インターハイとは・・・

公開日:2009年05月25日 | 最終更新日:2009年05月25日
カテゴリー:高体連 | タグ: , | 印刷する 印刷する
にほんブログ村 テニスブログへ 人気ブログTrackback: http://www.winningshot.net/2009/05/25/1478/trackback
2 Comments »

いよいよ夏本番に向けて、いろいろなスポーツ競技が始まろうとしていますね!先週の夜も、癖のある仲間うちで飲みに行って、話題はスポーツ競技に。特に、野球とサッカーに関しての話題は盛り上がります。

ちょっと寂しいのは、テニスの話題をすると「伊達公子が活躍するようではね~いったいどうなっているの!?」とか「アメリカの錦織が活躍しているって言われてもね・・・日本人には理解できないし・・・」と主張され、私がたった一人でテニスの魅力を語っても誰も相手にしてくれませんでした。

バスケットボールに関しては、更に酷い対応!何といっても日本バスケットボールリーグ(JBL)とBJリーグと分裂している現状から始まって、IOC からそうした組織的な問題を指摘されたことを話題にして・・・もう散々です!

上記のようなバッシングにめげず・・・

テニスは、昨晩いよいよインターハイの千葉県予選のドローが発表されました・・・先日開催された個人戦の結果からメンバーとして選定されるかちょっと気掛かりでしたが、インターハイ:団体戦のメンバーとしてリストされていましのでちょっと安心しましたが・・・

監督からは、「娘さん、本気でインターハイに出場しようといった気迫に欠ける・・・」と指摘されたこともあって、今回はじっくりと「インターハイ」に関して説明しました!(というより、私の中でのインターハイへの思いを解説した、というに過ぎませんが・・・)

テニスの場合、試合数が多いし、いろいろな全国大会があるし、日本国内でも国際大会があって、全国大会よりもレベルが上だったりするので、どの大会が重要かが選手やコーチによって違うようである。

でも、やっぱりおじいちゃんやおばあちゃん(つまり私の両親ですが・・・)、他の競技をやっていた人達(つまり、上記の飲み会でテニスを批判していた分らず屋達)でも、インターハイに出場したということになると、その選手への見方は違ってくる・・・それだけ、インターハイというのは歴史があって、世間でも重要視されている大会。野球は甲子園、サッカーは国立、ラグビーは花園、バスケットボールは代々木、と昔(これって、今もそうですか??)は、各競技で「聖地」があった・・・テニスは、最終的にはグランドスラムかもしれないけど、インターハイとは、日本に限って言えば、大会としてスポーツをやっていなかった人達にだって認識できる数少ない大会、というほど高校生競技として重要なんだ!

まったく同じとは言いませんが、上記にほぼ近い説明をしました・・・まっ、とにかく重要な大会を強調しました。ちょっと大袈裟かも知れませんが、私が現役の高校生で、バスケットボールをやっていた時は、まさにそうした感覚だった!野球で「目指せ、甲子園」というけど「目指せ、代々木」が高校バスケットの合言葉でした。

更にしつこく・・・

バスケは、ベンチに座れるのは12名!(今は15名かも・・・)バスケの部員が106名いたから、他の94名の選手はベンチに座ることができない・・・しかも、3年間、ベンチに座れない部員だっている・・・上級生が1年生にベンチを譲ったとしても、「ベンチにいない3年生にとっては、これが最後のインターハイ。1年生としてしっかりとそれを背負って、死に物狂いで試合をしろ」と言われた。それほど、1年生としての責任は重い。

テニスの団体戦はたったの5名・・・君は、1年生でメンバーに選定され、メンバーに選出されなかった諸先輩、同級生を背負い、更には学校を名乗ってのインターハイ予選になる。これまでのように「一人」での大会ではないことをしっかりと自覚しろ。

ちょっと古い感じもしますが、私なりには精いっぱい気合を入れたと思っていますが・・・千葉県では、約800名の高校生テニスプレーヤがインターハイに参加。80校がインターハイ千葉県予選に参戦。たった一つのインターハイ出場の座を目指します。

投稿記事の “インターハイとは・・・” へ 2 つのコメントがあります。

  1. 栞の父 さんのコメント:

    インターハイ!
    高校球児の甲子園と同じですから、高校生アスリートにとっては憧れの大会ですね。
    全ての競技が同時期に同地域で開催されるのですから、高校生アスリートのオリンピックと言っても良いと思います。
    そして、競技の運営も高校生が中心、昨年のIH埼玉大会(テニス)では審判450名、補助員500名の高校生が、全国から集まった強豪選手達が気持ち良く試合ができるように活動しました。。
    特に審判を務めた高校生は2年近くの審判講習と埼玉県で行われたジュニアの大会や高校県大会での実践を経験して、IH本大会に臨みました。

    そんな素晴らしい大会を経験させてあげられるように、Zeo Coolさんも一緒に闘ってください(^ム^)

    しかし、1年生は“IHの重みを知らない”という事が大きな武器になる場合もありますので、Sちゃんは強いかも、、、(笑)

  2. Zero Cool さんのコメント:

    栞の父さん
    コメントを読むとますます行きたいという気持ちが・・・

コメントをどうぞ!

コメントスパムを排除するために、投稿して頂いたコメントは、本サイト管理人の承認作業が完了してからの公開になりますことをご了解下さいませ。