遠征の多いテニス人は「USB メモリー」を使い倒せ!(第 1 章:準備編)

公開日:2008年08月05日 | 最終更新日:2008年08月05日
カテゴリー:戯言:テニス人の IT 武装 | タグ: , | 印刷する 印刷する
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インターハイ真っ盛り!昨日は、男子、女子の団体戦が終了しました。神奈川県の湘南工大付が 2 年連続、女子は大阪府の長尾谷が 3 年連続で優勝しましたね。本日からは、個人戦(シングルスとダブルス)がスタートです。

テニス人にとって、国内や海外の遠征は当たり前のことで、プレーヤーは勿論のこと、監督やコーチ、その他の関係者にとっては、宿泊先の確保や交通手段の確保は、日常茶飯事で大変な作業ですよね。今やインターネットでの予約や変更、キャンセルまで可能ですから、インターネットへのアクセスは、無くてはならない存在になってきました!?

先日公開しました投稿記事、「テニス人のための PC 選び」では、そんな遠征の多いテニス人を対象に、インターネットへの接続を考慮した PC 選定のポイント記述したつもりです。遠征先へ、普段利用している PC を持ち込むことができるのですから、安心して遠征先でインターネット接続を堪能できるはずですが・・・

しかし、通常はプレーヤーであれば最低ラケットを 5 本!(中学 3 年生の次女でさえ、5 本を常備していますから・・・)着替えや普段着を含めるとその荷物の多さは普通の方々では想像できないほど多くなります。その上 PC まで持ち運ぶのはめんどくさい!大変だし、PC は精密機械の部類ですから、ラケット等とは同じ扱いができないし・・・遠征中は、インターネットへのアクセスは諦めよう、何て関係者も多いのではないでしょうか。というか、荷物が多いし、移動が大変なのでインターネットへのアクセスは遠征が終了してからになります、と平気で言い訳するテニス人の方々が多過ぎます!(ちょっと怒っています!)

そこで、登場するのが「USB メモリー」という素晴らしい道具!

今やビジネスの世界では、常識のようにほとんどの方々が持ち歩いていますが、テニス人への普及率はまだまだのようです。「USB メモリー」を利用すれば、インターネットへ接続されているコンピュータさえあれば、どこからでも自分の気に入ったソフトウェアを利用して、インターネットを使うことができます。最近では、空港やホテルでもインターネットに接続されたコンピュータが利用できますから、自分の PC を持ち歩かない、という仕事人が多くなりました。

USB メモリーの購入

ちょっと古いかもしれませんが、「アスキードット PC (2008年5月 No.120)」に「USB メモリー」の選択の仕方が解説されていたので、参考までに要点だけを記述しておきましょう。

選び方のポイント

  1. 容量を第 1 の選択ポイントにすること。持ち運びたいファイルが入り切らないのでは元も子もないから。
  2. 1GB 当たりの価格で選択すること。
  3. 転送速度が速いものを選択すること。

USB MemorySupport PICさて、最後にリストされている「転送速度」ですが、製品に「USB 2.0 対応」という仕様が示されていても、「通常タイプ」と「高速タイプ」との 2 種類がある、ということです。

「USB メモリ」を構成する部品の性能によって、その転送速度が大きく違う!ということです。当然ですが「高速タイプ」は、「通常タイプ」に比べて価格が高い。「通常タイプ」は、品質にバラツキがあって転送速度に関しては注意が必要、としています。

そんな「通常タイプ」ですが、絶対お得として「BUFFALO::RUF2-E8GL-BL」SupportUSBが紹介されていました。「通常タイプ」にも関わらず、「高速タイプ」に匹敵する転送速度を実現している、とされていました。当然ですが、価格は「通常タイプ」の価格で「高速タイプ」よりもお得!

私は、迷わず「高速タイプ」である「ELECOM: 高速版USBフラッシュメモリー MF-HU202GSV」を使っていて、PC がアクセスしている最中には光が点滅するので、「お”~稼動している~」なんて確認ができます。

USB メモリーへランチャーソフトウェアを導入

「USB メモリー」が準備できれば、自分のお気に入りのソフトウェアを導入する必要があります。本投稿記事では、あくまでもインターネットへの接続・・・即ち、最低限、ウェブページの閲覧とメールの確認の 2 つができるようにしたい。

絶対にお勧めなのは、「PortableApps.com」です。これは、ランチャーというのですが、そんな事は知らずともまったく困ることはありません。サイトは英語ですが、テニス人にとって英語は必須!?ですから少々我慢して・・・(導入後は日本語が使えますから!)「PortableApps.com」は、いくつかの種類がありますが、「Platform Only」というやつを導入しましょう。その他のバージョンでも良いのですが、いろいろなソフトウェアが同梱されていて、テニス人には必要が無いもの!?が多いので。

「PorableApps.com」を自分のコンピュータにダウンロードし、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするだけで、導入が開始されますが、気を付けたいのは、USB メモリーに導入すること!意外と、自分の PC に導入してしまうテニス人の方が多いので注意して下さい。

portableapps_foldersUSB メモリーへの導入が完了したら、USB メモリーの中身を確認してみましょう。左図のようになっていれば導入成功!

さて、導入が終わったら、StartPortableApps.exe をダブルクリックして下さい。これで「PortableApps.com」が起動するはずですので。また、自動起動のために存在している Autorun.inf というファイルは、削除することをお勧めします。自動的に「PortableApps.com」が起動するのは、一見便利そうに感じるのですが、意外とめんどくさいし、ウィルスに感染していても自動で動き出してしまうので、ちょっと危険でもあるから。

ここまでが完了したら、一度「USB メモリー」を取り出して、再度 PC に接続。稼働するかどうかを確認して下さいね!

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