スコア分析
公開日:2008年09月10日 | 最終更新日:2008年09月10日
カテゴリー:練習 | タグ: データ分析 |
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以前、他のブログで「テニスのスコアカード」に関して記述したことがあるのですが、どうやらテニスにはオフィシャルなスコアカードとか、スコアボードっていうのがないようです。提案されている定型フォーマットはあるようですが、それがどの試合でも利用されているということではないらしいんですよね。私のこの理解は正しいのか未だに解っていませんが・・・
私は、長年バスケットボールをやっていたので、スコアブックというのがあって、それこそバスケットボールをやっている選手や関係者は、その点け方や見方は知っています。野球でも同様にスコアブックってありますよね・・・
そんな事は、さておき、先週末のマッチ錬。ちょっと最近の次女の試合内容が激変しているので、久しぶりにスコアを記録してみました。
- 本当に激変しているのか?
- ネットプレーが多くなっているという感覚は正しいのか?
- ポイントでリードした時、自分のサービスはどうなっているのか?
上記 3 点を目的として、スコアを追って、帰宅後に集計分析をしてみました。私は、大学での専門が統計学なので、データさえあれば、集計や分析は得意!?です。
データをとったのは、男子との試合。ゲームは、1 セットマッチのノーアドバンテージ方式で実施されました。結果は、7-5 で勝利しました。上記 3 点が目的なので、エース級のショットでも、かすかにラケットにあたった場合は、「Unforced Error」として記録しました。
全体の内容としては、トップスピンを交えて、イージーミスの少ない試合展開でしたが、感覚としては、ネットプレーが少なく、ダブルフォルトが多い、という感じでしたが。
データを集計すると・・・
ポイントは、全てで 75 ポイントが動きました。その内、ネットプレーが 13!6 つがウィナー、5 つがミス(ネットやフォルト)、2 つがパッシングショットで対戦相手にエースを奪われています。つまり、ネットプレーの成功率は、46% ほど。特に、対戦相手のサービスをブレイクした次の自分のサービスでネットを絡めたプレーが多くなっている!ダブルフォルトは、多いと感じていましたが、3 つしかありませんでした。2 つ連続でダブルフォルトをやったので、私の印象としては、「多い」と感じてしまったのでしょう。
こうしてデータを集計してみると、まさにこれまでの試合内容とは、まったく違っている、再認識できます。リードした時の爆発的な強さはまだないというデータの結果ですが、間違いなく「激変」している。ただ、ちょっと少ないな、と感じていたネットプレーが、13 って多いのか少ないのか・・・基準がないので全く判断のしようがありません。
試合終了後に、「無理なネットプレーがあった」と指摘されて反省していましたが、上記のデータからも、もうちょっとネットプレーの成功率を上げる必要があるのでしょう。それでも、今更ですが、次女は、やっと「自分のテニス」を見つけたようでした・・・

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