夏休み最終日!ちょっと!?難しい「算数」の問題
公開日:2008年08月31日 | 最終更新日:2008年08月31日
カテゴリー:戯言 | タグ: 夏休み, 宿題
8 月 31 日!小・中学生にとっては最も嫌な日!?そうです、夏休みの最終日。特に、テニスに没頭するジュニア選手にとっては、この難関日を毎年通過しなければなりません。
我が家も、毎年大変です!残っている宿題のスパート。毎年、はやめに手を付けるように言い聞かせてはいますが、結局は残ってしまっていて。最近では、長女が助けてくれていますから少しは私の手間は省けましたが・・・
そして今年・・・周囲の中学 3 年生は受験をするわけですから、勉強に関する宿題は半端ではありません。中学 3 年生の次女に対しても中学校の先生は容赦なく宿題、宿題。数学は、特に宿題の量は多いし、内容は受験問題目白押し。しかも、結構応用問題が多い・・・夏休みに、数学の応用問題をこれだけ多く出題するのは如何なものでしょう!?テニス推薦での入学を考えている次女にとっての受験科目はテニスであって、数学ではないのでが・・・ただ、一般受験生にとっても結構難しい!
ということで、長女が次女に教えていた数学の問題の一つを!(ちなみに、長女は学習塾の先生をしています!)
正三角形 ABC を動く点 P と Q がある。点 P は毎秒 4、点 Q は毎秒 6 の速度で頂点 A を出発して、それぞれに逆方向に動く点である。
問題 1:最初に点 P、Q が出会うのは何秒後か。
問題 2:最初に点 P、Q が正三角形の頂点 A で最初に出会うまでに点 P、Q は何回出会うか。
この問題、「一次関数」として出題されている問題ですが、如何でしょう?簡単に解けましたでしょうか。意外に難しくありませんか?私の経験から、これって結構難しい。しかも「一次関数」なんてことになるとかえって難しいのです。長女からは、「これってさ、一次関数で解かなきゃいけないかな?」と私に相談があったくらいです。
この問題、難関中学を受験しようと考えているジュニアであれば解けた方が良い。また、高校受験を考えている受験生でも「一次関数」を利用して解けた方が良い。更に、塾講師なら、「算数」の領域で解答が導けて、更には「一次関数」と「連立方程式」の両方から説明する必要がありそうです。
こんな問題が目白押しの宿題・・・数学嫌いが増えてもしょうがないな・・・
ちなみに問題の解答は、「2.4 秒後」と「4 回」です。


