谷本歩実選手、柔道の醍醐味を見せつけての「金メダル」!

公開日:2008年08月12日 | 最終更新日:2008年08月12日
カテゴリー:戯言 | タグ: , | 印刷する 印刷する
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柔道か JUDO に徹するか・・・これまで、日本のお家芸だった柔道が、国際化の波に出遅れて、JUDO ができない、なんていうことを報道番組等で聞いたような聞かなかったような・・・何やら不明瞭な Keikoku、Yuko (ゆうこう、だそうです)、Wazaari (技有り) といったカテゴリーで点数を競い合う。ポイント制の色が濃くなった JUDO。それが国際化が進んだ JUDO の特徴なのでしょう。

本来、柔道は、生きるか死ぬかの瀬戸際で、対戦相手を前にして徹底して「一本勝ち」を目指して戦うもの!?(ちょっと大袈裟かな・・・)だと信じていた私には、ちょっと最近の JUDO にはフラストレーションがありました。

ところが・・・見せてくれました!谷本歩実[1]選手の一本勝ち!前回のアテネオリンピックに続いての 2 大会連続の「金メダル」獲得を、2 大会の全ての試合を「一本勝ち」という快挙で決めてくれました。テレビで観戦していて、一本勝ちを決めた時には鳥肌が立ちました!

まさに、JUDO ではなく、柔道で勝利をもぎ取ってくれた・・・そんな気がしました。常に攻める柔道を実践して、「一本勝ちで勝つことを意識していました」ときっちりコメントしていましたね!素晴らしい!!

一方で、テニスはどうなったのでしょう。テニスの醍醐味とは何でしょうか!?パワーとスピード一辺倒の最近のテニスに、一石を投じた伊達公子選手。いったいどんな気持で北京オリンピックを見ているのでしょうか・・・とっても興味がありますが如何でしょう。

注:1
筑波大 2 年の 2001 年、全日本選抜体重別選手権とアジア選手権を制し、世界選手権でも銅メダル。コマツに入社し、2004 年アテネ五輪では 5 試合すべて 1 本勝ちで金メダルを獲得した。2007 年世界選手権は 3 位。嘉納杯東京国際と今年 4 月の選抜体重別はともに 2 位だったが、実績が評価されて 2 度目の五輪代表に選ばれた。攻撃的な柔道が持ち味で、得意技は内また、袖釣り込み腰。

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