米村知子選手の「越えなくてはいけない壁」とは

公開日:2008年09月08日 | 最終更新日:2008年09月08日
カテゴリー:戯言 | タグ: , , | 印刷する 印刷する
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テニス関連のブログやウェブページは、以前はとにかく嫌というほど閲覧していましたが、そのほとんどが「日常生活」や「テニス以外の話題」が多くて、最近ではめっきりチェックもしなくなってしまったのですが、それでも素晴らしい投稿記事やウェブページが公開されることがあるわけです。

昨日の米村知子選手のブログの投稿記事は、やはり多くの方々の参考になるのではないでしょうかね!投稿記事のタイトルは、「米村知子::超えなくてはいけない壁」です。

「セキショウ国際女子オープン 2008」の準決勝を振り返っての内容です。「気合十分で挑み、朝のウォーミングアップでも非常に調子が良かった」とまずは、試合前の調子は良かったと言い訳をしません!その上で、下記のように綴っています。

実際に試合コートに入ると、フワフワと視点が定まりません。5 月に行なわれた久留米の 5 万ドルの大会でも同じような場面がありました。

今回同様、準々決勝でクルム伊達公子選手に勝利した次の試合です。

どうも、集中 120% で戦った試合の次に陥る現象のようです。自分なりに考えてみました。もの凄く高い集中をして試合をするという事は、練習でやっている事が比較的高い確率で入ります。よって、それ以上のプレーをするという事は今の自分の実力では無理があると思います。それなのに、前の日のプレーが頭から離れずにそれ以上のプレーを求めようとしてしまった結果、体に力は入りすぎてしまいミスも増えフラストレーションが溜まってしまいます。

その事に気がつくのが試合が終わってしまってからだと言うのにも問題アリです。

こうした投稿記事は、選手、しかもプロ選手の本音が垣間見えるだけではなく、現役のプレーヤーの皆さんには、本当に参考になる内容なのではないでしょうか。日本には、「勝って兜の緒を締めよ」という諺があり、勝利の後の心構えを暗示していますが、プロの選手でさえも、上記のような反省をする!

しかし、重要なことは、こうした反省と共に、「今までにない良い打球感を掴む事が出来たのも確か」と締めくくっていること。敗戦からいかに学ぶかは、永遠のテーマではありますが、その一片が垣間見える素晴らしい投稿記事だと私は感じたのですが・・・

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