーチとコンサルタント:似た者同士の報酬の違い

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月28日 | 最終更新日:2008年09月28日
カテゴリー:異業種から学ぶ, 知識:収入 | タグ: ,

数年前、ビジネスの世界に「コーチ」とか「コーチング」といった概念が入りこんできました。当然ですが、スポーツの世界の「コーチ」がベースになっていて、これからのビジネス、特に企業という組織体の中で、ビジネスの成功を導くためには、「コーチ」の育成が急務である、ともてはやされたことがありました。

私は、以前にも記述したことがあると思いますが、コンサルタントという職業を既に 25 年以上も務めています。コンサルタントとは、「顧客(通常は企業になります)が最大限のパフォーマンス(業績を指します)を発揮するために、目標の設定及び目標達成のための実行計画策定に対してアドバイスをし、時には実行計画実施のお手伝いをする」仕事をしています。

上記のコンサルタントの仕事(独断と偏見ですが・・・)を考えると、コーチとほとんど同じではありませんか!?実際に、ビジネスの世界では、コーチとコンサルタントを同一業種と考えている人達が沢山いらっしゃる!私なりに、コーチとコンサルタントとでは、決定的な違いを確認していますが、ここでその詳細を説明することは避けたいと思います。

さて、私は現在総勢 70 名ほどのコンサルタント(新人を含む)を統括していて、さまざまなお客様(我々の世界ではクライアントと呼びます)へアドバイスを提供しています。クライアントの規模は大企業から中小企業まで、業種も製造業から小売業までと、さまざまなお客様へサービスを提供していて、それこそ一日 10 時間から 12 時間の仕事をこなしています。年齢としては、27 歳位から 35 歳位までが最も活発に活動する時期で、一日に 3 つのクライアントを担当するのが当たり前になってきています。

さて、コーチはどうでしょう!?私が知っている限り、ビジネスの限らず、多くのコーチも同様でしょう。特にテニスのコーチも、さまざまなテニスプレーヤにテニスのアドバイスをしている・・・10 時間から 12 時間という時間もそれほど変わらないのではないでしょうか。年齢的にも 27 歳位から 35 歳位までは、実際にコートに立って、選手に負けないような実践を通してプレーヤ育成を実践しているのではないでしょうか。

そういう意味では、コーチとコンサルタントは、同様の業種であって、実際にやっている内容も大きくは変わらない!?・・・しかし、きっと決定的な違いは、報酬だと思うのですが。

私が抱えているコンサルタントは、優秀であれば、30 歳前後で年収 1,000 万円に到達します。ただし、何年コンサルタントをやっていても、その半分の報酬しか受け取れないコンサルタントもいますが。更には、1,000 万円を超えて、更なる上を目指すためには、相当の努力が必要で、なかなか更なる上を達成できるコンサルタントは少ないのが現状ですが、それでも、通常の会社員よりは、報酬という面では恵まれていると思います。ただし、一日、10 時間から 12 時間の実質労働が必要だし、私は若いコンサルタントには、24 時間連絡が取れるように要求しているし、常に新しいことにチャレンジすることを要求しているし・・・例え、報酬で見た目が良くても、その報酬の割には仕事自体は厳しいかもしれません。

コーチはどうでしょう・・・30 歳前後のコーチで年収 1,000 万円をとっているコーチっているのかな!??カリスマコーチと呼ばれているような方々は、大きな報酬を獲得しているのかもしれませんが、普通のコーチはどうでしょう。朝から晩まで選手育成に神経をすり減らし、コンサルタントと違って、実際にはプレーを実践して選手に見せたり、球出しをしたり、選手の球を受けてあげたり・・・体をはった実践の部分が大きな成果を上げるから、知力だけではなく、体力を同時に必要とします。その割には、報酬を考えるとコンサルタントと同等またはそれ以上の年収を受け取っている若いコーチは少ないのではないでしょうか。

不思議は、コンサルタントの世界では、クライアントの業績が上がれば上がるほど、クライアントはより多くの支払をするのですが、コーチの世界では、戦績が上にいけばいくほど割引きが多くなる!?または、クライアントが要求する!?単純に私が触れた情報のみから判断していますが、こうした相違もコンサルタントとコーチでは大きく違っている!?

私個人としては、コーチ業をやっている方々へは、もっと報酬を出すべきだと思っていますが、ただコンサルタント並みに報酬を得るには、コーチの方々にも努力が必要です。例えば・・・あくまでも、私の担当する若いコンサルタントの例ですが、年収アップのために以下のようなことで努力をしています。リストは、私が把握しているだけのことですから、本人からするともっとあるかもしれません。

  • クライアントのために、長期計画を立案し、実行計画をクライアントと合意し、実行のアドバイスを少なくとも週 2 回は実施することを心掛けている。
  • クライアントとのコミュニケーションを徹底するための会話術を身に付けるために、自分の会話内容を記録し、毎回自分の発言を確認している。クライアントによって、会話の仕方を変えるようにしている。
  • 常に最新の情報を取得し、クライアントのために必要な情報を公開するように心掛けている。
  • クライアントのポジション(競合他社の状況、業界の動向、政治動向、経済動向など)を常に把握できるようにしている。
  • 自己啓発のために、必要なスキルを身に付けるようにしている。

上記を見ると、やっぱりそれなりの努力をしている!この若いコンサルタントは、クライアントからの評価がすこぶる良いといった特別な人ではありませんが、クライアントとの関係では長期にわたって仕事を継続しているコンサルタントです。ただ、このコンサルタントは、「クライアントの問題を指摘」するのではなく「クライアントの課題を発見」することに注力している・・・ここが肝心で、「問題がある」とクライアントへ主張するのではなく、「課題がある」とクライアントへ提案をする。たったこれだけでも、コミュニケーションの方法が違ってきますから。コミュニケーションが上手くいき出すと、自然とクライアントも本音を出すようになる、というのは上記のコンサルタントのコメントです。

如何でしょう・・・コーチの中に、上記以上に考えている方がいらっしゃる!?単純に年収で評価するのはナンセンスですが、それでも一つの評価項目としては、やっぱり気になるのではないでしょうかね?

私は、選手の試合結果というのは、コーチに責任があると考えた事はありません。あくまでも、試合の結果は選手本人が責任をとるべきことです。しかし、どうもこうした基本が選手にもコーチにも少ないような気がして・・・

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岡本正善氏、メンタルトレーニングのベスト書籍とは!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月26日 | 最終更新日:2008年12月28日
カテゴリー:心理学をベースに | タグ: , ,

本ブログでは、再三ご紹介しているメンタルトレーニングですが、そのほとんどが岡本正善氏の書籍をベースにしています。これまでに読了した書籍は 5 冊。ちょっと覚書として、リストしておきましょう。(上から、最近の読了書籍です)

メンタル失敗学 Support 2メンタル失敗学 Support 2直近で読了した「メンタル失敗学」は、これまでに読了した書籍の中で、最も包括的な内容だし、序盤で「TEG エゴグラム」を活用して、自己のメンタル面における問題点を把握できるような構成になっています。

「TEG エゴグラム」とは、別名「東大式エゴグラム」と呼ばれていて、簡単に言うと性格分析の方法です。メンタルトレーニングおいて、性格のパターンを把握して、より効果的にトレーニングを実践しようと試みていることが、これまでの岡本氏の書籍(といっても私が読んだ他の本との比較ですが・・・)と相違していることです。

毎回、書籍を読了する度に、「いつまでたってもベースになるコンセプトが揺るがないな」と感心させられているのですが、この「メンタル失敗学」に関しても、これまでの内容と基本的にはまったく変化していません。当然ですが、アスリートは勿論ですが、ビジネスでも応用できるはずです。

通常、メンタルトレーニングとなると、「目標設定」を最重要項目にしていて、まずは「目標」を明らかにすることから始まります。しかし、実際にメンタルトレーニングを必要とする方々にとっては、この目標設定が最難関なんことが多いようです。つまり、メンタルトレーニングを必要している人には、目標設定ができない、といった傾向があるのではないでしょうか。

その点、岡本氏は、「まずは自分が繰り返し犯してきた失敗と正面から向き合うこと」から始まります。所謂、これまでの自分(失敗を繰り返す自分)と決別するために、自分を知り、失敗を認めることから始まる!その方法は、実際の書籍を手に取って確認して頂きたいのですが、シンプルでいて、尚かつ効果がある内容になっています。

目標設定は、上記が完了してから・・・つまり、失敗を繰り返す自分と向き合ってからの作業になるわけです。手順を追って、一つずつ丁寧に説明されていますので、メンタルトレーニングが初めてという方にも、簡単に実践できると思います。

まさに、岡本正善氏のメンタルトレーニングに関するベストショットといったところでしょうか。

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2009 年度から WTA が激変する!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年09月25日 | 最終更新日:2008年09月25日
カテゴリー:テニス改造論 | タグ: ,

「杉山 愛・ツアーより愛をこめて::2009年から」という投稿記事が公開されました。以前から WTA が変化するということは知っていたのですが、かなり具体的に説明されていますね!ちょっと引用としてご紹介しておきましょう。

大会側からは賞金が全体で 40% 増額され、更に PER DIEM も増額。大会が行われる会場もレベルアップするそうです。(800億円がインベストに使われるんだって!!)シーズンも 2 週間くらい短くなるので選手にとっては休む時間・次のシーズンに向けてトレーニングする時間が長く取れます。(シーズンが長過ぎる為、故障する選手が多く、かなり前からの選手の要望でした。)

如何ですか?Per Diem って何か解ります?日当のことですよ。つまり、賞金が増額になって、日当も増額になよってことですね。これって、WTA ファンにとってはあまり嬉しい変化ではありませんね。シーズンが短くなることは、選手にとっては良いことなんでしょうけど、ファンにとっては、ちょっと疑問ですよね。野球やサッカーの世界では、試合数を増加させる傾向があるのに・・・

更に投稿記事は続いています。

そして逆に選手が提供することは大会に出ることを約束(コミットメント)すること。出場を取り止めた時の罰金の増額。スケジュールがある程度決まってしまっているので、その縛りがある。ということがメインになります。

もともと「出場を取り止める」こと自体が問題のはずなんですけどね。罰金による縛りはどうなんでしょう・・・ちょっと時代の逆行を行くような変更に見えますが、やっぱり賞金増額は、それだけ激戦の試合が観戦できるようになる!??

どうも、ファンのための変更ではないような気がするのは私だけでしょうか?更なるテニス離れが進まないことを祈るばかりです。

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