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	<title>俺流！テニス論 &#187; 新しい考え方</title>
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	<description>ちょっと辛口でテニスにエールを！</description>
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		<title>今のスピード＆パワー女子テニスに対抗するためには・・・</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Jun 2009 23:21:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[テニス改造論]]></category>
		<category><![CDATA[ウィンブルドン]]></category>
		<category><![CDATA[伊達公子]]></category>

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		<description><![CDATA[ウィンブルドン、始まりましたね！残念ながら、1回戦を突破して、2回戦をも突破した杉山愛選手のみが日本人選手として残っているのみ、となってしまいました・・・個人的に注目している（って、私だけではないですよね・・・）伊達選手 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ウィンブルドン、始まりましたね！残念ながら、1回戦を突破して、2回戦をも突破した杉山愛選手のみが日本人選手として残っているのみ、となってしまいました・・・個人的に注目している（って、私だけではないですよね・・・）伊達選手は、主催者推薦での本戦登場となりましたが1回戦敗退。</p>
<p>ただ、やっぱり伊達選手は日本人プレーヤ達にアドバイスを送信してくれていますね。<a href="http://ameblo.jp/kimiko-date/entry-10286744837.html">「伊達公子オフィシャルブログ ～Always Smile～::13年振りの芝の上で」</a>にそのヒントが書かれています。</p>
<blockquote><p>パワーとスピードを殺すには私が<strong>パワーで対抗するのではなくそのパワーとスピードを封じ込めるためには低い位置で打たせる機会を増やす事、そしてチップ＆チャージでネットプレーをすることでプレッシャーをかけ続けること</strong>が必要。</p>
<p>この作戦が確実に機能していたことから今のスピード＆パワー女子テニスに13年経った今も戦えると確信できた試合でもありました。</p></blockquote>
<p>もうこれしかないと思うんですよね、日本人選手が残っていくには。世界の動向、即ち、パワーとスピードというテニスに対して、「技」で対抗するのが日本人テニスではないのかな、と常々考えているわけです。</p>
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		<title>インターハイなんて、出ている場合じゃない！？</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2009/06/16/1514</link>
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		<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 15:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[新しい考え方]]></category>
		<category><![CDATA[インターハイ]]></category>
		<category><![CDATA[スポンサー]]></category>
		<category><![CDATA[プロテニス]]></category>

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		<description><![CDATA[先日触れた「kids-tennis.com」ですが、先日に続き刺激的な投稿記事が公開されましたのでちょっとご紹介。その投稿記事は、「kids-tennis.com::果し状」というもの。引用しながらちょっと私なりの感想を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日触れた「kids-tennis.com」ですが、先日に続き刺激的な投稿記事が公開されましたのでちょっとご紹介。その投稿記事は、<a href="http://www.kids-tennis.com/?p=1949">「kids-tennis.com::果し状」</a>というもの。引用しながらちょっと私なりの感想を。</p>
<blockquote><p>フレンチジュニアの部で頑張る関口君。18 歳以下のジュニアの大会では世界最高と言われるフレンチジュニアで勝つのは中々難しかったようですが、頑張ってほしいね。</p>
<p>さて昨日の続きですが彼らの様に年代日本のトップになってこんな歳になってくるとほんと難しい。<strong>インターハイなんか出てる場合じゃあ無いしね。</strong></p></blockquote>
<p>如何でしょうね！？明らかに「インターハイに出場していては、世界で戦えませんよ」って指摘していますよね！？私の解釈が間違っていれば良いのですが・・・きっと当たっている！？更に、この記事、以下のようにも表現している・・・</p>
<blockquote><p>企業も有名選手が新しいポルシェを買う為に高額な契約金を払い、まるで若手を育成しようとするプロジェクトは無い。ついでにうちもスポンサーはさっぱりつかない。なんとかどうぞよろしくね。</p></blockquote>
<p>実は、多くのテニスの専門家、特に日本の場合でしょうけど、上記のようなコメントは良く聞きますね、残念ながら！つまり、「インターハイなんかに出ていたら世界を目指せない」、「企業が若手を育成しようとしたプロジェクトが無い」、「テニスにはスポンサーがつかない」・・・</p>
<p>まっ、私のような企業人に言わせると「テニス界の連中は本当に身勝手だな」とあえて言わざるおえませんね。今まで、ちょっと控え目に主張してきましたが、はっきり言ってしまえば、テニス界はもっと日本に根付かないと、将来は全く相手にされなくなりますよ。どんなに、スポンサー候補の企業に、「誰々は、こんなに世界で活躍しているのですから・・・」と主張したところで、「日本での実績は！？」と問い返され、解答が無ければまったく意味がありませんから。ごく一部のグローバルカンパニーと呼ばれる企業がスポンサーになったところで、テニスが盛り上がるわけではないのです。</p>
<p>日本の場合、この世界不況下でも元気な中小企業がたくさんあるわけです。そうした企業は、「これから世界を狙いたい」と考えている！だから、テニスのようなスポーツにおいて、スポンサーになることは、とっても魅力的なはずなのですが、残念ながら、テニス界は日本市場を真剣に考えていない、としか言いようがない・・・それが、上記のような言葉になってしまうんでしょうね。</p>
<p>伊達公子選手・・・インターハイに出場し、きっちりシングルス、ダブルス、団体の3冠を達成。高校卒業後プロ転向。そして、世界で活躍。テニスにだってこうした進路が可能なはずなんですよ。伊達選手は、こうした日本市場での活躍があって、世界で活躍しているからスポンサーがつく。残念ながら、日本のスポーツ界は、結局のところ企業に頼るしか現状は無いのですから、もっと現状を知って欲しいと思いますが。</p>
<p>プロフェッショナルの世界は、どこの世界でも結局は収益性が確保されなければ意味がない。スポンサーとして投資するからには、その見返りとして何があるのか、ということを常に考える・・・しかし、それだけではないんです。単なる宣伝費としてのカウントではなく、プロのスポンサーになることによって、その企業のイメージ効果、スポーツ界への貢献度といった市場評価も気にしていますから。</p>
<p><strong>インターハイなんて出ている場合じゃない、日本で試合をやっている暇はない、だけどスポンサーになって下さい、っていうのはあまりにもむしが良過ぎませんか</strong>ね！？</p>
<p>先日、ある中堅企業の常務取締役の方とお話しする機会があって、「御社は、Jリーグのスポンサーになっていますよね。戦績はパッとしないようですけど・・・」と問い掛けると、以下のような解答がありました。</p>
<p>「良いんです。地元で良い試合をやってくれれば。それで子供達が夢を持って、将来我々の会社の門を叩いてくれれば、それだけで投資効果があったといえますから」</p>
<p>売上で350億円程度の会社・・・世界進出は、まさにこれからといった計画をしている元気な会社ですが・・・子供が門を叩いてくれれば良い、という言葉。私は素晴らしいと思うのですが・・・こうした日本の中堅企業はいくらでもある！でも、日本のテニス界は、きっと見落としているんでしょうね。</p>
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		<title>人々を惹きつける試合に共通する「3 つの要素」</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2009/04/07/1404</link>
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		<pubDate>Tue, 07 Apr 2009 00:11:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[異業種から学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフ]]></category>
		<category><![CDATA[野球]]></category>

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		<description><![CDATA[私が幼少の時（と言っても物心が付いてからですが・・・）テレビでは、頻繁にテニスの試合の放映をやっていたように記憶しています。まっ、アニメで「エースを狙え」が人気だった影響もあるのでしょうけど。私個人は、バスケットボールに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私が幼少の時（と言っても物心が付いてからですが・・・）テレビでは、頻繁にテニスの試合の放映をやっていたように記憶しています。まっ、アニメで「エースを狙え」が人気だった影響もあるのでしょうけど。私個人は、バスケットボールに夢中でしたが、「どうしてテニスの試合は番組があるのに、バスケットボールは無いのかな・・・」と友人と話していた記憶があります。クリス・エバート、マルチナ・ナブラチロワ、キング夫人・・・更には、ジミー・コナーズ、ジョン・マッケンロー、ビヨン・ボルグ・・・全くテニスには素人である多くのファンがテレビで試合を観戦していた記憶があるのですが。</p>
<p>最近では、グランドスラムでさえ、日本では有料のケーブルテレビに加入しないと観戦できない、といった状況ですよね。ウィンブルドンだけは、何とか NHK で観戦できるようですが・・・</p>
<p>本日付で<a href="http://diamond.jp/series/sports_opinion/10051/">｢ダイヤモンド・オンライン:SPORTS セカンド・オピニオン::WBC は盛り上がったが、「絶対に見逃せない試合」が激減した日本のスポーツ界｣</a>という特集記事がウェブに公開されました。記事の内容は、WBC、開幕したプロ野球が中心ですが、一般論として日本のスポーツを扱っていますので、テニスにも当てはまるのでしょう。</p>
<p>記事には、「絶対に見逃せない試合に共通する 3 要素」が説明されています。ちょっとリストしておくと・・・</p>
<blockquote><ol>
<li>「スーパースター」の存在</li>
<li>自国、つまり「日本の選手」が世界を相手に戦い、勝った時</li>
<li>ライバルが対決したり、因縁が絡んでいたり、記録がかかっているといった人々の関心を引く「条件」が揃った試合</li>
</ol>
</blockquote>
<p>賛否両論だと思いますが、今のゴルフ界を考えてみると、3 つの要素は、テニス界も真剣に考える必要があるかもしれませんね。つい数年前までは、日本ゴルフも以前のような勢いが無くて、四苦八苦していました・・・</p>
<p>そこへ、宮里藍選手、横峯さくら選手といった若い選手が頭角を現し、当時 7 年連続の賞金女王、不動裕理選手に挑むという状況で一気に人気を盛り返しました。男子ゴルフも、17 歳の石川遼選手の活躍で、一気に人気に火がつきましたね。卓球は、御存知の福原愛選手の活躍。卓球の人気はウナギ登り・・・なんと、プロではないけど、オグシオ人気でバトミントンも最近の人気はこれまでにないほど、ということです。</p>
<p>一方、テニスに目を転ずると・・・伊達公子選手の復活、錦織圭選手の活躍と最近では話題性が増えてきましたが、それでもまだまだゴルフや卓球、更にはバトミントンといったスポーツほどには人気は無いですよね・・・期待の伊達選手は、年齢的にいつまでできるのかが不透明、期待の錦織選手は最近は故障続き。</p>
<p>エナン選手の引退は、衝撃的でした・・・日本人と同じような背格好で、パワーテニスではなく、いわゆる技巧派のテニスであるエナン選手が、次々とパワーテニスを粉砕していく・・・そんな時代になりつつあるような気配があっただけに。</p>
<p>以前のようなテニスの時代が必ずやってくる！そう信じているのですが、いったいいつ！？テニス関係者は、真剣に考える時期がとっくの昔に来ているんですが。何とも変化が無い・・・と感じているのは私だけではないと思うのですが。</p>
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		<item>
		<title>経済学的思考のセンスでテニスの構造改革！？</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2009/02/15/1308</link>
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		<pubDate>Sun, 15 Feb 2009 13:20:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[テニス改造論]]></category>
		<category><![CDATA[構造改革]]></category>
		<category><![CDATA[経済学]]></category>

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		<description><![CDATA[「100 年に 1 度の世界恐慌」だとか「史上最大の大不況」とか、サブプライムローンを発端に世界は大変なことになっていますよ。既に、多くのウェブサイトやブログでも話題になっていますが、その影響で、企業スポーツとしての特色 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17H3DE+5WS+BWVTD&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F3707504%2F"><img class="left" width="100" height="158" alt="経済学的思考のセンス" src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1210/12101824.jpg?_ex=200x200&amp;s=2&amp;r=1" /></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17H3DE+5WS+BWVTD" alt="経済学的思考のセンスサポート" />「100 年に 1 度の世界恐慌」だとか「史上最大の大不況」とか、サブプライムローンを発端に世界は大変なことになっていますよ。既に、多くのウェブサイトやブログでも話題になっていますが、その影響で、企業スポーツとしての特色が色濃い日本のスポーツは、大打撃を負っています・・・最近では、日産自動車の野球部、卓球部、陸上部が無期限休部！名門の部活が休部に追い込まれるという、それこそスポーツ界の危機が。</p>
<p>テニスも例外ではなく、スポンサーがいまだに決まらず、大会の規模を縮小したり、開催されるかどうかが危ぶまれている大会もあるといった噂もちらほらと飛び交っているようです。</p>
<p>そんな事をよそに、仕事柄、この経済状況に関して、ちょっとは話ができないと困ってしまうので、それなりに勉強はしていますが、それよりも「経済学」をちょっと語れないと困ってしまう・・・何てことを考えて、以前から仕事仲間から「経済学を学ぶ前に読んだ方が良い」と推奨されていた新書、<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17H3DE+5WS+C1DUQ&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F3707504%2F">大竹文雄著「経済学的思考のセンス」（中公新書：2005年12月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17H3DE+5WS+C1DUQ" alt="大竹文雄サポート" />を読了しましたが、これが何とも面白い！</p>
<p>プロ野球への提案やゴルフの人気がなぜあるかなどを「経済学的思考」で解説しています。決して、難しい数式や計算をしているわけではなく、理解し易い文章で、本当にまじめに解説しているので、私にとってはかなり説得力あります。また、プロ野球に関する「まじめな」、そして「経済学的な」視点での構造改革への提言は、大学の経済学の専門家が論文として提言した経緯があるということで、それこそビックリ！？するような内容です。</p>
<p>こりゃ、テニス界にも応用できるぞ！</p>
<p>それは、プロ野球機構を株式会社化する、という提案です！詳細は、別の投稿記事にしますが、これはテニスでも応用できる・・・つまり、現在の日本テニス協会を株式会社にする！これね、結構説得力がありますよ。</p>
<p>この新書・・・テニスの構造改革のためのヒント満載です。（経済学を勉強する初めの一歩としては最良かも・・・テニス界の構造改革なんていう妄想にふける必要ない方でも面白いと思いますが・・・）</p>
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	</item>
		<item>
		<title>Project 45 は、日本では成立しなかったのか！？</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2009/01/10/1204</link>
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		<pubDate>Sat, 10 Jan 2009 00:51:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[テニス改造論]]></category>
		<category><![CDATA[ATP]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[錦織圭]]></category>

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		<description><![CDATA[本投稿記事を書こうか書くまいか・・・迷いに迷って、結局は公開することにしました。あくまでも、私個人の独断と偏見での内容ですので、気分を害される方々も多いかもしれませんが、そこは大きな心で、素通りして下さいませ。
早速です [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本投稿記事を書こうか書くまいか・・・迷いに迷って、結局は公開することにしました。あくまでも、私個人の独断と偏見での内容ですので、気分を害される方々も多いかもしれませんが、そこは大きな心で、素通りして下さいませ。</p>
<p>早速ですが、錦織圭選手が始動しましたね。2009 年、どこまでランキングを上げてくるのか、テニスファンならずとも、その動向に注目が集まっています。現在、世界ランキング 61 位でしょうか！？楽しみですね。</p>
<p>昨年、「Project 45」なるものが公開されました。アメリカは、「IMG ボロテリ・テニス・アカデミー」における錦織圭選手に対する強化プロジェクト。原文は、<a href="http://www.atpworldtour.com/5/en/deuce/november2008/nishikori.asp">「ATPWorldTour.com::Project 45 No Longer A Secret」</a>として公開されています。また、ちょっと翻訳が雑ではありますが、日本語でも<a href="http://tennisjp.cocolog-nifty.com/tennis/2008/12/post-1e31.html">「@nifty:Sports@nifty::テニス特集:錦織圭「プロジェット４５」の翻訳」</a>として公開されています。本投稿記事は、理解し易いように、翻訳の内容をベースに所感を記述していきましょう。</p>
<p>まずは、錦織選手の可能性に関して・・・</p>
<blockquote><p>圭は、元プロ選手である松岡修造が主催する合宿に参加し、大好きなロジャー・フェデラーのようなショットをあっという間に真似て見せた。日本テニス協会は錦織に目を付け、ソニーの盛田正明氏の援助で彼にボロテリー・アカデミーの門を叩かせた。</p></blockquote>
<p>もうこの段階で、私としては大きな疑問があるわけです。上記をちょっとだけ加筆すると、上記の文中、「松岡修造氏が主催する」といっているのは、「修造チャレンジ」ですね。最近では、テレビ放映もされていて、既に、一般の方々にも良く知られるようになってきました。いわゆるトップレベルの日本のジュニア選手を集結させての強化合宿です。さらに「ソニーの盛田正明氏の援護」とは、日本テニス協会が実施している「盛田ファンド」のことですね。より優れた日本のジュニア選手の中でも、その才能が「際立っている」日本のジュニアに与えられるファンドです。</p>
<p>上記から、実は錦織圭選手の才能というのは、既に松岡修造氏も、日本テニス協会も見抜いていたわけです。多分、「将来のテニス界をしょってたってくれるだろう」といった可能性を既に錦織圭選手が 10 歳になる以前から、「日本のテニス界」は感じ取っていたわけです。錦織圭選手が 12 歳の時にアメリカへ行っているのですから、そうした私の理解は間違っていないはずです。</p>
<p>そんな可能性のあるジュニア選手をなぜ日本のテニス界は、アメリカへ輸出してしまったのでしょうか！？「日本で育成しよう」となぜ決意できなかったのか！？私は、以前の投稿記事でも公開していますが、「日本テニス界が、世界で戦う日本の選手を育成することを放棄している」としか考えられなくなってしまうわけです。修造チャレンジも、盛田ファンドも素晴らしい制度という感触はあるのですが、やはり個人的には、現状において、とても中途半端で日本テニス界の衰退を感じざるをえない、というのが正直な気持ちなわけです。</p>
<p>上記のような感想は、「Project 45」を読了しても消えることはありませんでした。ちょっと、その部分を回想しておきましょう。</p>
<blockquote><p>アカデミーのコーチは最初、圭の心を開かせるのはとても大変だと感じた。自信がなくて控えめで、我々への反応も薄かったけど、彼がストレート・フォア技術の練習（？）が気に入ってるようだと気付いたんだ。最初の数年はみっちり予定を入れて、圭のサービスやトスの動きに取り掛かった。基礎を磨くためにアメフトのボールや野球のボールを何球も投げるように言ったんだ。</p></blockquote>
<p>上記に関してが、初期段階での「Project 45」です。ちょっと誤解されないように記述しておくと、「彼がストレート・フォア技術の練習（？）が気に入ってるようだ」との翻訳は、「？マーク」は付してあるので、英文を確認してみると、「コーチから直接指導を受けるのが好き」との訳の方が自然ですね！担当コーチが、みっちりとスケジュールを組んで、直接基礎的な練習を実施した、ということです。如何ですか？そんなこと、日本でもできますよね！？サービスは初心者、ボレーはへたくそ、と当時の錦織選手を評していますから、何も特別なことを実施したわけではないのです。</p>
<p>「自信がなくて控えめで、我々への反応も薄かった」錦織選手は、ごくごく一般的な 10 代前半の日本人の子供です。お父様はエンジニア、お母様はピアノ教師ということですが、日本のどこにでもある一般家庭のように私には映ります。そんな日本人の子供に「担当コーチ」が直接教える、何て光景は日本のテニスコートでだっていくらでも見ることができるわけです。</p>
<p>錦織選手が、更に一般的な日本人と確認できる内容も記述されています。</p>
<blockquote><p>大人しくて礼儀正しい日本社会で育った錦織は、ジュニア選手たちがポイントごとに声を上げたり叫んだりするのを見て、自分には厳しいと感じた。「２年目にフロリダ中を旅してますます家が恋しくなった。」錦織はそう認める。</p></blockquote>
<p>こんなんこと・・・当たり前ですね！10 代の若者が、平気でいられるはずがないわけで。通常のジュニア選手よりも、錦織選手は、それこそ「日本人らしい」子供だったのではないでしょうか。最近では、外国人を相手に「Come On」と対戦相手を挑発するような日本人ジュニアも多くみられますから。</p>
<p>更に・・・</p>
<blockquote><p>ハラミロはその後、錦織のキャリアに関係する１４名のチームを結集した。彼は言う。「ニック・ボロテリーはストローク担当、レッド・エイムは日々の練習、グレン・ワイナーはトラベリングコーチ、シビル・エイムはヨガ、ドクター・アンガス・マグフォードはメンタル・コンディショニング、スティーブ・シェンバウムはメディア・トレーニング、サリー・パーソネージは栄養管理、ケビン・マードックはフィジカルセラピー、フォン・リンドックとベン・クランデルはエージェント、中島聡碩（さとひろ）は家族との連絡係、ファン・エレラはバイオメカニクス、中村豊はフィジカル・コンディショニング。」</p></blockquote>
<p>これもそんなに珍しいことではないのでは！？ストロークとサーブは違うコーチ、なんていうプロ選手は、日本にも存在していますよね！？経済的な問題やシステムの違いこそあれ、日本のテニス界が、上記のような複数コーチが担当するといったシステムを知らないはずがないのです。競技こそ違っていますが、マラソンの高橋尚子選手が「チーム Q」を結成して、オリンピックを目指したのは有名ですが、既にほかの日本の競技では実践しているような内容です。これも、特別なことではありません・・・</p>
<p>上記のように、アメリカで錦織選手が実践してきた内容に、「アメリカでしかできない」といった特別なものがあるとは到底思えない！いわば、アメリカテニス界における「強化」に対する姿勢が、日本のものとは比べ物にならないほど「上」だった、と言う他はない、と感じます。当然、文中にはない設備の問題もあるでしょうけど、360 度から観察できるビデオ撮影システムって・・・日本企業の提案ですよ、これって。</p>
<p>水泳の北島康介選手、マラソンの高橋尚子選手や野口みずき選手、更にはフェンシングの太田雄貴選手・・・個人競技における日本の活躍は、少しづつではありますが、その可能性が見えてきた！日本のテニス界も錦織選手をみている限り、「可能性の発見」ということでは、世界に劣っているとは言えません。また、ジュニア選手を観戦していると、世界で十分に戦える可能性のある選手はいくらでも存在している・・・</p>
<p>ただ、そうした可能性のある選手を日本で育成していこうと考える監督、コーチ、そして親が少な過ぎる・・・そして、肝心の「育成するためのプログラムやシステム」が欠落している！そう考えてしまうのは、私だけなのでしょうか！？</p>
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		<title>テニスコーチに読んで欲しい新書！平井伯昌氏の見抜く力</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2008/12/27/1153</link>
		<comments>http://www.winningshot.net/2008/12/27/1153#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Dec 2008 02:25:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[異業種から学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[コーチ]]></category>
		<category><![CDATA[平井伯昌]]></category>

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		<description><![CDATA[年末の忙しさは、尋常ではなく、クライアントから他のクライアントへの移動距離がとにかく長い！昨日も結局は、4 時間以上も移動・・・文庫や新書を数冊読了してしまう時間でした・・・
そして、昨日の移動時間内に読了した中に、平井 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17H3DE+5WS+BWVTD&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5916853%2F"><img class="left" width="100" height="163" alt="平井伯昌" src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3449/34498100.jpg?_ex=200x200&amp;s=2&amp;r=1" /></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www16.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17H3DE+5WS+BWVTD" alt="平井伯昌サポート" />年末の忙しさは、尋常ではなく、クライアントから他のクライアントへの移動距離がとにかく長い！昨日も結局は、4 時間以上も移動・・・文庫や新書を数冊読了してしまう時間でした・・・</p>
<p>そして、昨日の移動時間内に読了した中に、<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17H3DE+5WS+C1DUQ&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5916853%2F">平井伯昌<sup>[1]</sup>著「見抜く力」（幻冬舎新書：2008年11月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17H3DE+5WS+C1DUQ" alt="平井伯昌サポート" />があります。最初はちょっとした「何といってもあの北島康介選手を育て上げたコーチの著者」といった興味本位で、何となく購入しましたが、どんどん内容に惹かれていきました・・・単なるコーチ論ではなく、スポーツクラブに関する運営にも役立つようなヒントが隠されている！</p>
<p>バスケットボールやバレーボール、野球にサッカー・・・そうしたチーム競技の監督が書いた書籍は多いのですが、個人競技に携わるコーチの書籍としては異色ではないでしょうか。水泳のように個人競技のコーチ、しかも東京スウィミングクラブというスポーツクラブに所属するコーチが書いた書籍ということも手伝って、あらゆるテニスコーチにとって、メッセージがあると信じます！</p>
<blockquote><p>水泳という競技は、チームスポーツではないが、一緒にトレーニングしている仲間をはじめ、コーチやトレーナーがどんな人間なのか、お互いに認めあったり努力しあったりする関係が大切である。そこでいい関係を保っていける選手のほうが、強くなれるし、伸びる芽があるのだ。一人だけで伸びていける選手なんか、どこにもいない。（中略）伸びる選手とは、周りが伸ばそうとしてくれる選手でもある。（p.71 &#8211; 72）</p></blockquote>
<p>上記の前文として、「自分のことばかりはなす選手は伸びない」と断言していて、上記の文章が続きます。どうでしょう？我々テニス関係の人間に最も不足しているところをえぐられているような気がしませんか？こうしたドキッとするような記述が満載です。</p>
<blockquote><p>（北島康介選手に）変に注目を浴びてほしくなかった。チヤホヤする外野が増えると、かえって面倒なことになる。そこで、試合前の練習を厳しくした。（中略）いつもより負担をかけて疲れさせる作戦を実行した。調子をわざと落とさせたおかげで、試合では中学記録にも及ばず負けてしまった。（中略）正直に言えば、「負けてよかった」と思う。ストレートにオリンピックをめざさなければいけない時期だった。中学記録程度で浮かれている暇はなかった。四年間弱という短期間でオリンピックを担う選手をつくることが先決で、寄り道している場合ではなかったのだ。（p.74 -75）</p></blockquote>
<p>これ・・・凄い！直近の大会での勝利を一喜一憂するどころか、きちっと将来を見つめ、その目標達成のために何が必要なのかを明確に持っている！中学生の時から、オリンピックという大舞台での泳ぎを目指して、何が必要で、何が邪魔であるかを見据えて戦っている・・・いったい日本のテニスコーチで、どれ位のコーチが「この選手をどうやってグランドスラムで優勝させようか」と真剣に考えているのでしょうか！？考えているとしたら、「勝つためには何が必要か」と計画しているのでしょうか・・・</p>
<p>平井氏は、若い時に、海外の選手の活躍や海外における先進の練習方法を目の当たりにして、「日本からでは勝てない」と打ちのめされる時期があったそうです。しかし、「日本人としてのプライド」をもって、そうした海外の方法を日本に持ち帰り、日本人流にアレンジして日本人選手に応用する・・・これこそ、我ら日本人のやり方である、と最終章で語っています。もうこうなると、単なるコーチ論ではなく、テニス業界そのものを見直せ、と言われているような感覚です。</p>
<p>そして「おわりに」として、以下のような記述があります。</p>
<blockquote><p>最近になって、コーチにしてもいわゆる「サラリーマン化」しているように思えてならない。水泳にのめりこんで楽しんでいるのではなく、あくまでもコーチを「仕事」の一環として割り切り、黙々とノルマをこなしているように見える。（中略）本当それでいいのだろうか？（p.169 &#8211; 170）</p></blockquote>
<p>どうもサラリーマンを「悪」と仮定しているような表現にはちょっと批判的な私ですが、それでも上記の記述には説得力があります。黙々とノルマをこなす・・・そんなコーチに決して魅力は感じませんから！</p>
<p>本書は、本当に今の日本のテニス界をひっくり返すためのヒントが満載です。また、スポーツクラブを支えるべき「親」が、コーチにどういう風に映っているのかも記述されています。</p>
<p>テニスにも、こうした気流がふくことを心から願っています。</p>
<p><strong>注：1</strong><br />
平井伯昌（ヒライノリマサ）<br />
1963 年、東京都生まれ。82 年、早稲田大学社会科学部へ入学。在学中に選手からマネージャーへ転向。卒業後、東京スイミングセンターに入社。96 年から北島康介選手の指導に当たる。2004 年、アテネオリンピックで北島選手に金メダルをもたらし、「金メダリストを育てる」という自身の夢をも叶える。０８年、北京オリンピックの水泳日本代表コーチに就任。北島選手にオリンピック二大会連続の二種目金メダルを、中村礼子選手に二大会連続の銅メダルをもたらす。現在、東京スイミングセンターコーチの他、日本水泳連盟・競泳委員。一二年のロンドンオリンピックに向け、競泳日本代表のヘッドコーチに就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）</p>
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		<item>
		<title>世界チャンピオンでも「心の弱さ」を持っている！</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2008/12/24/1145</link>
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		<pubDate>Wed, 24 Dec 2008 06:37:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[心理学をベースに]]></category>
		<category><![CDATA[ボクシング]]></category>
		<category><![CDATA[世界王者]]></category>

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		<description><![CDATA[「心」の問題は、本ブログの大きなテーマです。連戦連勝を飾っている選手にとってはあまり意識しない「心」をどうやって強くしていくのか・・・余りにも大きなテーマですが、それを克服しなければ、上位を狙うことはできない、と信じてい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「心」の問題は、本ブログの大きなテーマです。連戦連勝を飾っている選手にとってはあまり意識しない「心」をどうやって強くしていくのか・・・余りにも大きなテーマですが、それを克服しなければ、上位を狙うことはできない、と信じています。</p>
<p>2008 年 12 月 23 日。世界ボクシング評議会（WBC）フライ級タイトルマッチ 12 回戦が行われ、最近ではとっても有名になった日本国内最年長チャンピオンの内藤大助選手が見事に勝利して、世界王座を防衛しましたね。</p>
<p>その防衛戦のニュース、<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000000-maiall-spo">「Yahoo!ニュース::王者・内藤　苦戦の原因は練習しすぎだった」</a>という記事に以下のような記述を発見しました・・・</p>
<blockquote><p>野木丈司トレーナーが「休養を命じた日に練習していたことを後で知った」と明かすように、苦戦の一因はオーバーワークだった。不安から練習しすぎたり、戦前の予想で「有利」と言われると慎重になってしまう「心の弱さ」を克服するのが、今回のテーマだったが、見事にクリア</p></blockquote>
<p>世界チャンピオンでさえ「心の弱さ」がある！ちょっとほっとしますよね。ボクシングというまったく異なる世界ではありますが、世界の頂点に君臨するチャンピオンでさえ、「心の弱さ」が原因で、オーバーワークや慎重になってしまう・・・</p>
<p>こうしたことを自覚して、自分の「心に弱さ」と向き合って、真剣に克服して欲しいと願っているのですが・・・2008 年、冬の陣が始まります。どういった結果になろうとも、覚悟して試合に臨んで欲しいところですが。</p>
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		<title>努力はいらない！「夢」実現脳の作り方</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2008/12/03/1035</link>
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		<pubDate>Tue, 02 Dec 2008 23:21:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[心理学をベースに]]></category>
		<category><![CDATA[脳科学をベースに]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルトレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[苫米地英人]]></category>

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		<description><![CDATA[立ち寄った本屋で見つけた苫米地英人著「努力はいらない！「夢」実現脳の作り方」（マキノ出版：2008年9月）が気になって気になって。「タイガー・ウッズの強さの秘密は「脳」にあった。米国発・最強の自己啓発プログラムが日本上陸 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+BWVTD&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5849324%2F"><img class="left" width="100" height="147" alt="Tomabechi" src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8376/83767102.jpg?_ex=200x200&amp;s=2&amp;r=1" /></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+BWVTD" alt="Tomabechi Support" />立ち寄った本屋で見つけた<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5849324%2F" target="_blank">苫米地英人著「努力はいらない！「夢」実現脳の作り方」（マキノ出版：2008年9月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www14.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ" alt="Tomabechi Support" />が気になって気になって。「タイガー・ウッズの強さの秘密は「脳」にあった。米国発・最強の自己啓発プログラムが日本上陸。本書では、心理学と機能脳科学を駆使して作られた、夢を実現させるための自己啓発プログラム「PX2」を紹介する」という宣伝文句がどうしても忘れられなくて、結局は購入してしまいました・・・</p>
<p>こうなるとちょっと病気かもしれませんね。というより、我が家では、「また、病気になってる～」と私の脳科学と心理学に対する興味の示し方を評していますが、まったくそんな事は気にもせず！苫米地英人<sup>[*1]</sup>氏とは、どうやらオーム真理教の洗脳された信者を、洗脳から脱出させたことで一気に有名になった人らしいのですが・・・すいません。私は知りませんでした。</p>
<p>さて本の内容ですが、岡本正善氏のメンタルトレーニングや佐藤富雄氏の口ぐせ論を合わせたような総括になっています。キーワードとして、夢（目標設定）、言語、イメージ、呼吸法。その他には、アンカーといった心理学のテクニックなど、これまで読了してきた詳細を組み合わせた感があります。また、脳科学を駆使しているようですが、私にとってはあまり目新しい事項が見つけられませんでした。ただ、メンタルトレーニングや口ぐせ理論等を知らない方には、その良いところ取りをしたような内容なので、参考になるかもしれません。</p>
<p>これまで、多くの脳科学や心理学に関して書籍を読みあさってきましたが、総括すると以下のキーワードは共通して登場してくるようです。</p>
<ol>
<li>目標設定（目標を夢と表現してい場合もある）</li>
<li>言語（発する言葉は、潜在意識の中にある・・・）</li>
<li>イメージ（脳は、他人の素晴らしいことでも自分のこととして解釈する。事実と想像の区別ができない）</li>
<li>呼吸法（意識、潜在意識、身体をつなぐ唯一の方法が呼吸である）</li>
<li>書いて表現すること（手には、あらゆる神経が集中しているから、書くことが脳活性化に繋がる）</li>
</ol>
<p>その他にもあるようですが、上記の 5 項目は、どんな形であれ脳科学や心理学の世界で登場します。前出の岡本氏と苫米地氏と主張されている呼吸法は、そのやり方こそ多少違いがあるものの、「深呼吸ではない」呼吸方法なので、是非とも実践したい内容です。</p>
<p><strong>注：</strong><br />
苫米地英人（トマベチヒデト）<br />
１９５９年、東京都生まれ。脳機能学者、計算言語学者、認知心理学者、分析哲学者、実業家。ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社ＣＥＯ、角川春樹事務所顧問、米国公益法人ＴＨＥ　Ｂｅｔｔｅｒ　Ｗｏｒｌｄ　Ｆｏｕｎｄａｔｉｏｎ日本代表。２００８年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラムＰＸ２の日本向けアレンジに着手。日本における脳責任者として普及に努めることになった（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）</p>
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		<title>「運動神経」の革命</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2008/11/29/1059</link>
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		<pubDate>Sat, 29 Nov 2008 02:13:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[心理学をベースに]]></category>
		<category><![CDATA[インナーゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[ティモシー・ガルウェイ]]></category>
		<category><![CDATA[運動神経]]></category>

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		<description><![CDATA[クライアント（お客様のこと）の本社での会議。午前中の別のクライアントの会議が早く終わったので、いつものように見知らぬ書店へ。こうした日課が、日常的に続いている昨今ですが、何とも書店に立ち寄るのが至福の時です（ちょっとちっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+BWVTD&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5895187%2F"><img class="left" width="100" height="145" alt="運動神経" src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7966/79666727.jpg?_ex=200x200&amp;s=0&amp;r=1" /></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www14.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+BWVTD" alt="運動神経サポート" />クライアント（お客様のこと）の本社での会議。午前中の別のクライアントの会議が早く終わったので、いつものように見知らぬ書店へ。こうした日課が、日常的に続いている昨今ですが、何とも書店に立ち寄るのが至福の時です（ちょっとちっちゃいな～）</p>
<p>そしてみつけた一冊の文庫本、<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2F">別冊宝島編集部著「「運動神経」の革命」（宝島社文庫：2008年11月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ" alt="運動神経サポート 2" />。タイトルに引き寄せられたのですが、宝島は結構過激な実用書が多い印象を勝手に抱いているので、中身をパラパラっと確認しただけで購入。やっぱり実用書でした～</p>
<p>プロを目指す、または競技志向のアスリート向けというよりは、健康維持のためといった趣向が強い内容となっていますが、ストレッチの基本や基本的な運動を応用した野球、ゴルフ、テニスへの活用・・・と多種の競技に関する記述があります。テニスに関しても、多くのページを割いていますから、結構参考になるかも！書籍紹介には・・・</p>
<blockquote><p>「自分は運動神経が鈍い」と思い込んでいる人は結構多い。そういう人に限って運動神経は遺伝的なものと思い込んでいる。とくに 30 代～40 代の男性。ゴルフを始めようかとか、テニスクラブに入ってみようかとか、意欲はあるのに、「運動神経」がプレッシャーとなって、なかなか一歩を踏み出せない。本書はそういう人向けに、だれでも「自然に、運動神経がみちがえるほどよくなる」驚異のトレーニング法を提示する。 </p></blockquote>
<p>驚きは、アメリカでは有名な！？プロテニスコーチであるティモシー・ガルウェイ氏の新しい概念であるインナーゲームを参照しています。インナゲームに関する解説は、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0">「Wikipedia::インナーゲーム」</a>を参照下さい。また、詳細を知りたい方は、<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Oqnx0VdSlcM&amp;offerid=137560.130701022&amp;type=2&amp;subid=0">Ｗ．Ｔ．ガルウェイ著「新インナーゲーム　心で勝つ！ー集中の科学」（日刊スポーツ出版社：2000年7月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=Oqnx0VdSlcM&amp;bids=137560.130701022&amp;type=2&amp;subid=0" alt="Inner Game" />を参照されると良いと思いますが・・・インナーゲームは、特にテニスに焦点を絞って、「イメージ」を重視して、アスリートの潜在意識をもって上達させる、といったところでしょうか。私も既に読破していますが、とても興味深い内容ですので、テニス人の方には参考になると思いますよ。</p>
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		<item>
		<title>「集中ゾーン」スイッチの入れ方</title>
		<link>http://www.winningshot.net/2008/11/23/1027</link>
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		<pubDate>Sun, 23 Nov 2008 03:09:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Zero Cool</dc:creator>
				<category><![CDATA[心理学をベースに]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルトレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[岡本正善]]></category>

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		<description><![CDATA[メンタルトレーナーである岡本正善氏に関しては、何度も本ブログで御紹介していますから、今更詳細を記述する必要はないでしょう。ただ、一貫して主張している内容に変化がなく、明確なガイドラインが説明されているのと、脳科学をベース [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+BWVTD&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5886655%2F"><img class="left" width="100" height="146" alt="Syuucyuuryoku" src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8628/86280111.jpg?_ex=200x200&amp;s=2&amp;r=1" /></a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+BWVTD" alt="Syuucyuuryoku Support" />メンタルトレーナーである岡本正善氏に関しては、何度も本ブログで御紹介していますから、今更詳細を記述する必要はないでしょう。ただ、一貫して主張している内容に変化がなく、明確なガイドラインが説明されているのと、脳科学をベースにした記述もあり、いわゆる科学的な根拠があってのストーリーであるため、私としては全面的に信用して実践できる Know-How かな、と考えています。全ての書籍に関して、文章が容易で特別な用語や専門用語がないので、本当に一気に読み進んでいくことができます。</p>
<p>さて、私としては 6 冊目となる<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5886655%2F">岡本正善著「「集中ゾーン」スイッチの入れ方」（総合法令出版：2008年11月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ" alt="Syuucyuuryoku Support 2" />を読了しました。これまでの岡本氏に関する私の読本履歴は、本ブログの投稿記事、<a href="http://www.winningshot.net/2008/09/26/688">「岡本正善氏、メンタルトレーニングのベスト書籍とは！？」</a>でご確認できますので、興味のある方はそちらを参照して下さい。</p>
<p>本書は、前作の<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ&#038;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5854052%2F">岡本正善著「メンタル失敗学」（講談社＋α新書：2008年9月）</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www12.a8.net/0.gif?a8mat=O4FQW+17GNXU+5WS+C1DUQ" alt="失敗学 SUpport 1" />と重複している内容が多く、Best とはちょっと言い難いのですが、それでも「集中力」に関する記述が解り易く、他の書籍同様、一気に読み進めることができます。</p>
<p>特に本書では、集中力に関する記述の他、目標設定の重要性と、イメージに関する具体的な方法論も詳しく記述されていますので、岡本氏が主張する呼吸法が身についてきた方ならとっても参考になるでしょう。</p>
<p>私にとって、本当に重要に感じていることは、<strong>「徹底的にマイナスの事態を想定すること」</strong>としていることです。メンタルトレーニングというと、一方的にプラス思考だとか良いことをイメージするといったどちらかというと、プラス思考にすることばかりが説明される傾向があると思っていますが、実際には、プラス思考に拘れば拘るほど、緊張感が増して失敗してしまう・・・そんな経験があることから、マイナスの事態を想定することは、ちょっと意外でしたが、内容を理解すれば、「なるほど・・・」とこれまでのプラス思考一辺倒の欠点が見えてみます。</p>
<p>また、緊張することは良いことで、この緊張をパワーに変化させる、ということに関しても説明されています。「緊張してはいけない」と考えるのではなく、<strong>「緊張感を見方に付けることが重要」</strong>で、そのためのメンタルトレーニングの方法も記述されています。</p>
<p>本書も、理解が容易だし、具体的な方法論も記述されていますから、購入されても損のない書籍だと思います。</p>
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