ジュニア選手に海外遠征は必要か!?

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年12月03日 | 最終更新日:2008年12月08日
カテゴリー:ジュニアテニス | タグ:

【2008年12月08日】
東海地区の大島伸洋(おおしまのぶひろ)コーチからコメントを頂きました。更に更に・・・本投稿記事をコーチのブログでほぼ全文を引用して解説をして頂いています。私のような素人の持論を引用して解説して頂けるなんて・・・嬉しい限りです。

その投稿記事は、「コラム – Memory Board – テニスブログ|テニス365」として公開されていますので、全投稿記事は、そちらを参考にして下さい。

【オリジナル投稿記事】
個人的に、必ずチェックしているテニス関連のブログの投稿記事に、とても興味深いコメントが掲載されていたので、ちょっと引用してみましょう。本投稿記事にとって、コメントされた記事はあまり重要ではありませんので、特に引用することは避けますが。

「テニスはお金がかかるスポーツ」とは聞いていましたが、今現実に我が子供が海外遠征などをするに際し、正直申して「常軌を逸している」と考えてしまうことがたまにあります。お金が無くても意欲と才能のある子供が世界に挑戦できる環境は作れないものでしょうか。資金面からあきらめざるを得ない子供が日本だけでもたくさんいると思います。

多分、コメントを投稿された方は、ジュニア選手の御両親!?かな、と想像させますが、本音の部分が凝縮されていて、それでいて喧嘩越しではないこのコメント、多くのテニスをするジュニア選手を持つ親の本音ではないでしょうか。ラケットは競技選手であれば 4 ~ 5 本を、シューズはオムニ用とクレー用とカーペット用、ウェアは試合規定にのっとったもの(T シャツや他の競技用のウェアの流用は難しい)、当然テニスクラブの通常レッスン費、プライベートレッスン代、更に国内の大会遠征費・・・「テニスは間違いなくお金が掛る」スポーツです。

上記に加え、更に海外遠征・・・当然費用が掛るわけですし、海外ともなれば、通常の国内の遠征などに比べて、はるかに大きなお金が必要です。しかし、日本のテニス界は、「海外遠征をしなければ、強くなれない」といった雰囲気があり、海外遠征をしないと既にテニスでは脱落者のような視線がある、とはある御両親から聞いた話です。

私は、テニスに関係なく、可能な限り早い年代で海外は経験しておくべき、というのが持論です。海外とは、何もアメリカやヨーロッパである必要はありません。台湾や中国、更には韓国だって海外です。とにかく、異国の地を可能な限り踏ませておきたい。パスポートを持ち歩くということ、日本語が通じない世界があるということ、そんな当たり前のことを経験するだけでも貴重な、それでいて必ずや将来的にふっと役に立つはずです。

ただ、そうした持論を展開しているにもかかわらず、テニスという世界に限定してみてみると「常軌を逸している」と感じる部分があるのも事実です。上記で記述したように、ある御両親のいう「海外遠征をしないと脱落者扱い」というのは、ちょっと行き過ぎた感じもしますが、「海外遠征 = 強者の最低条件」といった雰囲気はありますよね。

上記のコメントで主張されているように、「お金が無くても意欲と才能のある子供が世界に挑戦できる環境は作れないものでしょうか」というのは、我々ジュニアテニス選手の全ての親が願っているのではないでしょうか・・・

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努力はいらない!「夢」実現脳の作り方

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年12月03日 | 最終更新日:2008年12月28日
カテゴリー:心理学をベースに, 脳科学をベースに | タグ: ,

TomabechiTomabechi Support立ち寄った本屋で見つけた苫米地英人著「努力はいらない!「夢」実現脳の作り方」(マキノ出版:2008年9月)Tomabechi Supportが気になって気になって。「タイガー・ウッズの強さの秘密は「脳」にあった。米国発・最強の自己啓発プログラムが日本上陸。本書では、心理学と機能脳科学を駆使して作られた、夢を実現させるための自己啓発プログラム「PX2」を紹介する」という宣伝文句がどうしても忘れられなくて、結局は購入してしまいました・・・

こうなるとちょっと病気かもしれませんね。というより、我が家では、「また、病気になってる~」と私の脳科学と心理学に対する興味の示し方を評していますが、まったくそんな事は気にもせず!苫米地英人[*1]氏とは、どうやらオーム真理教の洗脳された信者を、洗脳から脱出させたことで一気に有名になった人らしいのですが・・・すいません。私は知りませんでした。

さて本の内容ですが、岡本正善氏のメンタルトレーニングや佐藤富雄氏の口ぐせ論を合わせたような総括になっています。キーワードとして、夢(目標設定)、言語、イメージ、呼吸法。その他には、アンカーといった心理学のテクニックなど、これまで読了してきた詳細を組み合わせた感があります。また、脳科学を駆使しているようですが、私にとってはあまり目新しい事項が見つけられませんでした。ただ、メンタルトレーニングや口ぐせ理論等を知らない方には、その良いところ取りをしたような内容なので、参考になるかもしれません。

これまで、多くの脳科学や心理学に関して書籍を読みあさってきましたが、総括すると以下のキーワードは共通して登場してくるようです。

  1. 目標設定(目標を夢と表現してい場合もある)
  2. 言語(発する言葉は、潜在意識の中にある・・・)
  3. イメージ(脳は、他人の素晴らしいことでも自分のこととして解釈する。事実と想像の区別ができない)
  4. 呼吸法(意識、潜在意識、身体をつなぐ唯一の方法が呼吸である)
  5. 書いて表現すること(手には、あらゆる神経が集中しているから、書くことが脳活性化に繋がる)

その他にもあるようですが、上記の 5 項目は、どんな形であれ脳科学や心理学の世界で登場します。前出の岡本氏と苫米地氏と主張されている呼吸法は、そのやり方こそ多少違いがあるものの、「深呼吸ではない」呼吸方法なので、是非とも実践したい内容です。

注:
苫米地英人(トマベチヒデト)
1959年、東京都生まれ。脳機能学者、計算言語学者、認知心理学者、分析哲学者、実業家。ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人THE Better World Foundation日本代表。2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラムPX2の日本向けアレンジに着手。日本における脳責任者として普及に努めることになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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プロテニスプレーヤが専属コーチと決別する時って・・・

にほんブログ村 テニスブログへ Blog Ranking公開日:2008年12月01日 | 最終更新日:2008年12月01日
カテゴリー:戯言 | タグ: , ,

「2008 ダンロップ ワールドチャレンジ テニストーナメント supported by トヨタ」が終わりましたね!日本人のアベック優勝という我々日本人にとっては、嬉しいニュースでした。特に、森田あゆみ選手は、これで 3 大会連続の優勝。いよいよ WTA ランキングで 100 位以内へのカンバックが確実視されています。

一方、個人的に注目していた中村藍子選手は、ロシアの18 歳の新鋭、伊達公子選手や第 1 シードを撃破して準決勝へ進出したセニア・リキーナ (Ksenia Lykina) 選手にファイナルセットで惜敗。Best 4 という結果でした。それにしても、この 18 歳、写真で見る限りちっちゃいですね!ロシア人ではないようなきゃしゃな感じの選手ですが、試合展開はとても小気味よい速いテンポのテニスのようですね・・・かなり気になる選手ですが。

さて、中村藍子選手・・・伊達選手に敗退してから、心なきテニス観戦者からバッシングを受け、相当落ち込んだようですが、それからというもの 9 大会!?連続で 1 回戦敗退といった結果。更にはランキングも落とし、100 位圏外どころか杉山愛選手以外でも中村選手を上回るランキングの選手が出てきました・・・こうした中での Best 4!もっともっと胸を張って頑張って欲しいところですが。

ところで、そうした不振が続いたからなのでしょうか、それとも単なる契約期限が原因なのでしょうか、中村藍子選手の2008 年 11 月 30 日の日記に以下のような記述が。

プロになってから、嬉しい時もつらい時もツアーをまわりながら共に頑張ってくださっていた原田夏希コーチのもとから離れることになりました。夏希さんからはいろんな事を学び、私の為に自分の時間を削りながら共に頑張ってくれました。夏希さんとの4年間は本当にいろんな事があったけど、すごく良い経験になったと思うし、すばらしい4年間だったと思います。本当にいろんな意味で感謝しています。

来年から、まだツアーを一緒にまわるパートナーは見つかっていないけど、とにかく日々、悔いのないように頑張りたいと思っています。

単純に文面からは、「離れることになりました」とあって、意味的には自分の意志ではないような気もしますが。自分からコーチを解雇するのであれば、「離れることにしました」となりますからね。

プロテニスプレーヤとコーチ・・・4 年間も専属で担当していたコーチと離れるというのはどういうことが原因なのでしょう。外国人と違って、日本人の場合は、義理や人情といったことも手伝って、選手が簡単にコーチを変更したり、解雇したりなんてことはできないでしょうし、ましてや共に戦うことをすっぱりと切れるものなのでしょうか!?

中村選手には、こうしたことが原因となって、調子を崩して欲しくないな~なんて、密かに想いを募らせていますが。

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2008 年 11 月、アクセストップ 10 投稿記事

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カテゴリー:アクセストップ 10 | タグ:

恒例の月間アクセス数トップ 10 投稿記事をリストしてみましょう。既に 12 月。ジュニアにとっては、大会目白押しの辛い!?12 月ですが、風邪をひかぬように頑張って欲しいと心から祈っています。

  1. 大麻事件はテニス界にも:宮尾祥慈(みやおじょうじ)
  2. テニスプレーヤとして大学へ行くリスク
  3. ジュニア選手は足元にも及ばない!?伊達公子選手が奈良くるみ選手を撃破!
  4. プロテニスプレーヤ収支:収入編
  5. 柳川高校テニス部で暴行事件!
  6. 自信から確信へ変わった!全日本テニス選手権の伊達選手の優勝に想う
  7. 悪いニュースだけじゃない!錦織圭選手、卓球の福原愛選手と交際ってか!
  8. 日本のテニスが世界に通用しない理由!?
  9. 伊達公子選手が言う「リズム」とか「流れ」って何だろう!?
  10. 「ニッケ全日本テニス選手権 83rd」のエントリーリストが発表されました・・・

11 月は、残念ながら大麻事件に始まって、柳川高校の選抜大会辞退といったちょっと残念な事件が相次ぎました。しかし、錦織圭選手の恋人!?発覚なんていうスキャンダルもありましたね!

さてそうした中、注目は第 2 位の「テニスプレーヤとして大学へ行くリスク」という投稿記事。閲覧して下さっている皆様からのコメントもとても参考になると思います。また、第 8 位の「日本のテニスが世界に通用しない理由!?」も注目です。今後の日本テニスに何が必要なのか・・・そんな指針を提言されている参考ブログがあります。

もう 12 月・・・寒くなってきましたが・・・いよいよ入学試験の季節になるんですね!受験生にとっては、休みなしの 12 月ってところでしょうか・・・

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