クローズスキル、オープンスキル、そしてネットプレー

公開日:2009年03月02日 | 最終更新日:2009年03月04日
カテゴリー:テニスの技術 | タグ: , | 印刷する 印刷する
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必ずチェックしている「濱浦貴光 公式ブログ」ですが、2009 年 3 月 1 日の投稿記事、「濱浦貴光 公式ブログ::兄弟・親・・・」にとても気になる内容が記述されていました。内容は、兄弟でもプライベートレッスンの内容が違うといったことですが、その投稿記事に、「クローズスキル」と「オープン」という言葉が表現されていました。最初は、スタンスのことかなと思ったのですが、ちょっと文章の流れから意味合いが違うような気がして、コメントとして質問をさせて頂くと、御丁寧なリプライ(返信コメント)を頂きました!

ちょっと自分のための覚書用に引用させて頂くことにしました(事前に許可を頂いたわけではないのですが、一応「使わせて頂きます」的なコメントは入れておきました・・・)

コーチによって多少の解釈の違いがあると思いますが、私の場合は;

クローズスキル
打つ方向等を予め決めて正確にコントロールする、繰り返しの練習で体で覚える
練習

オープンスキル
ラリーの中で選手が自ら状況を判断してショット選択をするなどの練習内容です。
一般的には各種ポイント形式等がオープンスキルの練習

クローズスキル、オープンスキル両方とも必要だけど、選手の性格やプレーによってその割合が違うはず、ということだと思います。我が娘のプライベートレッスンでも、当初は「ドリル」と称して、何度も何度同じショットを練習していましたが、試合が近づくにつれて、ショットバリエーションに関する練習が多くなりました。つまり、娘の場合、プライベートレッスンを始めたことは、「クローズスキル」が多かったのですが、試合が近づくと共に「オープンスキル」が多くなっていった・・・ということになるのでしょうか。

また、本ブログの投稿記事、「失敗は成功の素!ネットプレー」に対してメールを着信しました!嬉しい限りです。メールは、通常は公開すべきではないのかもしれませんが、私個人で 1 日、300 通以上のメールを処理しなければならず、紛失してしまうのが関の山ですから重要なメールを自分用に投稿記事にしておきます(結構、失礼なことを平気でやってしまっている私ですが、御勘弁を!)。

私もネットプレーは大好きなのですが、選手にアドバイスする際は(例として)3 回ネットに出る内の「1 回は自分で決める」「1 回は相手にパスで抜かれる」後の「1 回はネットでプレッシャーをかける事で相手がミスをする」くらいの気持ちでネットに出るように教えています。相手に抜かれる事も前提で、トータルでポイント獲得率があがる事を説明するようにしています。いずれにせよ、良い形でアプローチショットに入れればポイントの獲得率は Up すると思います。

どうやら、ネットプレーは全て決める必要があるとでも考えている我が娘には、上記の 3 つのネットプレーに関しては、とっても大切な心構えではないでしょうか。「相手に抜かれる事も前提」でネットを獲りにいく!正に我が意を得たりの心境です。

投稿記事の “クローズスキル、オープンスキル、そしてネットプレー” へ 2 つのコメントがあります。

  1. toyo さんのコメント:

    試合に向けての調整方法は選手それぞれのやり方があると思います。年代が上になれば自分のやり方を見つけて行くと思います。今回は県ジュニアということもあって調整という意味で最近では「スキルの向上」というよりも「勝つために必要な対応力」ということを目的にして来ました。ご推察の通りです・・・・

    長く選手を見ていると大事な試合の時期に向けていいプレーをしていたとしても「???」と思うことがよくあります。
    まだ、スキルや戦術の向上を意識した方がいい時にプレーがまとまりすぎていたりすると、試合前にフォームが崩れていいプレーができなくなってしまうことがあります。

    私はこの調整をピーキングとして考えています。これは、選手が自分のピーキング方法を持っていたり、周りのサポートする人間がよく見ていればわかることだと思います。
    ただ、失敗もしてみないとわからないところもあるんですが・・・・

    ピーキングについてはクラブの「トレーナーボード」に掲示してある記事(私が書いたのですが・・・・)に書かれています。
    レッスン見学でいらした時にぜひ一度目を通していただけたらと思います。

  2. Zero Cool さんのコメント:

    な~るほど!ピーキングですね・・・ちょっとチェックしてみます。

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