「朝の習慣」を変えると人生はうまくいく!
公開日:2008年10月22日 | 最終更新日:2008年10月22日
カテゴリー:心理学をベースに, 脳科学をベースに | タグ: 佐藤富雄 |
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個人的にこれぞと思ったメンタルトレーニングの岡本正善氏。そして、今や自分にとって、両雄として君臨しているのが佐藤富雄氏。最近読了した佐藤富雄著「「朝の習慣」を変えると人生はうまくいく!」(青春文庫:2007年12月)
も素晴らしい内容でした。
文庫本のタイトルは、「朝の習慣」となっていますが、内容は「朝」に限らず、自分の習慣を変えることの重要性を説いています。特に、佐藤氏の主張は、何度もご紹介していますが、「口ぐせ」を変えること。特に日本人の場合、「口ぐせ」を変えるだけでも、その効果は目に見えて変化する、と主張していますし、私個人としても経験上賛同しています。
本書では、「成功哲学」といった領域を超えて、「成功科学」とうたっていて、大脳生理学を基本として、内容は全て科学的に実証されているとされていますから、私のような理系人間にはもってこいの内容です。
まずは、自分を変えるための「成功科学」を実践する前に、以下の 3 つのパターンを把握することを推奨しています。
- 言語パターン
- 思考パターン
- 行動パターン
言語パターンと思考パターンは表裏一体で、口ぐせ(即ち、言語パターン)でポジティブなものが多ければ、思考もポジティブであるはず、と結論付けています。言語パターン、思考パターン、行動パターン、そして日常の全てが自己像の複合体としてできているそうで、自己像を変えるためには、そうしたことを変えればよい。
上記、即ち 3 つのパターンを変えるためには、次の 3 つを変えればよい。
- 脳の使い方
- 体のつくり方
- 心のきたえ方
本の中には、脳の使い方、体のつくり方、心のきたえ方、それぞれに 8 項目ずつ具体的な方法が記述されています。そして重要なことは、バランス良く自分でできるものを無理なく選択して実施すれば良い、と締めくくっています。即ち、全てを実施するのではなく、自分に最も適したものを実施、とされているのが興味をひかれます。

2008年11月20日(3:04 PM)
朝のSuccess習慣
ビジネスで成功している人は、たいがいが早起きである。
この理由については多くの人が論じているので、ここでは
触れないが、これは間違いなく真実である、と思う。
また、…